概要
羽根の擦り切れた壊れた天使が回る空の中で声を涸らしてがなり立てる。
果たしてこんな事を書いていいのかな、と書きながら悩みつつも、きっと一度は書いておかないといけない事なんだ、と無理やり自分を納得させながら書いたお話です。読んでてあまり気分の良い話じゃないかも知れません。残酷描写も暴力描写も性描写も無いけれど、閲覧注意です。予めご了承下さい。
結構長いお話になってしまったので、夜の夜長にでも暇つぶしに読んでやって下されば、と。
結構長いお話になってしまったので、夜の夜長にでも暇つぶしに読んでやって下されば、と。
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