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    8 仲間たちの帰還への応援コメント

     まあ、食虫植物なんかは獲物がなければ自前で光合成をしますし。←割と無関係(※一応事実です)

     さておき、イツキの考察をヒントにコホート(※コーホートとも表記)すれば、比較的簡単に判明しそうです。

     なお、スクリュー缶だと何のことかわからないのでネジ式缶とでもして下さるとありがたいです。

    作者からの返信

    食虫植物の機構はどうなっているのでしょうね。上手く光合成と捕食を切り替えているということだと思うのですが。
    科学者には思いつかなくてもイツキ自身が感じていることはありますよね。彼ら(とくにケインくん)はそれを知りたいのです。
    すみません、スクリュー缶分かりにくいですよね。補足しておこうと思います。

  •  非常に良く理解できました。それこそ人間ではなく、サルでもネズミでも、簡単に飼育できる動物に施して大量繁殖させて、用がすんだら安楽死でもさせる方が能率的ではあります。が、それだと倫理もへったくれもなくなるので、『自発的な善意の志願者』のみに行う話なのでしょう。

     柳田民俗学の受け売りですが、人間が『人工的に』マレビトを選んだ場合、常人との違いを意識するために目や足を潰すことがあったそうです。そうした観点からすると、イツキは『マレビト』ですね。

    作者からの返信

    良かった~とほっとしております。
    動物実験も色々いわれてますし、想定マウスなるものが出来れば実験は効率的に速度も加速させて出来るのだと思います。何より犠牲になる動物が少なくて済みますよね。
    そうなんです、自発的な善意の志願者とあとはお金。まあ補助金がもらえる仕組みなんです。
    マレビトって初めて聞きましたが、そういう風習があったのですね。
    イツキも色々と苦しんでここにやって来た経緯がありまして……

    編集済

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    6 植物の全能性への応援コメント

     楳図かずお先生の『十四歳』では、全世界で葉緑体を最初から備えた乳児が次々誕生する場面が描かれます(ただし、少なくとも当初は原因不明とされています)。ご作品のように、人工的にそれができるとなると、もはや別種の進化系統樹が必要になるかもしれませんね。

     なお、全能性という言葉はここで初めて説明がなされましたが、単なる科学用語のようですし、作品紹介でも一言説明が欲しいです。

    作者からの返信

    楳図かずお先生だからホラーなのかな。おどろおどろしいシーンが脳内に浮かび上がりました。
    緑化手術を受けたということが新たな種の創設になるのか、それとも人間という括りのままなのか。作品世界でも多く議論が交わされて来たことです(という設定)
    ご助言ありがとうございます。作品紹介ちょっといじってみます!

    編集済
  • 5 想定マウスへの応援コメント

     予想に反し、イツキアンもパルスライフルも宇宙海兵隊も出てきませんでした。クソマジメな研究が続きます。

     そういえば、一時期ミドリムシドリンクがどこの薬局でも売られていましたね。私はクロレララーメンなら食べたことがあります(※実話です)が、案外イツキも自分の口の中でデンプンを麦芽糖に変えていたりして。

     

    作者からの返信

    実験はいつだってクソマジメです。このテンションで行きます。

    ミドリムシドリンクってそういやありましたね。最近聞かなくなったような気もするんですが。あれって何にいいんだろう。
    クロレララーメンって緑色なんですね、体によさそう。美味しいのかな、結構探してる方がいるみたいなんですが。

    編集済
  • 4 GMD測定への応援コメント

     真面目な感想

     この手の不協和音がどう収束されていくのか、その意味でもサイカは管理職めいた手腕が問われますね。

     不真面目な感想

     ようやく判明しました。この直後、イツキの腹が不自然に盛り上がり、ザックリ二つに割れたかと思うと目鼻も髪もない楕円形の頭をした化け物が!

    「イ、イツキアン!」

     サイカが叫ぶと同時に警報が鳴り、パルスライフルを抱えた宇宙海兵隊が実験室に乱入! しかし、イツキア ←いい加減にしろ

    作者からの返信

    真面目な返信

    サイカの度量といいますか、チームや被験者との関係を上手く構築しておくのも立派な責任者の仕事ですよね。


    不真面目な返信

    イツキアンは長い尾から緑の液体を分泌させた。実験室内に異臭が満ちる。

    ガスセンサーが異常を検知してプランティア中に警報が響き渡る。
    宇宙海兵隊のパルスライフルが暴発して時価数億ドルする測定装置を射抜いた。

    「イツキアン、落ち着け! 落ち着くんだ!」
    「どうどうどう」

    つづく。(←続きません)

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

     などと思っていたら、サイカも案外人間臭い一面が垣間見えて良かったです。こうした、ピリッとくる緊張感はいかにも『手探りの実験現場』という雰囲気があって盛り上がりますね。

