このエピソードを読む
2024年12月25日 20:50
科挙といえばあらゆるカンニングを駆使して受かろうとすると聞きます。上位貴族は賄賂などで受かってしまうんでしょうね。現在でもその流れは今の中国にも続いていると聞きます。雷堂さんはしがらみが多そうで大変だ。科挙も真っ向から挑む、武官となって見返せるといいのですが。
作者からの返信
科挙…ギャグ漫画みたいに服やら下着やらにまでカンニングの為の小細工をしていたとか。人生変わるきっかけだろうから、それだけ必死になることでもあったのでしょうね😅雷堂は、ちゃんと真正面から挑みます!そこらへん、真面目です( *´艸`)フフフ
2024年12月5日 12:16
え……こんな設定あるようなの大好きなのですが、これwebでタダで読んでいいのですか。
良いのです!なんたって、私が趣味で書いているものなので。笑
2024年11月30日 21:52
あぁ、揉めそうな予感……((((;゚Д゚)))))
コメントありがとうございます!揉め事…揉めるかな…揉めないかな…😏
2024年11月30日 21:20 編集済
柊様、コメント失礼致します。 雷堂さんはなかなかに肩身の狭い思いをしていたのですね。 まあ雷堂さん自身はあまり気にしていないかも。 今度の科挙に受かれば、物語は大きく変貌しそうですね。 続きも楽しみにしております!
コメントありがとうございます!雷堂、肩身狭いです。何せ、姜家でお付きと言ったら、ずっと朱家がになってきたので、横からかっさわれた形に見えてしまうんですよね😅実際には蚩尤が跳ね除けてしまったのですが、雷堂は蚩尤の性格をよく理解しているのと、あまり細いことを気にしないので、何言われてもへっちゃらです。笑科挙、受かるでしょうか…😏
2024年11月30日 20:36
柊さんの得意とする世界だと思いますが、中華ファンタジーを書けない私からすると、よくこんな壮大で優美な世界観を執筆できるものだと感心してしまいます。
お褒めにいただきますありがとうございます‼︎実は考えている事は結構単純で、こんな世界冒険したいなーと思った結果だったりします。書きたいものはこれ!の一心で書き続けています( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
2024年11月30日 20:14
きいい!嫉妬はみぐるしいわよ!雷堂がんばれー!
朱家という一族、本来嫌味な人達ではないのですが、良い所を雷堂に取られてしまったと、どうしても考えてしまうんですよね。それだけ、姜家に使える事に対して誇りを持っているとも言えます。雷堂、頑張るしかありません( ง ᵒ̌∀ᵒ̌)ง⁼³₌₃フンスフンス
2024年11月30日 20:13
なかなか複雑な関係。蚩尤は当然のように歩くのに対して、彼は。こうした硬質の世界観、とっても好みです。
蚩尤は生まれもった地位ですね。むしろ堂々としなければならないと自覚が強いのもあります。雷堂もまた、蚩尤の前に出てはいけないのをよく理解しているのです。それだけ、身分の差が重要な国と言うのもありますね。
科挙といえばあらゆるカンニングを駆使して受かろうとすると聞きます。上位貴族は賄賂などで受かってしまうんでしょうね。現在でもその流れは今の中国にも続いていると聞きます。
雷堂さんはしがらみが多そうで大変だ。科挙も真っ向から挑む、武官となって見返せるといいのですが。
作者からの返信
科挙…ギャグ漫画みたいに服やら下着やらにまでカンニングの為の小細工をしていたとか。人生変わるきっかけだろうから、それだけ必死になることでもあったのでしょうね😅
雷堂は、ちゃんと真正面から挑みます!そこらへん、真面目です( *´艸`)フフフ