応援コメント

五 不死」への応援コメント

  • 雷堂さんが合格した瞬間、やったー!と叫んでしまいました(家で良かった)。

    龍人は大好物ですが、不死も好きなので、この先、物語がどのように展開していくのか、とても楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    (ほんと、お家でよかったー😂)

    龍人や不死って、存在しないからこその魅力がありますよね。私は取り込まれまくりでもう逃げられないところまで来ております!(本望!)
    是非是非、最後までお付き合い頂ければ!

  • 二人とも合格おめでとうございます!
    そして、不死とは……
    いろいろ続きが気になりますっ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    不死はこの物語の中でも一番重要な存在になっていきます。
    是非是非お付き合いいただければ!

  • 乗っけてやる、抱っこして馬車に乗せてあげるのかな?なんて思っていたらそっちでした!
    千と千尋でイメージできました、素敵。
    不死と龍人、大いなる運命が待っていそうです!ワクワクする序章でした!

    作者からの返信

    やっぱりそう見えてしまうんでしょうか。他の方でも、抱っこかと思ったと言われる方がww
    千と千尋の龍に乗るシーンも良いですよね!白も空を泳ぐように飛んでるんですよね( *´艸`)フフフ
    あれは逃げているシーンでしたが、とても好き…\(//∇//)\
    龍に乗りたい私の欲望が詰まったシーンなので、お褒めいただきありがとうございます!

  • 「なら、乗っけてやるから」
    てっきり抱っこして馬車に乗せてやるんかと思ったら違った(*´▽`*)

    合格おめでとう雷堂!
    実は落ちると思っててゴメン!

    作者からの返信

    抱っこは何やら怪しい何かしらが始まっちゃうじゃないですか😂

    雷堂、頑張りました!

  • 合格おめでとうございます!
    人君の頂き…! そこにたどり着くまでに二人になにが起こるのか楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
    二人のは沢山の困難をぶつけていこうと思います!←
    お楽しみに…(ΦωΦ)フフフ…

  • 夢中で読んでいたら反対方面の電車に乗りました。
    永遠に生きられないが不死、とは。謎が深まりますね。

    作者からの返信

    電車、無事に元の順路に乗れたのでしょうか。(すみません、笑ってしまいました😂)
    不死…不老不死も決して死なないわけではないですが、不思議と不死という言葉が使われますよね。蚩尤は不死なので老います。
    老いのない方達は不老不死。と区別させていただいていますが、殆ど出ては来ないですね。

  •  柊様、コメント失礼致します。

     蚩尤と雷堂はともに科挙に合格できましたか!
     これで文官として出仕する機会を得たわけですが。
     蚩尤の思いは叶うのでしょうか。

     第二章もすぐに読みますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これで、漸くスタートになるわけですが、蚩尤は別の想いにも引っ張られております。それがどうなっていくかは…お楽しみに。

  • 二人揃っての合格、おめでとうございます!
    新たな道の始まりであり、姜蚩尤にとっては運命のごとく強烈ななにかがある模様。一筋縄ではいかない予感がします。

    作者からの返信

    ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
    そうなんです。ここから漸く始まるんです(о´∀`о)ハハン
    使命のお話なので、これからが本番…になる筈です。
    (頑張って書かないとな😇)

  • 二人とも合格おめでとうー!!
    そして凍死はいやだー!

    作者からの返信

    ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
    私の凍死は…((((;゚Д゚)))))))コワイ

  • 雷堂さん合格おめでとうございます!
    雷堂さんが、龍に変身して背中に乗せてくれるところは、少し蚩尤さんが羨ましくなってしまいました。
    龍カッコいいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます*。٩(ˊᗜˋ*)و*。
    龍の背に、私も乗せてほしいです。乗れたらどんなに素敵か✨とついつい考えてしまいます(*≧∀≦*)

  • 二人とも合格して良かった😊

    あと、やっぱり龍に乗る描写が爽快でいいですね!

    作者からの返信

    龍には、私が乗りたいので、その気持ちが溢れています。笑
    きっと、こんな風に爽快に違いない!と妄想が止まりません😆