     なお、ガス入りの水は単に炭酸水でいいのでは。未来ならではの特別な味や香りがあるのかもしれませんが、ただのガスだと(日本では)燃料という意味にもなりますし、範囲が広すぎてわかりづらいです。

    作者からの返信

    全部が理論のように進んでいくわけではなくて実際は悩みながらですよね。頭にある知識と論文と相談しながら、仰るように手探りですよね。
    実はガス入りの水と書いたのはNANAという漫画で登場人物がガス入りの水といっていたので、わたしもそう書いてみようと思ったのですが、たしかにプロパンガス入りの水と勘違いされることがありえ……うん、どうなんだろう。炭酸水に直しました笑

  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

     あ、サイカ博士の年齢がある程度まで推測できました。(大学院卒業と同時にブラジルにきたという前提で)素朴に考えるなら二十七、八歳なのですね。

     イツキは野暮ったくて内向的な人間のようですが、サイカよりは好感が持てます。

    作者からの返信

    サイカは28歳です、本当はリアルにいくなら35、6歳くらいなのでしょうが学生さんにも読んでもらいたいので特別出来たことにして若く設定しました。それでも主人公としては年くってるかなって。仕方ないですよね。
    イツキは根暗です。ちょっと扱いづらいのですが、悪い子ではありません( *´艸`)

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

     丁寧な情景描写に引き込まれました。サイカ博士の年齢が明示されてないのは、意図的な演出でしょうか? 今後も読み進めて参ります。

    作者からの返信

    たくさんお読み頂きありがとうございます( *´艸`)
    情景描写、未来の風景が描ければと頑張りました。
    年齢の出し方については少し拘りがありまして、容姿などもそうなのですが。徐々に書いていこうかなと。

  • 8 仲間たちの帰還への応援コメント

    >二人の男が入ってきた
    この二人の登場でいっきに明るい空気に!

    >彼、頭がよくなってる
    おお!
    すごい勢いで植物くんは変化してるっぽいですね!!!
    いいことなのか、わるいことなのか――気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    実験室にぎやかになりましたよね。普段はこんな感じでやっているんです。
    植物くんが頭良くなった理由はこれからじっくりと解明されていきます。
    さてさていいことなのか、悪いことなのか。たぶんいろんな側面があるのだと思います( *´艸`)

  • >皮膚に葉緑体を埋め込む
    なんと!
    後天的に葉緑の手術をほどこすんですね!
    遺伝子操作された人間なのかと思ってた。

    >皮下組織がフンに混ざってる
    もしかして、良くないことが起こってたりするんでしょうか?
    ちょっと、心配。。。

    作者からの返信

    遺伝子操作……はわたしに書ける気がしない笑
    DNAがとか難しいですよね。緑化手術は個人が選択して受ける手術なのです( *´艸`)
    皮下組織がフンに混ざってる理由もちゃんとありまして。
    実験は上手くいっているのかいっていないのか……

  • 5 想定マウスへの応援コメント

    >イツキが不安そうに
    植物くん。くらべられる人も少なそうだから、病気とか周りの人より不安に感じること多そうですね。。。(;´д`)トホホ

    >コンピューター上で飼っている架空の試験動物
    未来っぽい!
    時代がすすんだら、こんな試験方法もありそう♪

    作者からの返信

    植物くん、ちょっと自分でも変だとは思っているのですよ。なんか自分は人と違うのじゃないかと。でも、誰にも聞けずにここまで来ました。
    想定マウスが作れるといいですよね、動物実験でかなりの数が犠牲になってるそうですし……

  • 9 知能指数の上昇への応援コメント

    ようやく追いつきました。
    私にはちょっと難しいところもあるのですが、熱量が伝わってきて、感心しながら読ませていただきました。
    よく考えられた作品ですね。

    作者からの返信

    こんにちは、たくさんお読み頂きありがとうございます( *´艸`)
    ちょっと技術の個所はどうなんだろうと気になりながら連載しておりまして、熱意が伝わっているとのこと嬉しいです。
    お楽しみいただけるように頑張りたいと思います!

    【追記】
    星をありがとうございます! 励みに頑張ります。

    編集済
  • 9 知能指数の上昇への応援コメント

    頭が良くなるって、どういうことなのかな、って思いました。数値化するにはやはり試験やIQテストみたいなのですかね? なんだかIQに似たワードがあったのですが、忘れました。それも確か頭の良さを示す指標になっていたかと。

    作者からの返信

    頭がよくなったの定義ですよね。まあじつはそこもちょっと気にはなったんですが、ケインくんはどんなことを調べるつもりなのか(これから考え中)
    話から脱線しすぎてもいけないので、葉緑体の数値をメインに頭がよくなったことに関しては簡単な概念だけ持ち込めればなあと思います(今のところの予定)(*´ω`*)

