ゆっくりと読み進め、まだ10話ですが、本作はホラーものとして圧倒的な存在感をもってます!リアルな描写は秀逸!そして、丁寧な言葉選びが読み手をさらに物語の世界へと惹きこみますよ!
初めまして。 まだ書き始めたばっかりなので、試行錯誤してます。 書くだけじゃなく読むのも好きなので、読み漁ってる合間に書くといったスタイルになりそうです。オス…
虫の羽音と鈴の音、足音あとドアのピンポン。寝ているときにいきなりたたき起こされる四つの幻聴。ホラーの入りってのは陳腐であれば陳腐であるほど怖い。大変によろしいと思います。
こちらはホラー作品となるのですが、それだけでは終わらない面白さに溢れています。まず最初に感じた事は、言葉です。文章を書く上で、選択すべき言葉は無限にあります。その言葉に対して、筆者様の並々ならぬ…続きを読む
死と恐怖に隣り合わせているような感覚と雰囲気を漂わせながら、不思議な印象と余韻を与えてくれる印象的な作品だと思います。全体を通して、独特な構成と描写、そして個性的な比喩表現が本作の魅力だと感…続きを読む
わたしは怖いものが死ぬほど苦手です……ええ。死ぬほどです……でもね……見ちゃったんですよ……すずなりを!怖いの!怖くてしょうがないの!見るんじゃなかった〜〜〜!と正直に叫びたい!…続きを読む
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