十三 その目に映る奇跡 壹への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
最初はペストのような伝染病を想定していたのですが、流行するわけではなく土地を隔てて発症していることを見ると、何者かが種を飢えていったような気がしますね。
もしそうなら、蚩尤の敵となるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
十 太乙救苦天尊 壹への応援コメント
うん。この男はとても怪しい。
絶対何か知ってる。
でなきゃ…なんか餌だ。撒き餌だ。
あっつまり追わなきゃいけないけど危なそうだ!気をつけて!
十四 その目に映る奇跡 贰への応援コメント
黙蓮自身は神秘の異能を持っていても普通の感覚のまま善意で人助けをしているんですよね。
しかしそこに絡む者の思惑が読めず厄介ですね。話が大きく複雑になってきました。どう展開していくのか楽しみにしています。
作者からの返信
黙蓮自身は然程変わっていません。使命感のようなものが宿ってはいるでしょうが、それでも想いは彼女自身のものです。
何かしら企んでいる方々がいますね…此処からが始まりのような感覚があるかもしれません。
楽しみにしていただければ!
一 死を畏るるなかれへの応援コメント
ゾンビ感がすごいのですがががが。゚(゚´ω`゚)゚。
やだやだ、そんなのなりたくないよう。
作者からの返信
私も遠慮したい。死に戻るって恐怖ですよね((((;゚Д゚)))))))
一 死を畏るるなかれへの応援コメント
>病は肉体魂両方にしっかりと根付き、死後も
むむむ。
この病、最恐すぎる!!!
とか思ってたら……
>この丸薬を飲めば
この丸薬で病に勝てる???
ほんとうに治るなら試してみたいですよねー。
ただ、ちょっと胡散臭い気もする。。。←疑い深い(笑)
作者からの返信
変な病ですよね(ΦωΦ)フフフ…
こんなのどうしろと…と思ってたら薬です。
怪しいですんよね。怪しいです。
十三 その目に映る奇跡 壹への応援コメント
>絶望してしまうと……恐らく進行が早まって……
負の連鎖ですね。。。
恐ろしい……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
死ぬと思うと、どんどんね。病気と違って、人の命やら心やらに巣食うので、厄介極まりないです😇
十四 その目に映る奇跡 贰への応援コメント
彼女は天上聖母なんでしょうね。
設定がすごく凝っていて、読み込まされました。素晴らしいです。
作者からの返信
ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
天上聖母の話は、幻想的な感じにしたいなっていう感じから始まって、色々調べました!
実は、神話っぽくなったけど、優曇華の花は仏教だよな、まあいっかになってます笑
十四 その目に映る奇跡 贰への応援コメント
なかなかに話が複雑になってきましたね。しっかり頭の整理をしつつ丁寧に読みたいお話です。
神農という言葉が出た時点で封神演義が浮かんだ私……(いや、はい、すみません)
作者からの返信
すみません〜😂
神様の名前が出るとややこしいですよね…
貴族で不死を受け継がれているような方々は、神様の末裔という事だけ覚えていただければ。多分大丈夫。多分(おい)
神農、番外編にいましたね(にや)
実を言うと、蚩尤の伯父上の名前は祝融だったりします( *´艸`)フフフ
(被せたわけではないですよ( *´艸`)フフフ)
十三 その目に映る奇跡 壹への応援コメント
やっと、最もメインらしき人物たちが繋がりましたね! ここからどう動いていくのか。黒い病は誰かの意思が働いているようのか、まるで怨恨のよう……
作者からの返信
ようやくです!
今回重要になるであろう人物。黙蓮と、この章では絡みは少しですが、後々色々重要になる予定です。
おお、鋭い!
そう怨恨みたいな感じなんですよね…(ΦωΦ)フフフ…
十二 奇跡の噂 捌への応援コメント
話の筋とズレたコメントですけれども、柊さんの描写、細やかで静謐でとても好きなのですよね。
関係ないとは思うのですが、黙蓮の「黙」の文字は彼女の静けさを表すように見えてきます。感情が劇することも待ち受けるような気がしますが、無駄を言わずに周囲を見ている、といったような。
作者からの返信
いえいえ、お褒めにいただき感激でございます!
黙蓮のお名前は、天上聖母と関わりが深い名前です。林黙蓮という実在したと言われる人物の伝説が、女神媽祖・天上聖母になったと言われています。
生まれながらに快活だった少女が、使命を受けたと感じて人を救う。黙して何を考えるかは、誰も知りません。
いつか何か大きな事件が起こりそうな予感。黙蓮も何かは感じているのでしょうが、今はまだ何も言いません。
蜜柑桜さんが仰ったように、今はまだ黙するのみです。
編集済
十 奇跡の噂 陆への応援コメント
こんにちは
過日は素敵なレビューをいただき
ありがとうございます。
中華物はカクヨムでは結構ニッチなジャンル
になるかと思いますが、好きなものは好きなので
ぜひ盛り上げていきましょう。
今後とも読ませていただきます。
作者からの返信
水滸拾遺伝、とても面白いですから!