  • 9 知能指数の上昇への応援コメント

    ふと思ったのですが、湿布を貼って具体的な様子を見るだけなら、定期的な検査を受けるだけで普段は日常生活を送れたりするんじゃないでしょうか。
    大学を辞めてブラジルへやってきたと言ってますが、こちらの大学に編入するとか。

    作者からの返信

    イツキはじつはクールを装っていますが、しんどい思いをして逃げるようにブラジルに来たんです。大学でも順風満帆ではなかったのです。
    普通の被験者であれば診察に来てもらう程度で、全能性の患者ならば病理医学に入院してもらって診て、と臨床試験の段階別にやっていることが違うという裏設定があります。
    イツキは特異体質もあるので定期的に診たいねということにおそらくなっています(>_<)

    編集済
  • 9 知能指数の上昇への応援コメント

    頭がよくなろうが悪かろうが関係無い。
    とはいえこれは、別の研究チームができてもおかしくない大発見かもしれませんね。

    しかし最優先は寛解すること。完治を目指せる段階じゃないのが、辛いですね(>_<)

    作者からの返信

    関係ないっていい切っていますが、ケインくんは執心しているようです。
    緑化抑制剤の開発には影響がないから、被験者が誰でも本当は構わなかったとサイカはいいたいのですが……
    寛解でも人々を助けられるのなら大きな意義がありますよね。

  • 9 知能指数の上昇への応援コメント

    目指すのは、完治じゃなくて寛解。完治できるのならそれに超したことはありませんが、まずはできそうなところから手をつけた方がいいですよね。

    寛解のための研究が後々完治に繋がることもあるかもしれませんが、そこに至るのはまだ遠い話になるかも。

    作者からの返信

    寛解に至るだけでも本当に大きなことですよね。病気に苦しむ人々を何とか助けたいという考えのもとに研究を進めています。
    寛解って言葉もあちこちで聞くようになりましたよね。
    進行を食い止められるのであれば……

  • 8 仲間たちの帰還への応援コメント

    確か血液脳関門とか言うのがあって必ずしも全ての物質が脳に入れるわけじゃありませんでしたよね?
    葉緑体は通過できちゃうってことか。

    改造手術で頭が良くなるとか、ますますアルジャーノンっぽくなってきた!!(興奮)

    作者からの返信

    調べたら分子サイズによって大きいものは通らないと書かれていたので、葉緑体は無理かもしれません。酸素なら大丈夫かなと。
    イツキは知らないのでとりあえずそう提案しましたが、発想がとても驚くものだったようです。
    頭がよくなる仕組みも追々語っていきたいなと思います。
    ああ、脳科学も……倒れそう苦笑(;´Д`)

  • 緑化手術する技術がしっかり設定されていて面白いです!
    実験用のネズミが出てくるところ、AI 制御された架空のネズミとはいえ、「アルジャーノンに花束を」を思い出しました。

    違法薬物が出回っているの 怖いですね。
    違法の緑化促進剤を売って稼ごうという悪徳業者がいるのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます( *´艸`)
    もう、めちゃくちゃ教科書読んでネットのお勉強動画見て……頑張ったかいがありました。
    アルジャーノンに花束をってそういうお話なのですね、不勉強ですみません💦
    動物実験も色々いわれてますし。コンピューターが発展した未来ならそういうシステムがあってもいいなと出しました。
    緑化促進剤はお金になるから闇で売買されてまして、麻薬みたいなものですね。

  • 4 GMD測定への応援コメント

    緑化手術を受けると腕だけ植物のように緑色になるのかな? それとも首から下は全部? 顔色は普通なのかな??

    作者からの返信

    顔はやってないのですが、体の個所は希望に応じて選んでいます。腕は人気箇所です(裏設定)
    体質によって濃さが違うので、うっすらな人から濃ゆっ!! って人までいます。それでも肌色は残る程度です。

  • 8 仲間たちの帰還への応援コメント

    イツキ、鋭いこといいますね。
    専門知識はなくても、発想力があって頭がいいのかなと思ったら。
    変化が起きてる可能性があるのですね。
    頭がよくなるのはいい変化ですけど、これはよりいっそう研究しないといけないかもしれませんね。

    作者からの返信

    たぶん普通は思いつかないことなんですが、イツキは特異体質だったために思いついたようです。回路がよくなったということかもしれません。
    そうそう、研究したくて来てもらってるのですよ( *´艸`)

  • 8 仲間たちの帰還への応援コメント

    血液中に葉緑体が脳に届いて影響を。急にそんなこと言い出すなんて、イツキくん賢い。
    と思ったら、この発言もまたそんな影響のひとつなのでしょうか。
    頭が良くなるなら、自分もなってみたいという人もいるかも。

    作者からの返信

    ふと思ったようです。全然医学の知識もないので思い付きですが、それが余計にサイカたちにとって際立ったようです。
    じつはこれには条件が色々ありまして。みんながみんななれるというわけではないのです。

  • 8 仲間たちの帰還への応援コメント

    頭が良くなっている!?!?

