第三晶、森の王と番人への応援コメント
風雅ありす様
……とても哀しい出来事が起こってしまいましたね。
少年らしい声を立てて笑った。
って一文に、その時のユンゲ君を想像してしまっていた私にとっては、胸が締め付けられる展開でした。
悪気がなかったとはいえ、クォーツさんの取った行動は浅はかとしか言いようのない行動でした。現代の社会で問題となっている、SNSでの浅はかな投稿と一緒だなって思いながら読んでいました。
これは自分自身にも、言っている感想ですよ。
しれっと泉の精霊さんの膝の上にいたザヒト君には、笑わせてもらいましたけど……(笑)
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
〝少年らしい声を立てて笑った〟ユンゲに好感をもってくださり嬉しいです✨
1万文字という短い文字数の中で、ユンゲの魅力を惹きたてる短いフレーズを考えて、こうなりました。
SNSもそうですよねぇ~。
意外と悪意のない善意が人を傷つけることってあるあるだと思うのです。
私も若いころはよくやってたなぁ……( ºωº )チーン…
ザヒトに気付いてくださり嬉しいです!
笑ってもらえてよかった(´∀`*)
意外と精霊さんの膝の上が居心地よかったりしてww
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
風雅ありす様
コメントを、失礼します。
まさかザヒト君の捜索に来ていた傭兵さんに、物語の視点が切り替わるとは思いませんでした💦
どうやら、謎の少年が物語の鍵を握っているようですね。
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
ザヒトは、物語の導入に必要だった脇キャラでした( ˊᵕˋ ; )💦
本当の主人公は、こちらの傭兵クォーツになります。
謎の少年の正体は一体なんなのでしょうか。
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
こんにちは!風雅ありす様
今年の読み初めは、この物語にしようってずっと前から決めていたので、ページを開かせて頂きました。
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
(*_ _)ペコリ
では早速……
Σ(゚Д゚)
うぇえ!Σ(゚Д゚)
ザヒト君、蛙になっちゃった!
作者からの返信
虹うた🌈 様
明けましておめでとうございます🎍
こちらこそ、本年も宜しくお願い致します(*ᴗˬᴗ)
読み初めに選んでくださりとっても光栄です~!✨
楽しんで頂けたら嬉しいです(´∀`*)
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
恐ろしさがいっそう美しさを引き立てる、とっても幻想的な面白いファンタジーでした! 冒頭の宝石名のルビの響きからもうファンタジー感に引き込まれて、一気読みしました(*´▽`) やっぱり昔のヨーロッパの「森=人間界の外」みたいな世界観って、すごい王道ファンタジーぽくて好きです。
そして何より、「暗い森に煌めく宝石獣」――めちゃ素敵な設定です……! これだけでもう美しい雰囲気がすごいのに、実はその宝石は罪の大きさで、それがさらにヒトの欲を引き付けるっていう。もう! この影がいっそう光を際立たせるというか、深みがあってたまらん設定ですね!
しかも描写が簡潔なのに雰囲気抜群なので、設定負けせずに美しい情景が目に浮かびました。これだけの内容を1万字に納めるのは相当苦慮されたのではと想像します。
全然的外れだったらすいませんが、クォーツといえば時計を想像しました。罪を背負い、時を刻んでいく……ここから続く彼の永き贖罪を想わせる名だと思いました。泉の精霊とカナンの謎もありますし、まだまだ期待が膨らむ短編だったなと思います。
思うままに書いたので散らかった長文コメントすいません! とっても引き込まれる雰囲気抜群のファンタジーでした!(*´▽`)
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます!
王道ファンタジーといえば、森ですよね!
私も森ファンタジー大好きです(ノ*>∀<)ノ♡
設定を褒めてくださり嬉しいです(´∀`*)
自分の好きなものを詰め込んでみました♡
1万文字って少ないですよね💦
かなり端折っているので、うまく伝わるか心配でしたが、そのように仰って頂けて感激です✨
長編化できたら、カナンの話もちゃんと書いてあげたいなぁと思います^^
クォーツについての深い考察……ありがとうございます(*´艸`*)
これはもう作家冥利に尽きます✨
星太さんの強い気持ちが伝わってきて、とっても感動でいっぱいです。
最後までお読みくださり本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
ありすさんらしい
重厚でどこか物悲しい素敵な物語、堪能しました!
