応援コメント

6 植物の全能性」への応援コメント


  • 編集済

     楳図かずお先生の『十四歳』では、全世界で葉緑体を最初から備えた乳児が次々誕生する場面が描かれます(ただし、少なくとも当初は原因不明とされています)。ご作品のように、人工的にそれができるとなると、もはや別種の進化系統樹が必要になるかもしれませんね。

     なお、全能性という言葉はここで初めて説明がなされましたが、単なる科学用語のようですし、作品紹介でも一言説明が欲しいです。

    作者からの返信

    楳図かずお先生だからホラーなのかな。おどろおどろしいシーンが脳内に浮かび上がりました。
    緑化手術を受けたということが新たな種の創設になるのか、それとも人間という括りのままなのか。作品世界でも多く議論が交わされて来たことです(という設定)
    ご助言ありがとうございます。作品紹介ちょっといじってみます!

    編集済
  • 今朝の新聞で、驚きました。
    ハムスターの中に葉緑素を入れることに成功したチームがあり、
    一部ハムスターでは、葉緑体による光合成も認められたと。
    確か東大の研究チームだったと思います。
    まさか、実現可能な最先端の技術を作品に盛り込むなんて……、天才です!

    作者からの返信

    こんにちは、お読みいただきありがとうございます( *´艸`)
    コメント頂いてびっくりしまして、今さっきウェブの記事拝見してきました。
    すごいですね、何というか今まさに進んでいる研究だと思うとワクワクして。
    葉緑体を単離して培養って書いてあったので、そういうことが実際に実現可能なんだなと嬉しくなりました。
    教えて下さりありがとうございます!

    編集済
  • 専門誌に載っているということは、その言葉を信用してもいいという担保になりますね。
    植物の全能性。
    いやもうね、本当に奴らはすごいんです。
    根っこが少し残っていても、いくらでも増えるんです。

    奴らを弱体化する薬をお願いしたいです!

    作者からの返信

    その道の権威ということである程度の安心感はありますよね。
    いわれてそうか、となりました。全能性のために雑草って抜いても抜いても生えてくるのですね。
    何でだろうなあと思っていたのですが、知識が繋がってなかったです💦
    便利な薬があるといいですよね(;´Д`)

  • 有名人だから、仲良くする、というのもなんか違うとは思いますが、見直すきっかけにはなるかもですね。
    全能性って言うんですね。なるほど。面白い

    作者からの返信

    有名人だからって植物くんは態度変えなさそうですけどね( *´艸`)
    でもまあ、人類のために働いている人たちなんだよって。ちょっとそれは伝わってるかなと。
    全能性面白いですよね。ただ、このワードにわたしはすごく困らせられています苦笑

  • サイカさん、有名人なのですね。加工したのは、雑誌映えするためでしょうか(;^_^A

    隕石に当たる確率で起こる全能性。めちゃめちゃ低いですが、自分にも起こるかもしれないとなると、気持ちのいい話ではありませんね。

    作者からの返信

    雑誌編集者の好意によるものです、おそらく。自分から所望したわけではないかと笑
    手術を受けた以上、可能性は捨てきれないのです。
    その辺も理解して受けなければいけませんよね。

  • ふと思ったのですが、植物化が進んだらどうなってしまうんでしょうかね。
    最終的には人間ではなくなり、植物になってしまうんでしょうか。

    作者からの返信

    植物化が進んだらですね……ピ――――———(自主規制)
    今後の物語で徐々に明らかとなっていきます。大きなテーマです( *´艸`)

  • インタビューページを見たときのイツキの第一声に笑いました。
    今大事なのはそこじゃなーいΣヽ(゚∀゚;)

    隕石に当たるくらいの確率で起こる全能性。
    確率はものすごーく低いですけど、無視はできませんね。

    作者からの返信

    美人に見えたんでしょうね( *´艸`)
    でも、そう。問題はそこではありません笑

    薬物使用さえなければ、ほとんどかかることはないと思われていますが絶対じゃないようです。万が一ってこともありますから。