誰が何と言おうと、これは歴とした本格ミステリだと思います。ラストの笑撃に備えよ!!
本格ミステリのやうなものを書いています。パリジェンヌ。
とても楽しいミステリー作品でした。 不審な遺体が一つ。そして探偵を名乗る人々が数名。どれも曲者揃いで、そして全員が「推しのプリン」を持つという状況。 彼らは一人一人が推理をしていき、最後にど…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(32文字)
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