1万文字で綺麗にまとまっていて流石っと唸ってしまいますね
作者からの返信
花沫雪月 (元:雪月) さま
コメントありがとうございます。
うわぁー✨
ペンネームが変わっている~!
誰かと思いましたよ!!www
素敵な名前ですね♡
私らしい、と言って頂けるのがこんなに嬉しいなんて!
(´•̥ ω •̥` )
雪月さんにそう言って頂けるなんて光栄です✨
お読みくださりありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
罪の大きさによって宝石も大きくなるんですね……
残酷で綺麗な、それこそ宝石のように幻想的な絵本を読んだような読後感でした✨
ネクスト賞通って欲しい作品です!
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
金剛ハヤト 様
コメントありがとうございます!
宝石の美しさには、どこか罪深さとか影りがあるような気がして……。
美しいって罪ですよねぇ~(*´艸`*)
素敵なレビューもありがとうございました!
近況ノートで紹介させて頂きました!
最後までお読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
宝石獣の森 凄く神秘的ですよね。
月明かりに照らされた宝石獣の宝石が森の中できらっと一瞬光を反射して、そしてまた闇に包まれるという感じでしょうか。
もの悲しいハープの音が似合いそうな感じです。
そして、いつの世も人間とは業の深き生き物ですね。
宝石獣から宝石を奪おうと森を焼き払い、そしてクォーツの心まで焼き払ってしまったのですよね。
泉の淵の精霊…黒いカエルはクォーツの探しているザヒトですよね。
ユンゲを死なせた罪深い自分を宝石獣にしてくれとザヒトの前で行ってしまうクォーツ
もうザヒトには逢えなくなってしまうのでしょうか?
作者からの返信
桃木譚 さま
コメントありがとうございます。
神秘的と言って頂けて、とっても嬉しいです✨
ハープのBGMが流れていたら素敵ですね(*´艸`*)
人間の業の深さが何の罪もない少年の命を奪うことになる……というメタファーでもあります。
短い話ではありますが、何か感じ取っていただけたら幸いです。
そうです!
ザヒトに気付いて、彼を気にしてくださりありがとうございます!
この短編では明確に書くことができませんでしたが、次話で宝石獣の正体が明かされます。
その時、もしかしたらザヒトの結末も少しだけ想像ができるかもしれません。
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
これは面白いです!
幻想的な景色が目に浮かびます。
見た目は美しく、心は浄化を待っているなんて、素晴らしい!
作者からの返信
蒼井星空 さま
コメントありがとうございます!
面白いと言って頂けて光栄です✨
素敵なレビューコメントもありがとうございます!
後ほど、近況ノートで紹介させてください~♬
お読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
コメントお邪魔します。
罪深さとは時に重く、甘く。生涯背負い、魅惑するモノ。
まさしく宝石のように、と言ったところでしょうか。
大変素敵な物語で、感服致しました。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ヤナギメリア@アリ許🪶カクヨムコン参加中 様
コメントありがとうございます。
宝石って、なんだか罪の香りがしますよね(*´艸`*)
嬉しいお言葉痛み入ります✨
最後までお読みくださりありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
しかも素敵なレビューコメントまで……!
後ほど、近況ノートで紹介させてください~!
第三晶、森の王と番人への応援コメント
コメントお邪魔します。
宝があったら、人間は他の生き物から奪わずには居られないんですなぁ……無情……無情。
作者からの返信
ヤナギメリア@アリ許🪶カクヨムコン参加中 様
コメントありがとうございます。
目の前に宝物があったら……たぶん私も宝石獣の仲間になってますね(ΦωΦ)
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
コメントお邪魔します。
迷子探しとは言え、たった1人で森の探索はキツいですね。
1万文字だとやはりキツいですよね。せめてもう2000文字欲しくなります。
作者からの返信
ヤナギメリア@アリ許🪶カクヨムコン参加中 様
コメントありがとうございます。
ほんとですよね~(;^_^A
もうちょっと余裕があれば、いろいろ細かく書けたのですが、展開を書くので精一杯でした💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
これ、絵本にしたいっ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いやっ!
