第6話 二人は家を出て
彼女が僕の中で絶頂を迎えて日々を過ごしていると
また娘さんから 「母に温泉にいかせたいけど連れていってほしいの」とのこと僕は喜んで返事をして計画をして彼女が施設利用の時、
彼女の居室でそっと打ち合わせをすると「嬉しそうにその目を輝かせていました。
数日後の休日の午後、彼女の家にいくと娘さんと二人の出迎えを受け
温泉宿に向かって車で出かけました。
山あいの道を駆け巡け途中の有名な黄金の鯉伝説の泉の奥の森に車をとめ
助手席の彼女の膝にそっと手を差し出すとうっとりとその手を自身の中に招きいれました。
夕暮れの湖の薄明かりの車内の彼女の
白い太ももがゆっくりとドアにかかり
「私も待てない、 」彼女の手が股間のものを掴みいつものようにうっとりと目をほそめその唇を肉棒に入れた。
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ウソのようなほんとうな話し イルカ @akjj352153
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