文ストの世界に行ったら…？

０日目 死んでみたら太宰さんと被った

？？「死にたいなぁ。」

ふと、いつも思ってしまうらしい。

？？「死ぬなら最後に太宰さんにでも会いたいなぁ」

そう、彼女は文豪ストレイドッグスの太宰治ガチ恋勢である。

？？「あ、、そこにいい感じの川あるじゃん。川に死んでくれと言われてる気がするし。え、いい感じの橋もあるじゃん。これ遠回しに死ねって言ってない？w」

そして彼女は妄想魔である。

橋の真ん中ぐらいまで来た頃…

？？「文ストの世界で太宰さんも一緒に死のうとしてたりして、w」

…

その頃、文ストの世界では、、

太宰治「よし、死ぬ準備はできた。」

そう、2人して馬鹿である。

そして…「せーの！」

ﾊﾞｼｬｰﾝ

二つの世界で同じことをしてる2人が同時に飛び込んだ。

太宰「ぷはっ、」

太宰「あーあ、生きちゃった。」

太宰治、生還。

？？「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ…」

？？、死亡。

その後、、、

？？「ｱﾋｬ٩( ᐛ )وここどこ？⭐︎」

？？は、天界にいたのである。

阿月「ちょっとそこのあなた、早くこっちに来てちょうだい。」

？？「ふぁ？あんただれぃ？！」

阿月「私は女神の阿月(あつき)、あなた、若くして死んでしまったから、好きなところに転生させてあげる。」

？？「うぉぇ？！、ありがてぇっす！！」

阿月「さぁ、どこに行きたいの？」

？？「そりゃーもちろん文ストの世界っしょ！！」

阿月「わかったわ。じゃあ、オプションつけれるけどどうする？」

？？「え、まじで？！？！じゃあ超絶美人、運動神経化け物レベル、太宰治の理想を詰め込んだような顔、性格にしてほしい！！！」

阿月「かなり多い要望ね、笑多いと何個か飛ぶかもしれないけどいいかしら？」

？？「え、飛ぶって何？！」

阿月「わかったわ、準備できたわね、じゃあ飛ばすわよ！！」

？？「え、ちょ、まだだってば？！？！」

阿月「暴れないようにね！！暴れたら別のアニメに飛ばすわよ！！！」

？？「ﾋﾟｼｯ､」

阿月「じゃーねー！！」

？？「はぁい！！阿月ちゃんもお元気でぇ！！！！」

阿月「ありがとぉぉぉ！！！！！」

阿月「ふぅ、、「お元気で」、かぁ、、、」

どしでしたか？！

今回はここで終わらせてもらいます！！！

もっとほしいかもしれませんがそろそろ主が限界でござんす💦

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ありがとうございました！！！！！