応援コメント

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  • 五 不死への応援コメント

    二人とも合格して良かった😊

    あと、やっぱり龍に乗る描写が爽快でいいですね!

    作者からの返信

    龍には、私が乗りたいので、その気持ちが溢れています。笑
    きっと、こんな風に爽快に違いない!と妄想が止まりません😆

  • 四 文官になる理由への応援コメント

    なるほど。
    雷堂は自分のためじゃなくて、偏屈な蚩尤のために科挙を受けてるわけか。

    自分のためより誰かのための方が頑張れるってあるよね!
    雷堂がんば!

    作者からの返信

    蚩尤を幼い頃から知っているので、先の事も気にかかるようです。
    雷堂、必死に頑張っています( *´艸`)フフフ

  • 三 省試への応援コメント

    『虎仙女討鬼伝』が普通に面白そうで困る( *´艸`)

    蚩尤先輩、読み終わったらワタシにも貸して!

    作者からの返信

    仙女のように強い虎女!悪鬼をバッサバッサと倒していくお話です。
    蚩尤さんは快く貸してくれると思います( *´艸`)フフフ


  • 編集済

    四 文官になる理由への応援コメント

     柊様、コメント失礼致します。

     雷堂さんも、武科挙なら楽勝なのでしょうけど、肝心の蚩尤がああいう人なので文官としてそばにいようと思っているのかな。
     まあ文官だと侮らせて不審者を武術で倒せば、最強のボディーガードになるわけですが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    雷堂は蚩尤と兄弟のように過ごして来たので、やはり心配もありますね。あとは、武官としての実力があっても、どう生きるかに意義を求めているかもしれません。
    そうなんです。笑 雷堂、護衛としてはとても優秀なので、従者としては多分有能な人材になります。

    度々の誤字報告、本当にありがとうございます‼︎
    修正いたしました!

  • 四 文官になる理由への応援コメント

    彩華登場!
    なんか嬉しい😆

    作者からの返信

    前作よりも時間が経過しているので、威厳が増しています( *´艸`)フフフ
    甥にも容赦しません。笑

  • 四 文官になる理由への応援コメント

    雷堂と蚩尤、この関係は複雑ですね。
    科挙に受からないのが、こういう影響になるなんて、雷堂も大変だ。

    作者からの返信

    二人は一緒に育ち、兄弟のような…友人のような関係ですが、立場はどうやっても蚩尤の方が上ですね。
    でも、蚩尤の将来を思った時に、雷堂自身も思う事があるみたいです。

  • 四 文官になる理由への応援コメント

    あああああ、後がないー!
    いや武官の道はあるといえばあるけど、飲めないのねえええ(´;ω;`)

    作者からの返信

    容易には飲めないですね…
    一緒に育ったので、雷堂にとっては蚩尤は弟に近いかもしれません。笑

  • 三 省試への応援コメント

    科挙は日本にはなかった(よね?)のでこんなにしっかりした制度なのですね…アレンジされてるとのことですが世界観がより重厚に感じます(∩´∀`)∩
    でも、軽口言い合ってる二人はなんか素敵。雷堂がんばれ~!

    作者からの返信

    科挙は日本には無かった筈です(多分)。本場の科挙を持ってくると、私が把握しきれず死んでしまいます( ˘ω˘ ) この章では重要ですが、他ではそうもないので()軽く把握で大丈夫です。笑

    二人は幼馴染でもあるので、何だかんだ和気藹々です。笑

  • 三 省試への応援コメント

    コメント失礼します。
    あまり中国の制度や文化に明るくないので、注釈がとても助かります!
    蚩尤さん、難しい試験を余裕をもって合格できるほど優秀な方なんですね。
    雷堂さんも頑張ってー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    注釈を入れておかないと、私がわからなくなりそうで。笑
    進行する上で、判らないまま放置していくと、読みにくくなってしまうかな、と思って着けていたので、よかったです😌

    蚩尤は、勉強が好きで調べるのも好きな人。更には地位も高いので、良き勉強環境もあったので、自身はあるようです( *´艸`)フフフ
    雷堂、必死にならないと、置いて行かれてしまいます。笑


  • 編集済

    三 省試への応援コメント

     柊様、コメント失礼致します。

     科挙は本当に狭き門なのです。
     「破天荒」という言葉が生まれるほどですからね。

     果たしてふたりは受かるのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    科挙、この為に人生を掛けた方も大勢いるのでしょうね。それだけ価値のある事だったのでしょうが…😱

    誤字報告感謝です!
    修正致します‼︎

  • 三 省試への応援コメント

    彩華が叔母だと雷堂も色々と鍛えられたでしょうね😊

    作者からの返信

    彩華の存在に突っ込んでくださり、ありがとうございます!
    ちょっとずつ、前作キャラ出てくる予定ですが、とりあえず彩華。
    雷堂、とんでもなく恐ろしい指導をされたに違いありません( ˘ω˘ )

  • 三 省試への応援コメント

    科挙の仕組みがわかりやすかったです。知ってはいたんですが、あやふやで、なるほどと思いました。

    作者からの返信

    科挙の仕組みは、このお話し用に若干アレンジ入っています。
    本当はもう少し複雑で、省試なるものは存在しません。
    また時代のよって仕組みも違うので、ややこしい。私は、明清時代をモデル(あくまで科挙だけの話ですが)にしましたが、まだ勉強途中で把握しきれてはいないです(´ω`)

  • 三 省試への応援コメント

    受験勉強大変すぎて泣きそう😭
    主人落ち従者落ちは泣いても泣けない!