    そう言えば、前に見たのですがウナギの孵化に関しての話題があったような。うーん。フグだったような気もします。水温とエサのやり方について、だったと思うのですが。
    葉緑体があると、色々と変わるでしょうね。

    作者からの返信

    すみません、ありがとうございます。調査不足でした。
    調べたらウナギの生態はずいぶん解明されているらしいので、ウナギは止めて『イルカと超音波対談』にしました。
    フグも面白いですよね、フグ毒とか( *´艸`)
    何故頭が良くなってるのかについては追々と。

  • 8 仲間たちの帰還への応援コメント

    血液中に入ると身体全体に行き渡り、良いことも悪いことも色々と引き起こしそうですね。
    と言うか、血液中の葉緑体が酸素を光合成で作るとなると、極論を言えば酸素を取り込む肺も酸素を運ぶ赤血球もいらなくなりそう。
    さらに言えば、血の色がエイリアンよろしく緑色になりそうだなぁ。
    ん、もしかしてエイリアンは血液の中に葉緑体を持ってるのかも(妄想が止まらん)

    作者からの返信

    発生した酸素がとりあえずのところは心肺機能を助けるらしいですけれど短期的なものなので、長期での影響がどうなるかというと、ん~となりますよね(これ日本で行われた実験らしいです)
    赤血球は要るんじゃないですかね、さすがに笑 というか、肺も欲しい。
    いかん、だんだん頭のなかでエイリアンが……
    エイリアンが光合成とかしてたら面白いですよね( *´艸`)

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    タイトルが子供向け科学アニメのように愛らしくて、思わず読み始めてしまいました。
    でも中身は本格的なSF!
    私みたいな科学音痴でもわかるように、とても手加減しながら書いてくれているんだろうな、と思いました。
    流麗で読みやすい文章に、クスッと笑える描写。
    何よりサイカのサバサバした、それでいて茶目っ気もある台詞に惚れてしまいました。
    この先を楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    こんばんは、お読み頂きありがとうございます( *´艸`)
    じつはタイトル先に思いついて気に入っちゃいまして。日本語としては少々おかしいのですがそのまま使用しました。
    みんなに楽しく読んでもらえるためにはどうしたらいいんだろうなと考えながら書いてまして、テーマは日常のなかに科学をです。
    ときどきお茶らけた部分も入れております。
    サイカは書きやすくってほっとしております。
    また、楽しみにお邪魔します!

  • 一匹無事なマウスが研究の鍵になりそうですね。
    あと、たびたび話に出てくるケイン君も。

    作者からの返信

    マウスはどうなるのでしょうね、カギとなってくれればいいのですが。
    ケイン君は研究チームのメンバーです。変わってるのですが、結構大事な役割をする子です。

  • その一匹のマウスが世界を救う! ことになりますように!

    作者からの返信

    さて、どうなるのかマウスくん! 世界の希望となりますように(>_<)

  • そう言えば太古の昔、植物が現れた頃に水中や空気中の酸素濃度が上がって、嫌気細菌が生き残るためにミトコンドリアを取り込んだでしたっけ。ミトコンドリアは酸素を二酸化炭素に変えてエネルギーにできるから。
    だから酸素単体は細胞にとって猛毒にもなりえる。

    葉緑体の残骸はオートファージとかがなんとかできそうですが……どうなのでしょうね?

    作者からの返信

    へええ、面白いことを教えて下さりありがとうございます( *´艸`)
    酸素濃度が関係していたんですね、ミトコンドリアが取り込まれたのって。
    ウェブの記事読んだら、葉緑体を細胞内に入れるとマクロファージを始めとする免疫系がやっつけてしまうそうですよ。そのために分解の遅い細胞に葉緑体を入れて培養出来たという研究があるそうです。

  • 6 植物の全能性への応援コメント

    今朝の新聞で、驚きました。
    ハムスターの中に葉緑素を入れることに成功したチームがあり、
    一部ハムスターでは、葉緑体による光合成も認められたと。
    確か東大の研究チームだったと思います。
    まさか、実現可能な最先端の技術を作品に盛り込むなんて……、天才です!

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    コメント頂いてびっくりしまして、今さっきウェブの記事拝見してきました。
    すごいですね、何というか今まさに進んでいる研究だと思うとワクワクして。
    葉緑体を単離して培養って書いてあったので、そういうことが実際に実現可能なんだなと嬉しくなりました。
    教えて下さりありがとうございます!

