第7話 温泉宿の白い柔肌

彼女は温泉宿がみえると「彼女は

綺麗な所だね、 あそこに湯けむりか

でてるよ……」と子供のように

ハシャギだし僕の手をとり、

宿のほうに行きました。

ひと休みして、近くの森の古いお寺に

散歩に行くと森の大木の幹に行くと

僕は彼女の唇を奪い彼女の手を僕の下半身に招きいれました。

「こんな所じゃ、誰か来るからだめよ~ね~許して ね~お願いだから 」「ね

我慢できないの?」

僕は彼女のブラをとりその熟した乳首に唇をあて彼女のタンパンを下げ

秘境に指を絡ませゆっくりと絡ませた。

彼女の震える手が僕の下半身に移り、

ギッと握りしめた手がゆっくりと

動き肉棒を動かす。

彼女は

「私 怖いの ね~わかるでしよ」

僕は「分かったよ、 外でやってごめん

ね、 早く出すからね、」と言うと

彼女は「そうなんだ元気なのね、分かったわよ 離さないで

わたしもう いきそう もっと、もっとなかよ」と言いながら

大木の根元に手を絡ませる。

彼女の熱く火照った下半身に

熱い肉棒をその手で入れさせると…、

「あ……いい〜」と深い森の中に

白い柔肌な彼女の胸元が揺れ動く。

彼女は腰をゆっくりと動かし

「もっと…ハァハァ〜」と押しころした彼女の声が静かな森に染み込むように行き渡ります。

僕は「もっといい所があるから行くよ…」と彼女の手を引いてお寺のよこの無人の公衆トイレにいき個室に彼女を抱きながらいった。

彼女はもうろうとしながらも

無人のトイレに立つと、僕の熱い肉棒に手をいれ更に激しく腰を震えだし

「もっと、いい〜お願いほしいの、…

ね…やめないで…アァ」

僕は薄暗いトイレの壁に彼女の胸元のブラを押しつけ後ろからゆっくりと

彼女の秘境の泉にその肉棒を入れた、

彼女は「アァ〜もうだめ…出るよ

出したいい〜 お願いだから ねね

いい〜でしょ」肉棒の擦れる

「ジユ ジユ〜」とした音が聴こえ

彼女は体を震わせ熟した愛液を

太もものあいだに吹き出し僕に体を投げだし無人のトイレの壁にもたれかかり腰を落とした。


僕は彼女を、抱きかかえ壁に

彼女を立たせそのかたく愛液の垂れた肉棒を後ろから彼女の穴にいれると

「あ〜 ダメよ 後ろはイヤ そこは

ね、 許してお願いだから」と

彼女の声が涙まじりに暗い森のなかに

響きわたる。

彼女の体が暗い部屋に響きその

下半身から「あ〜出るよ、許して」

と彼女の言葉とともに愛液が

美しい足に流れだした。

僕はふたたび彼女の秘境の股間に深くその手をいれ

彼女に「もう一度出してあげるよ~イイね」

と言いながら激しくその闇夜に浮かぶ

白い艶めかしい下半身を揺さぶると

「あは〜 いやぁ もうい…… 」という声と

ともに愛液が僕に手に流れ彼女は

ゆっくりと僕の前にひざまずいた。

僕は

ゆっくりと彼女の唇に自身の黒く大きな肉棒をいつものように

出して 「ここだよ ね わかる、…」と両手を招くと

ふたたびいつものように彼女は口をあけ

ゴク ゴクと音を出しながら吸い上げる。

僕はその彼女の吸い付きに絶頂を迎え

肉棒を彼女の唇にながしこんだ。

彼女がだしそうになるが僕は

彼女に「今日はみんないれて欲しいんだ、」と言い

彼女はうなずくように口をあけ愛液を受けいれました。

僕は「ごめんね きつかったね、」といい

抱きしめゆっくりと休んた。

ふと見上げると誰もいないお寺の中で

心霊の木々が僕ら二人を観ていた。

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ウソのようなほんとうな話し イルカ @akjj352153

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