第5話あらたなる展開

彼女の娘さんから連絡があり家にいくことになり、待って自宅にいくと

娘さんは「あの 私たち、今日はどうしても家空けないといけないので母さん一人で心配で急だけど一晩ははを見てほしいの 」とのことでそのままむさんの自宅に彼女と過ごすことになった。

夜になると彼女は施設と同じ感覚で僕の横で過ごしてきた。

彼女は大胆なり、僕は「今日は誰もいない、二人だけだからいいね」といい

唇に舌をいれ胸の谷間に手をいれながら彼女のべットに向かった。

彼女は「 ねね、誰もいないから ね お願い」と僕の手をととった。

僕は乳房に顔を埋めながら、彼女のズボンに手を埋め

「 そうだね、二人だけだからね」といいその彼女の泉の中で

指を絡ませると、足をゆっくりと広げ腰を僕に絡ませた。

鉄柵がないべットで彼女は両手をシ―ツを握りしめ

僕の腰の動きに合わせゆっくりと絡ませてきました。

彼女の紅潮した顔が更にまし「今日は二人きりだから

付けて中にも大丈夫だからね 嬉しい?」とあたを撫でながら

彼女の囁くと「わかりました。」と妖艶な表情をこちらに向けました。

ゆっくりと火照ったものを彼女に握らせ腰をおとしながら動かすと

「はぁ もう私 いくから抜いちぁいやぁ」と白い太ももで締めつけられ

僕は彼女の蜜のなかで愛液をだしました。




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