    編集済
  • 6 植物の全能性への応援コメント

    専門誌に載っているということは、その言葉を信用してもいいという担保になりますね。
    植物の全能性。
    いやもうね、本当に奴らはすごいんです。
    根っこが少し残っていても、いくらでも増えるんです。

    奴らを弱体化する薬をお願いしたいです!

    作者からの返信

    その道の権威ということである程度の安心感はありますよね。
    いわれてそうか、となりました。全能性のために雑草って抜いても抜いても生えてくるのですね。
    何でだろうなあと思っていたのですが、知識が繋がってなかったです💦
    便利な薬があるといいですよね(;´Д`)

  • 6 植物の全能性への応援コメント

    有名人だから、仲良くする、というのもなんか違うとは思いますが、見直すきっかけにはなるかもですね。
    全能性って言うんですね。なるほど。面白い

    作者からの返信

    有名人だからって植物くんは態度変えなさそうですけどね( *´艸`)
    でもまあ、人類のために働いている人たちなんだよって。ちょっとそれは伝わってるかなと。
    全能性面白いですよね。ただ、このワードにわたしはすごく困らせられています苦笑

  • 6 植物の全能性への応援コメント

    サイカさん、有名人なのですね。加工したのは、雑誌映えするためでしょうか(;^_^A

    隕石に当たる確率で起こる全能性。めちゃめちゃ低いですが、自分にも起こるかもしれないとなると、気持ちのいい話ではありませんね。

    作者からの返信

    雑誌編集者の好意によるものです、おそらく。自分から所望したわけではないかと笑
    手術を受けた以上、可能性は捨てきれないのです。
    その辺も理解して受けなければいけませんよね。

  • 6 植物の全能性への応援コメント

    ふと思ったのですが、植物化が進んだらどうなってしまうんでしょうかね。
    最終的には人間ではなくなり、植物になってしまうんでしょうか。

    作者からの返信

    植物化が進んだらですね……ピ――――———(自主規制)
    今後の物語で徐々に明らかとなっていきます。大きなテーマです( *´艸`)

  • 6 植物の全能性への応援コメント

    インタビューページを見たときのイツキの第一声に笑いました。
    今大事なのはそこじゃなーいΣヽ(゚∀゚;)

    隕石に当たるくらいの確率で起こる全能性。
    確率はものすごーく低いですけど、無視はできませんね。

    作者からの返信

    美人に見えたんでしょうね( *´艸`)
    でも、そう。問題はそこではありません笑

    薬物使用さえなければ、ほとんどかかることはないと思われていますが絶対じゃないようです。万が一ってこともありますから。

  • 5 想定マウスへの応援コメント

    想定マウス!
    これは餌もいらないし、糞の始末もいらないし、ちょっと飼ってみたいです。

    作者からの返信

    笑いました、あ、そうかって。
    懐いて芸とかしてくれるかな(*´ω`*)

  • 5 想定マウスへの応援コメント

    CGのマウスって本当に検証になるのでしょうかね? コンピュータをあまり信じられないところがあります。

    作者からの返信

    まあ、生体情報を細かに取り込んで化学式で認識しているので(DNAとか体内の分泌物も)化合物が入ったときの挙動なんかを細かく調べられるという仕組みで。
    人間は複雑すぎて作れていないが、マウスならと。CGではあるけど精巧にシステム化されているという位置づけです( *´艸`)

  • 5 想定マウスへの応援コメント

    想定マウス、こういう近未来的なガジェット(?)好きです。
    実際技術がどんどん発達していくこの先、生体データを完璧にコピーしたPC上のマウスにデータ化した試験薬を与えて反応を見るというのは実現化してもおかしくない感じがしますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます( *´艸`)
    未来ではコンピューターが発展しているので、書きはしませんでしたが体の中に入った薬物が化学式で処理されてどういう振る舞いをするかが予測できるという裏設定があって。
    動物実験も色々いわれてますしね……

  • 5 想定マウスへの応援コメント

    想定マウス。お金はかかりますけど、本物のマウスの前に実験できるのはいいですね。
    イツキは面白くないって言ってますけど、愛着わきそうです(#^^#)

    作者からの返信

    開発費に結構かかってますので、それなりのお値段はするかと思われます。でも、動物実験が規制されれば使いますよね。
    可愛いんですけど、病気に😣
    毎日見てると愛着湧きますよね。

  • 4 GMD測定への応援コメント

    この段階ではサイカが植物人間に対して肯定的なのか否定的なのか、よく分からない感じですね。研究対象としてしかみてない感じ、奥森さんの意図とあってるかな?