    作者からの返信

    科挙の倍率はとんでもなかった言われていますしね(^◇^;)
    雷堂、大変だと思います。
    主人も従者も落ちるは笑えないです😂

  • 二 身分差への応援コメント

    あぁ、揉めそうな予感……((((;゚Д゚)))))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    揉め事…揉めるかな…揉めないかな…😏


  • 編集済

    二 身分差への応援コメント

     柊様、コメント失礼致します。

     雷堂さんはなかなかに肩身の狭い思いをしていたのですね。
     まあ雷堂さん自身はあまり気にしていないかも。
     今度の科挙に受かれば、物語は大きく変貌しそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雷堂、肩身狭いです。何せ、姜家でお付きと言ったら、ずっと朱家がになってきたので、横からかっさわれた形に見えてしまうんですよね😅
    実際には蚩尤が跳ね除けてしまったのですが、雷堂は蚩尤の性格をよく理解しているのと、あまり細いことを気にしないので、何言われてもへっちゃらです。笑
    科挙、受かるでしょうか…😏

  • 二 身分差への応援コメント

    柊さんの得意とする世界だと思いますが、中華ファンタジーを書けない私からすると、よくこんな壮大で優美な世界観を執筆できるものだと感心してしまいます。

    作者からの返信

    お褒めにいただきますありがとうございます‼︎
    実は考えている事は結構単純で、こんな世界冒険したいなーと思った結果だったりします。書きたいものはこれ!の一心で書き続けています( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス

  • 二 身分差への応援コメント

    きいい!嫉妬はみぐるしいわよ!雷堂がんばれー!

    作者からの返信

    朱家という一族、本来嫌味な人達ではないのですが、良い所を雷堂に取られてしまったと、どうしても考えてしまうんですよね。それだけ、姜家に使える事に対して誇りを持っているとも言えます。
    雷堂、頑張るしかありません( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス

  • 二 身分差への応援コメント

    なかなか複雑な関係。
    蚩尤は当然のように歩くのに対して、彼は。

    こうした硬質の世界観、とっても好みです。

    作者からの返信

    蚩尤は生まれもった地位ですね。むしろ堂々としなければならないと自覚が強いのもあります。雷堂もまた、蚩尤の前に出てはいけないのをよく理解しているのです。
    それだけ、身分の差が重要な国と言うのもありますね。

  • 一 馴染みへの応援コメント

    「そうか、短い付き合いだったな」
    「おい、落ちる前提で言うな」
    良き関係性ぽいですねぇ(●´ω`●)


    (以下誤字報告でござんす。
    丁度良い都でも言うように、になっとります。ご確認くださいませ〜)

    作者からの返信

    そこ注目してくださってありがとうございます(*≧∀≦*)
    そうなんです。嫌味な事言ってても、突っ込みで返せちゃうのが二人の関係性なのです✨

    誤字報告、ありがとうございます‼︎


  • 編集済

    一 馴染みへの応援コメント

     柊様、コメント失礼致します。

     科挙はエリート官吏の登用システムですからね。
     何度も挑戦するとは、それだけ財力や権力などがあるのかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。科挙受けようと思うと、お金かかりますからね🫠💸
    雷堂、意外に…

    誤字報告、ありがとうございます。修正致しました!

  • 一 馴染みへの応援コメント

    コメント失礼します。

    >すぐ様に体制を立て直し

    正しくは体勢だと思います。
    こちらのコメントは消していただいて構いません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ご指摘ありがとうございます。修正いたしました‼︎

  • 零 最北端の地への応援コメント

    蚩尤と雷堂の冒険楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これから二人に色々困難を投げかけていこうと思います!


  • 編集済

    一 馴染みへの応援コメント

    雷堂のほうが小さいの、いいですな…。とても…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    蚩尤は血筋的にみんな大きいのです( *´艸`)フフフ
    身長差…良いですよね😏

  • 零 最北端の地への応援コメント

    なんかめっちゃ壮大な世界っぽい!凄そう!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    へへ、お気に入りの世界感です( *´艸`)フフフ

  • 零 最北端の地への応援コメント

    目に浮かぶような荘厳な霊峰の描写でした。神の力で閉じ込められた国!二人の少年がどんな道筋をたどるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めいただき、感激です!二人にはこれから色々と困難に立ち向かっていただきます。お楽しみに!

  • 零 最北端の地への応援コメント

    素敵な世界観、壮大な雰囲気でのスタート!
    どんな物語が始まっていくのかわくわくします(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この世界観は私の一番のお気に入りなんです!
    是非是非、お付き合い頂ければ!

  • 零 最北端の地への応援コメント

     柊様、コメント失礼致します。

     箱庭世界での冒険譚になりそうですね。
     果たして神の棲まう白仙山へと向かうことになるのでしょうか!

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    白仙山へと行けるかは…🤫

  • 零 最北端の地への応援コメント

    世界観がとても素敵。
    神域などの設定がワクワクします。

    つづき、楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実は書いているお話の中で、一番好きな世界観なので、お褒めの言葉がとても嬉しいです(*≧∀≦*)

  • 零 最北端の地への応援コメント

    密室の国……!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    ほぼ密室ですが…実は色々あったりなかったりです!