ウソのようなほんとうな話し

第4話 二人の導きの旅だち

施設での蜜月を何回か行ない季節は過ぎ初夏になり、少し蒸し暑い日々が続くころ、彼女のか家族から連絡がありました。

家族も同じ職場で娘さんは事務系で時々よく話はしているので

なにかなと聞くと想いがけなく「じつは、 さん、私のお母さんね

簡単に言うと個人的にも相手になってほしいの！ が良けれね」との話しだった。ドキドキしながら聞くと

「ここの利用日以外のときに母さんについててほしいの

母さんも についてもらえは私たちも安心するわ。」とのこと」そそして次の日に娘さんが訪ねてきて私たちの家に来てほしいとの話しをして僕は娘さんたの家に行くことになりました。

家につくと娘さんたちと彼女が待ってました。

娘さんから「母さんのこと個人的にも付き添いとして夜も心配だから さんが良ければ特別にそばにいてほしいの」と話がありました。 母も さんだったらいいよ話をしてるみたいで僕たちはごく普通に二人で過ごすことが当たりまえのようになりました。

しばらくたったある日、娘さんから「ねえ、

さん、今度の連休、母さんを温泉でも

よかったらドライブ兼ねて行けないかな」と

いって来ました。泊まりでも母さんしたいっていってるけどいいかな？」といって

「じゃあ来週の連休に迎えに来ていい? 」と

言うと娘さんは「宿泊は私が予約して出すからお母さんお願いしていい」とあっという間に決まりました。

晴天が続く初夏のの前、彼女はいつもの施設利用日でくると、休みの温泉宿のことを

笑顔で話しかけて来ました。

僕が夜勤で廊下を歩いていると薄明かりのなが彼女の姿が見え僕は

手を引きなから居室の近くの備品室にいくと、彼女をゆっくりと備品室に

彼女を招きいれた

彼女は待ってたように僕のズボンに手をいれ

「出して ね ？どこなの ここ？」といいゆっくりと唇を熱い棒に絡め

絡めつけながらその口からは甘い果実か溢れだしていた。

彼女の胸の白い谷間が揺れ動き桃色の乳首が紅潮し

僕は身体が熱く火照って彼女の胸元に手を入れ

「もうでるかも 出そう」とかの手をとると

「いいよ わの中に 中に出してね」と

言うと僕は溢れるものを振るえながらその彼女の唇に

出した。