    作者からの返信

    なるほど、そうかとなりました!
    まあ、詳しく話すと研究対象ではあるけど彼女の研究は植物人間を救うための研究で否定も肯定もしてないんです。病気に侵された人々を救いたいだけという。

  • 4 GMD測定への応援コメント

    >酸素中毒?
    酸素で中毒???
    酸素が多すぎてもダメなのかー。。。(;´д`)トホホ

    >病気かな
    心配です……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    酸素カプセルもきついのを浴びると酸素中毒が起きるみたいです。
    筋肉のけいれんや呼吸困難があるらしくって。植物くんの体にも軽度なものは起きていると思われます。
    病気かどうか本人も気にしていたのでしょうね(;´Д`)

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    >植物人間って
    植物くん、陰口を言われるような存在なんですね。。。(ノД`)・゜・。
    だから、自分の心を守るために態度が少し刺々しいのかな???

    作者からの返信

    日本じゃ緑化手術があまり普及していないという事実があるので、周りの目もこちらと少し違うかもしれません。
    大学でもイヤな思いをしてこっちに来たという事情がありまして(;´Д`)

  • 4 GMD測定への応援コメント

    光補償点ってそういうことなのですね。なるほど。

    しかし性質が合わないってけっこう致命的な気もします。

    作者からの返信

    光補償点については生物の教科書で調べました。どうやって分かりやすく説明するか四苦八苦しておりまして💦
    性質が合わない人とでも上手くやっていけないとみんな困るんだよ、サイカ……

  • 4 GMD測定への応援コメント

    質問に対する答えも、どこか刺々しいですね。
    ケンカじゃなくて性質が合わないだけと言っていますが、性質が合わない人と何日も顔を合わせるのは辛そうです(>_<)

    作者からの返信

    サイカはさっそくケンカをしています。血気盛んな性格ゆえ……仲良くやってくんないかなって(^_^;)
    性質が合わない人とこれから最低でも三年付き合うことになります。

  • 4 GMD測定への応援コメント

    険悪な雰囲気のまま始まっちゃいましたね。
    貧血じゃなくて酸素中毒とか、この物語の設定ならではのやりとりが読んでいて興味深く感じました。血液中の酸素濃度、すごく高そうですね。

    作者からの返信

    酸素中毒ってなったことないのですが、指先が痺れたり色々あるんじゃないかなって。酸素カプセルについて調べたことがあって、表記しました。
    色々なことが体のなかに起きていそうですよね(;´Д`)

  • 4 GMD測定への応援コメント

    一夜明けても、ぎこちないままですね……(;´∀`)

    作者からの返信

    始まりだから……では片づけられませんよね。
    すべてはサイカの責任ですよね。どんな被験者でもちゃんとやってかないと(;´Д`)

  • 4 GMD測定への応援コメント

    これから何日も一緒にいるのに、性質が合わないのはやりにくいですね。

    検査や質問に、イツキは疲れていますね。
    こんなことが、まだ何日も続くと思うと、気が滅入らないか心配です( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    初めからケンカをしてしまった二人。これから長い治験が始まるというのに大丈夫なのでしょうか……
    イツキも異国の地で疲れていると思います。
    元々、ネアカではないので色んなテンションについていけるか心配で。
    徐々に打ち解けてくれるといいのですが(;´Д`)

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    ヒトはヒトであることを捨ててはならないということは、やっぱり人間が光合成をしてはいけないのか、それとも自分が人間であるという自我を捨てなければ良いのか?
    植物人間と呼ばれていることに抵抗を示している被験者に植物くんって呼びかけるのは なかなかきつい😅

    作者からの返信

    人間が光合成できるということ、その意味を考えなくてはいけないのかもしれませんね。世界には緑化手術のもたらした様々な問題が横たわっていて争いもあるんです。それとどう向き合っていくか、とても難しい問題です。
    植物くん、とは呼ぶのは彼女なりの被験者との向き合い方のようで……

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    温暖化を解決した未来。でもまだ解決できていないことが山積みのように感じました。一方で人の心ってあんまり変わらないのかなって。昔の人が語っていた心もあまり変わらない気がするんですよね。

    作者からの返信

    過渡期なんでしょうね、きっと。今日の書いたところでも思いましたけど人間が変われていない部分があるから技術が進歩しても認め合うことが出来なかったり。色々難しい選択を彼らの世界はしてしまったんだなって……

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    イツキくん。自分の体、そして周りの反応に、大いに思うところあるようですね。
    そんな彼の呼び方が、植物くん。これでさらにこじれなければいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    イツキも色んなことを感じながらブラジルに渡ってきています。素直になれない性格なのですよ。
    植物くんと呼ばれるのがそう冷たい物じゃないと伝わればいいのですが(^_^;)

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    すみません、ちょっとここまで読んでイツキがこの研究所にきた理由がわからないのですが、二人が特に自己紹介をしていないのですが、イツキとサイカは初対面という設定ではないのでしょうか。何か測定をするようですが、いったい何の実験をするのでしょうか。
    また、イツキは日本人でサイカはイギリス人で、ブラジルの研究所だと、彼らは何語で話しているのでしょうか。
    後々詳細が明らかになるのかもしれませんが、彼らが初対面という設定で、かつ、外国人同士であれば、最初に互いの自己紹介や、研究所や実験の詳細(目的や手段、リスクなど)についての説明をするのではないかと思いますし、それぞれにとって異国の場で、母国語以外で会話をするのであれば、最初は互いにもっと距離感があるのではと思います。