描くとは言って無いわよ!
( ゚д゚)
うん…
言って無いぃ…
(⌒-⌒; )
イメージが膨らむぅ〜♡
(((;"°;ω°;)): ヤバイヤバイワヨ
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
ママン~♬ありがとうぅ~~~~!!!
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
えっ?! 絵本にしてくれるの?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
やった~!!
ちょー嬉しPぃ~~~~♡୧(≧∇≦)୨⋆キャー*·✧
楽しみだなぁ~♬ 楽しみだなぁ~♬
((o(´∀`)o))ワクワク♪ wwww
最後までお読み頂きありがとうございました!(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
新しい出会いによって、過去が紐解かれましたね。クォーツが罪を背負って生きていくのは容易いことではないと思いますが、ユンゲとともに幸せを見つけてほしいとも思います。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
きっとクォーツは、これからユンゲと共に宝石獣たちを密猟者たちから守ることで罪を償い、多くの人たちと出会う中で、たくさんの幸せの形を見つけていってくれるといいなと思います^^
最後までお読み頂きありがとうございました!(*ᴗˬᴗ)
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
宝石獣の設定に唸りました。罪を犯した本人に対しての罰のようであり、でもその宝石獣を狩るために罪を犯す人間が出ることを考えると理不尽でもあるような。
ユンゲも、何も罪を犯してないのに、こうなってしまったのは可哀想に感じます。
でもそんな理不尽な残酷さが、おとぎ話的で美しいと感じました。
作者からの返信
長多 良 さま
コメントありがとうございます。
とても深く考察して頂けて感無量です。゚゚(*´□`*。)°゚。
素敵なレビューコメントまでありがとうございます!!
後ほど、近況ノートで紹介させてください~♬
最後までお読み頂きありがとうございました!(*ᴗˬᴗ)
第三晶、森の王と番人への応援コメント
ああ…ユンゲの善意に対してクォーツはなんてことを。クォーツも善意でしかないのはやるせないですね。こういうのもおとぎ話的な切なさがありますね。
作者からの返信
長多 良 さま
コメントありがとうございます。
クォーツはとんでもないことをしてしまいましたが、人とは得てしてそういうものなのかもしれません~なんて(´∀`*)
おとぎ話的な切なさを感じ取ってくださり嬉しいです✨
お読み頂きありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
おお……謎を明らかにして完結。
ありがとうございました!
まだまだ読みたいです。
途中の話も、この先の話も。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
まだ読みたいと言って頂けて恐悦至極でございます~!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
こちらこそ、素敵なレビューコメントまでありがとうございます!!
後ほど、近況ノートで紹介させてください!✨
最後までお読み頂き、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
すごい。大人向けのおとぎ話を映画化したような、とても雰囲気のある作品ですね。
美しくもあり、少し恐ろしくもあり。
作者からの返信
長多 良 さま
コメントありがとうございます。
大人向けの仄暗い御伽噺と感じて頂けて、とても嬉しいです♪
美しさと恐ろしさは表裏一体かなとw
楽しんで頂けたら幸いです。
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
宝石獣たちの宝石の大きさにはそんな秘密があったんですね!
それに生まれ変わるまでの借宿ってことは、もう元には戻れないってこと?
蛙、哀れなり……。
クォーツとペトラ
二人が今後この森で何を思い、どう過ごしていくのかを見届けたくなるようなこのエンディング、かっこよかったです!
ネクスト賞、がんばってください!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
ちゃんと伝わってくれてよかったですー!ε-(´∀`*)
蛙……w 彼はいつかお姫様のキスで目覚めるかも……しれませんww
ちょっと余韻を残した終わり方でしたので、かっこいいと言って頂けて嬉しいです!
ネクスト賞~とれるといいなぁ(*´艸`*)
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
クォーツは決して悪意があったわけではないのに、すっかり国王に利用されてしまいましたね。ユンゲ少年が本当に可哀想でした。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
善意も使い道を誤れば、罪になる……というのは、ちょっと厳しいでしょうか( ˊᵕˋ ; )💦
もちろん一番悪いのは……言わずもがなですけどね~。
ユンゲには本当に可哀想なことをしてしまいました……ただ次話にて少しだけ希望をもたせて終わらせています。
お読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
1万字という制約がなければ、と思ってしまうお話でした。
正直なところ、もっと続きが読んでみたい!