男性ならではの迫力あるバトルシーンに惚れ惚れしながら読んでおりますよ。
後宮じゃない中華は大分ニッチなジャンルですね💦私は未読ですが、魔道祖師等があるのでもう少し流行らないかと期待しているのですが(魔道祖師はblなのであれですが)😂
盛り上がりの一助になればと思います!頑張りましょう( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
こうやってコメント頂けたことも大変嬉しく思います。
ありがとうございました!
封じられし……への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
丹家の人はオーバーワークがスキなのだろうかねと考えてしまいますね。
まあそれが諸侯になってから他人に委ねなければならないことなので、経験しておくのは悪くありませんね。
通知アラームが鳴らなかったので更新に気づけませんでした。
すでに臨界点を超えているので、本日はもう寝ますね。
続きは明日以降に楽しみます (^ ^)
作者からの返信
お忙しい中、コメントありがとうございます!
姜家の方々は、働くのが好きみたいです。じっとしていられない人たち(なんか可哀想)。蚩尤がのんびりな人だったら、もうちょっと甘い考えもあったかもしれないですが、蚩尤が自分の将来を見据えているので、色々経験させている次第です!
カクヨムコンで、通知は滝のように流れていきますね💦
私は一気読み派だったりするので、あまりお気になさらず!私もまたカイ様のお読みに伺わせていただきますね♪
編集済
六 見果てぬ夢への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
なるほど、まだ領地を治める諸侯になっていないのですね。
蚩尤も雷堂も武官ではなく官吏を選んだということは、諸侯になるのがひとつの到達点になるのかな。
そのためにも、与えられた使命はきっちり果たして名を上げるしかない。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
蚩尤の目標は諸侯ですね。ただ、不死と言う長生きな種族なので、基本考えがのんびりしているところはあります。父である丹諸侯が若いので(しかも不死は病気もしない)、まだ自分が諸侯の立場になるのはまだ先だなぁって感じです。なので後継の立場で生きると言うよりは、蚩尤の立場でなにをすべきかを考えている状況ですね。
誤字報告、ありがとうございます!レビューにも感謝です‼︎
編集済
四 根源地 贰への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
蚩尤と雷堂の厳しい試練ですね。
師匠はふたりの実力を高めるために、あえてここへやってきたのか。
もしくは妖魔の根源を掃滅して、これ以上妖魔が生まれないようにする意図があるのか。
そのあたりの理由が師匠から聞けるといいですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
師父から与えられた試練。師父からは実力を認めてもらえたからこその試練ですから、厳しくも二人とも頑張って臨みます。
妖魔の根源地を叩く事には意味があります。次のお話をお楽しみに!
誤字報告、感謝申し上げます。
どちらも確認し、修正いたしました!
重複表現、知らないうちに使っている…気をつけていたつもりでしたが…本当にありがとうございます!
三 根源地 壹への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
妖魔の巣ですなく、妖魔が生まれる場所だったわけですね。
巣であれば全滅するのは容易いけど、生まれる場所だと際限なく戦わざるを得ないかも知れませんね。
この試練、蚩尤と雷堂は乗り越えられるでしょうか。
続きも楽しみにしております!
誤字報告等です。
> だが、今。蚩尤の目に映る新緑の景色は春を思わせる鮮やかさであるのに、底知れぬ畏怖が湧き起こった。
⇒「畏怖」は敬意を払って怖いということなので、「底知れぬ畏怖」だと敬いたくなるような怖い気持ちということになります。「畏怖」もありますが「畏敬」の語もあることから敬う意は明白です。一般的になりますが「底知れぬ恐怖が湧き起こった」とするのが一手ですがちょっと怖い気持ちが強いですね。「底知れぬ違和感が湧き起こった」くらいなら、底が知れなくてもそう感じる程度であることがわかります。
ここは著者様の判断に従います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう生まれる場所なので、無限でこそないですが湧き続けます。蚩尤と雷堂、頑張りどころです。
誤字報告ありがとうございます!
なるほど、敬う相手への畏怖。確かに畏れだと、妖魔相手では違いますね。修正いたしました!
編集済
四 文官になる理由への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
雷堂さんも、武科挙なら楽勝なのでしょうけど、肝心の蚩尤がああいう人なので文官としてそばにいようと思っているのかな。
まあ文官だと侮らせて不審者を武術で倒せば、最強のボディーガードになるわけですが。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
雷堂は蚩尤と兄弟のように過ごして来たので、やはり心配もありますね。あとは、武官としての実力があっても、どう生きるかに意義を求めているかもしれません。
そうなんです。笑 雷堂、護衛としてはとても優秀なので、従者としては多分有能な人材になります。
度々の誤字報告、本当にありがとうございます‼︎
修正いたしました!
十四 その目に映る奇跡 贰への応援コメント
柊様、コメント失礼致します。
なかなかに難しい状況ですね。
判断も一役人が下すべきではないよう。
上に報告して判断を仰ぐのが彼らの役職だと当然の判断ですよね。
黙蓮が悪用されないとよいのですが。
続きも楽しみにしております!