    作者からの返信

    こんばんは、お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    じつはチームメンバーが休暇中で揃っていないということもあって、さらには植物くんを欲していたのが休暇中のドクターだということもあってサイカとリリンが代わりに連れに来たと事情があります。何で休暇中に呼びつけたんだという問題もありますが、ドクターが若い子で許可だけもらって勝手に判断して、応対しておいてくださいといい置いて休暇に行ってしまったみたいなことが……(日本じゃたぶんあり得ないんですけどね)
    歩く間に簡素に話してはいるかもですが、自己紹介はみんなが揃ってからとなります。
    測定や実験に関しては次回から明らかとなっていく予定でして、というのもあんまり科学知識を冒頭に詰め込むと読みづらいんじゃないかという懸念がありましてこのエピソードを挟みました💦
    言語はすべて英語ですがちょっとフランクに話過ぎかもしれませんね。ふれていませんでした
    ご指摘ありがとうございます、ちょっと色々直してみようと思いますm(__)m

    編集済
  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    大人しくしていたイツキですけど、植物人間なんて言われて、本当は苦しい思いをたくさんしてきたのでしょうね。
    彼がこんな態度を取るのも、無理ありません。
    せめて精神のケアでも、してあげられたらいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    植物人間なんていわれていたらせっかく地球環境のことを思って手術を受けたイツキがイヤな思いをしますよね。そういう悪意にさらされてきたというのもあるんです。
    ちょっとねじ曲がった性格も色んなことが要因で。
    少しずつ打ち解けていければいいですよね(^_^;)

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    ああ、なんだか険悪な雰囲気……。
    イツキもこれまで嫌な思いをしてきたんだろうなぁ。

    作者からの返信

    イツキも色々抱えて生きてきた人間で、ちょっと伺うように見ているところはあるんです。仲良くしてねと……ちょっと先のことかな(^_^;)

  • 3 お隣の植物くんへの応援コメント

    「植物くん」イツキにとったら、つらい呼び方かもしれませんね……(><)
    と、ちょっと心配になってしまいました(;´∀`)

    作者からの返信

    植物くん、一見冷たいように取られるかもしれませんが理由があるのです。
    まあ、植物くんが抵抗していないのであれですが普通の人なら嫌がりますよね(;´Д`)

  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    なかなか気難しそうな気がしますね……(;´∀`)

    打ち解けるには、まだまだかかりそうですね(><)

    作者からの返信

    ちょっと難しいところがあるようです。
    サイカもどうやって彼と関わっていくか迷いますよね。
    少しずつ仲良く……なればなあって😅

  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    ジュラシックパークを読まれた効果でしょうか。海外のSF小説っぽさを感じました。すごく本格的!

    作者からの返信

    え、ほんとですか! 嬉しいです😊
    ジュラシックパークをおすすめしてもらったり、皆さまにたくさん助けて頂いて。それがないと完全に書けてないです。

  • 『生命の系譜』への応援コメント

    ミトコンドリアの成り立ちを彷彿とさせる場面でしたヾ(@⌒ー⌒@)ノ←的はずれだったら、ごめんなさい。

    作者からの返信

    こんばんは、お読み頂きありがとうございます!
    的外れではないですよ😊
    ミトコンドリアも葉緑体同様に太古の昔に好気性細菌が取り込まれたものだという説が有力らしいです。

    編集済
  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    緑化した人間ですか。
    それって水か栄養ドリンクを飲んで日向ぼっこしていたら、生きていける感じでしょうか?

    作者からの返信

    食べなくてもある程度大丈夫なんですが、食べたいですよねおそらく。
    過剰摂取しなければ大丈夫とか、あの栄養素は摂りすぎない方がいいとか裏設定があります( *´艸`)

    編集済
  • 『生命の系譜』への応援コメント

    遅くなりました。

    壮大な物語の始まりですね。

    作者からの返信

    こんばんは、お読み頂きありがとうございます( *´艸`)
    壮大なストーリー…… になればいいなあ。なんて(あくまで目標)

    編集済
  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    すごく被験者に配慮した感じがありますね。
    未来ならこのくらい当たり前なのでしょうか。

    作者からの返信

    プランティアには病理医学部があるので具合の悪い時にすぐ対応してもらえます。あとは補助金を売り文句に被験者を誘致しているので、それが植物くんのいう給料ということです。ですが、莫大ではありません。プランティアは極めて経済状況のいい都市なのです🤔

