概要
臣民と市民に慕われた皇太后の葬列に……。
皇太后は臣民と市民に慕われた方だった。
敵国の民として生を受け、額の十字架を隠すことなく、国のために尽くした私の祖母、その葬列で私は誓うのだった。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093088961013920
クロノヒョウ様自主企画、「額の十字架」に勝手ながら参加させて頂きました。
敵国の民として生を受け、額の十字架を隠すことなく、国のために尽くした私の祖母、その葬列で私は誓うのだった。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093088961013920
クロノヒョウ様自主企画、「額の十字架」に勝手ながら参加させて頂きました。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?