長編、短編だけでなく、その他の募集もあればいいのに……
作者からの返信
日々菜 夕 さま
コメントありがとうございます!
続きが読みたいと思って頂けることが何より喜びです!!
ネクスト賞とれたらいいなぁ……☆
楽しんで頂けたなら幸いです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
わぁ〜! もう一話欲しかったですね。
でも、最初からこのレギュレーションだったから仕方ありません。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
仰る通りで、1万字以内という制約がありますので、
最後は、森を訪れた人が番人であるクォーツと出逢って物語が始まる……という長編化した時のイメージを提示して、次が読みたくなるような余韻を残してみました。
死にたがっていた少女が、クォーツの話を聞くために、もう少しだけ生きてみようかな、と思っている希望を感じて頂けたら幸いです^^
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
宝石が罪の重さを示していたとは!
確かにキラキラしたものをくっつけていたら 森の中で 捕食者に狙われるし、人間の密猟者も寄ってくるしいいことないですよね。
しかも人間としての記憶を持ったまま過ごすのだから恐怖だと思います。
雰囲気もあり 読み応えのある短編 ありがとうございました!
作者からの返信
綾森れん@初リラ👑カクコン参加中 様
コメントありがとうございます!
そうなのです!
キラキラ光る宝石は美しいですが、美しい故に目立つし外敵に狙われやすくなります。
自然界でも、なんであんたそんな奇抜で派手な見た目してるのよ、狙われるわよ、と突っ込みたくなる生き物もいますよね。
更に人間としての記憶を持っていたら恐怖しかないですね💦
素敵なレビューコメントまでありがとうございます!
後ほど、近況ノートで紹介させてください。
楽しんで頂けたなら幸いです。
こちらこそ、最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
とても面白かったです!
と言うと月並みな言葉で申し訳ないのですが💦(語彙力……)
すごく読みやすくて没入感があって、もっとこの世界に浸っていたいなぁと思いました……!
なんといっても宝石獣の存在が綺麗で幻想的で素敵……!✨
ここから続いていく物語もとても面白そうです。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
りつか 様
コメントありがとうございます!
「面白かった」が、最上級の誉め言葉です!!✨
世界観への没入感があると言って頂けて嬉しいです。
独特すぎて引かれないかしら、とも心配しておりましたので、ほっとしております。
楽しんで頂けたなら幸いです。
こちらこそ、最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
罪を抱えて生きていかねばならない痛みが強いほど、宝石の輝きは増していくように感じます。
罪という仄暗さと宝石の耽美とが同居していて巧いなぁと思いました。
同時にこれはファンタジーだけでなく、メタファーとして今を生きる現代にも当てはまる要素として十分通用すると感じます。
なんとも味わい深いですね。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那 さま
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ私の伝えたかったことが伝わっててすごく感激しています!!✨
味わい深いと言ってくださり嬉しいです!!
素敵なレビューコメントまでありがとうございます。
後ほど、近況ノートで紹介させてください!
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
幻想的で哀しみのあるお話でした!
長編でもさらにおもしろそうですね!
作者からの返信
浅里絋太 さま
コメントありがとうございます!
長編化を想定して作っているので、そう言って頂けて嬉しいです!