    編集済
  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    試験中の遺伝子薬をいきなり注射したり、過剰に紫外線当てたり、緑化促進剤も打たない。
    研究のためとはいえ、被験者のことを第一に考えないとですね。

    研究を円滑に進めるためにも、イツキさんといい関係を築けますように。

    作者からの返信

    研究に必要なことには協力してもらうのですが、病理医学ではないので試験段階の薬を試したりはしない事情があるのです。普通の被験者よりは大事に扱っているかもしれません。
    イツキといい関係を築けるといいですね、長いお付き合いになるかもしれませんし。

  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    人間が光合成を。自分の体が変わってしまうとなると抵抗があるかもしれませんが、それができたら今ある環境問題が一変しそうですね。

    ですがイツキは、自分が実験対象であることに色々思うところのある様子。
    果たしてうまくやっていけるでしょうか?

    作者からの返信

    環境問題をどうやったら解決できるか、人類にとって苦渋の決断ではありましたがどうにか技術として運用していけているようです。
    今ある環境問題もいずれ解決される未来が来るのだろうと信じて。
    イツキはいろんな事情があって、まっすぐに受け止められない青年なんです。自分で望んできたのに色んなものにかみつく。
    サイカとは相性が悪そうですが(>_<)

  • 2 イツキ・ウラガへの応援コメント

    なかなか気難しい青年ですね。

    作者からの返信

    こんばんは、お読み頂きありがとうございます😊
    そうそう、ちょっと斜めからものを見る難しい青年なんですよ。仲良くなりたいですよね。

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    新作、楽しみにしていました!
    SFはあまり触れてこなかったジャンルなのですが、丁寧な描写で情景が浮かびやすくて、とても読みやすかったです(*´-`)
    素敵な世界観で、これから先の展開も楽しみです♪

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただきありがとうございます。
    じつはちょっと読みにくくないかどうかを気にしていて。
    科学を楽しんでいただけるように工夫したいなと思っています。
    嬉しいお言葉をありがとうございます!
    連載頑張ろうっと( *´艸`)

  • 『生命の系譜』への応援コメント

    ついに公開ですね。楽しみにしてます。

    作者からの返信

    おはようございます、お読みいただきありがとうございます!
    お楽しみ頂けるように頑張ります😊

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    お久しぶりです。
    お名前をお見掛けしてすぐに『セラの森』の人だ!!と思いました。
    今でもすごく印象に残っています。静謐漂う冒頭から、胸躍る冒険、そして衝撃のラストまで。
    だからなんとなく、ヒトが光合成をする、植物をまざるというのが、奥森先生ぽいなと感じてしまいました。
    続き、楽しみです。

    作者からの返信

    お久しぶりです😊
    お読みいただきありがとうございます!
    そして、セラの森覚えててくださり嬉しいです。
    今回はSFということで、人間が光合成できるとはどういうことかについてさまざまな視点から語っていきたいと思います。わたし植物好きなのかもしれない……
    お楽しみいただけるように頑張ります!

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    近未来な都市の雰囲気が出ていて素敵ですね!(*´▽`*)

    楽しみに読ませていただきます~(*´▽`*)

    作者からの返信

    こんばんは、お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    嬉しいお言葉まで。
    お楽しみいただけるように頑張ります!

    編集済
  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    その時代の社会(?)が見えるので面白いです。酸素をはくがキーワードに思えます。

    作者からの返信

    酸素を吐くって会話でも出したことないですよね。二酸化炭素はあっても。
    注目していただけて嬉しいです( *´艸`)

  • 『生命の系譜』への応援コメント

    ほう。自然の壮大さが伝わるような気がしていいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    頑張って書いてよかった~~とほっとしております。
    イメージ出すのに苦労したのですよ。

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    プランティアはマッドサイエンティストの集まり。外部の人には研究の価値をなかなか理解されないというのは、多くの研究職の方が抱えていることかもしれせんね。
    温暖化に対する成果はでているのですし、こんなこと言われたら腹も立ちますね(>_<)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    なかなか反対の多い中でやり通すというのも苦労することなんですが、サイカには確実に成果を出せている研究だという自負があります。
    地球温暖化は解消されつつあるのでその功績を思うと……

  • 1 一匹のマウスへの応援コメント

    必死で研究してるっていうのに、マッドサイエンティストの集まりなんて言われたら、腹が立ちますよね。
    いつかこの研究が認められる日はくるのでしょうか?

    マウスを見る限り、実験はうまくいってないみたいですけど、最後の一匹は希望になってくれるといいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    どうしても旧時代の考え方と合わない部分があるのですよね。学会に参加したりするとそれが顕著になります。
    サイカも気が強いのでね、いわれたらやり返すのですが💦
    このマウスくん頑張って長生きしてくれるといいのですが。
    希望を託したいですよね。