お幸せそうで何よりです。みんながこうあれば、きっと幸せになれるだろうに。人をバカにしている人に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。
病気を持ちながら、この世界の片隅で頑張って生きている者なり。よろしくお願いします。 〇書いている作品 ・「異世界帰りのヒロイン(仮名)」 カクヨムコンテス…
本文を読み始めると語り口が端正です。品がありつつも弱々しいところがなく硬質で、「この語りをずっと聞いていたいなぁ……」と思えてきます。そうして読んでいくと、その文意が惚気とは!ギャップに大笑…続きを読む
まぁ、そう思わない人もいるのでしょうけども。ですが、声を大にして言いたい、「夫は可愛い!」と!こちらのエッセイ、もう最初から最後まで作者様の夫である『おいたん』への愛が溢れています。溢れまくっ…続きを読む
こんな幸せな二人はいるものだろうか。筆者の無雲さんもだが無雲さんに愛されてるおいたんも幸せ者だなぁ……
この作品。ひたすら妻である著者の夫に関するノロケが書かれています。「おいたん」と呼ぶ13歳年上の夫がかわいくて仕方ない妻。そんな妻を大切にしている、おいたん。ふたりの事はエッセイでも読んで…続きを読む
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