第2話 神様に会う

あれ、、、死んだのか? 「死んではおらん。フォフォフォ。」

「え、誰!?」振り返ると、お爺さんがパソコンで働きながら答えた。

「ここはわしの神界じゃ。お前は労働を歴史的な量をした。そして孤独で死んだ。辛いことしかない人生を見て可哀想と思って、魂を拾って転生させようと思ったんじゃ。」

確かに大学で親に捨てられ、中退そして何回も挑戦して受かったのがやばい、ブラック企業だった。そして働いて定年になる前にクビそして頑張ろうとした時に死ぬ。あーあ自分で考えても、終わってる人生だなー。

「そこでじゃ、お主には、そちの世界でいうチートを授けるから。楽しく暮らすと良い。頼みたいことがあるとしたら、可哀想な人がおったら、助けてやってくれ。それがんばるのじゃ!。」

「え、、、まって!」

白い霧が掛かって、石木が消えた。、、、

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社畜 30年やった人が 異世界転移したら。 @25tin2

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