楽しんで頂けたら幸いです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
編集済
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
もしかして、やられると宝石獣になる感じでありますか!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
追伸であります( ¨̮ )なるほどであります( ¨̮ )理解しましたであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディ 様
コメントありがとうございます。
ちょっと伝わりにくかったでしょうか💦
罪を犯した人間が死ぬと、その魂だけが宝石獣として生まれ変わり、畜生道を経て、来世へ生まれ変われる、という転生輪廻のお話でした。
仏教には、悪いことをすると畜生道に落ちる、という考え方がありまして、そこから発想を得ております。
本来であれば、ユンゲは善い行いをした人生を送っておりましたので、そのまま来世へ生まれ変われた筈ですが、クォーツのエゴが彼の魂を呼び止めてしまい、クォーツと一体化して宝石獣となってしまいました。
現実世界でも、死んだ身近な人を悲しんで、その人の魂を引き留めてしまう話は多々あるかなと思います。
ちょっとわかりにくかったでしょうか💦
楽しんで頂けたら幸いです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
こんにちは、
最後まで読ませて頂きました。
なるほど、宝石獣の正体は、・・・だったのですね。
(ネタバレなので伏せています)
幻想的なすてきな物語を有り難うございました。
作者からの返信
色石ひかる 様
コメントありがとうございます。
ちゃんと伝わったようで良かったです!ε-(´∀`*)ホッ
ネタバレへのご配慮ありがとうございます。
楽しんで頂けましたでしょうか。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
クォーツの辛さを思うと胸が痛い😢
作者からの返信
佳乃こはる 様
コメントありがとうございます。
クォーツの気持ちに寄り添って頂き感無量です!✨
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
普段僕は異世界ファンタジーを読むのが苦手なのですが、この作品は全然苦じゃなくて、とても面白いです!!!
さすがありす様!!!
これからも頑張ってください!
作者からの返信
ネコを愛する中学生(略してネコ愛) 様
コメントありがとうございます!
いわゆる異世界ファンタジーというよりは、昔のガリアの森をイメージした現代ファンタジーに近いのかもしれません。
御伽噺風な。
面白いと言って頂けて嬉しいです!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
いやー、やってしまいましたね……。
さすがに宝石獣たちのことは黙っているべきだった。
目の色を変えてほしがる密猟者たちが誰の手の者なのかは、ねぇ?
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
クォーツは何事も考えが甘い……いや、考えるより身体が先に動くタイプですね。
お約束の展開でしたw
さて、ユンゲを蘇らせることはできるのでしょうか。
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
コメントお邪魔します。
ザヒトさんを探す人がこんなところに。でもザヒトさんは…(汗)
ユンゲという少年が何者なのか気になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
ザヒト⇒クォーツ⇒……?と、物語は引き継がれていく形になっています。
ユンゲは、クォーツが推測しているとおりで、森に捨てられ宝石獣たちと共に生活をしている少年です。
文字数の関係から彼の生い立ちまで書けませんでした💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
おお!
……ユンゲを死なせたのは、俺の所為だ。俺の罪をユンゲにやる。それでは駄目か?
↑
斬新な発想ですね!
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) 様
コメントありがとうございます!
そもそも罪ってあげられるものなのか?(笑)
ですが、周りを巻き込むことはあるかもしれません。
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
クォーツやらかしたな……
優しさからでた行動だからこそ責め立てることはできませんが、もう少し考えてから動くべきでしたね。
さて、申し出をしたクォーツ。行く末をしっかり見届けさせてもらいます。
作者からの返信
金剛ハヤト 様
コメントありがとうございます。
クォーツも悪気はないんですけどねぇ……頭が足りていませんでした💦
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
森を焼き払うとはえげつない事をしますね……
でも欲にまみれた人間がいかにもやりそうな手段だと思えば当然なのか。
果たしてどんなラストになるのやら。
続きを楽しみにしております(=^・^=)
作者からの返信
日々菜 夕 さま
コメントありがとうございます。
人の強欲さが伝わってくれたら嬉しい?です^^
決して私は森を焼くことを推奨しているわけではありません(笑)。
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
狼など獣に育てられた子供を森から「救って」、人間社会に適応させる話を思い出しました。
だいたい うまくいかず 途中で死んでしまったりするんですよね。
クォーツのやろうとしたことは 結局偽善でしかなかったんだろうな……
ちなみに 目の前にいるカエルが、依頼主が探して欲しがっていたザヒトなんだけど、クォーツさん 気づくわけないよね!
作者からの返信
綾森れん@初リラ👑カクコン参加中 様
コメントありがとうございます。
狼少女ジェーンとかですね^^
彼女を救おうとする人間側の気持ちもわかりますし、そもそも彼女が森で育つことになった原因をつくったのは人間社会なんじゃないか、とも思いますよね。
偽善が悪いとは言いませんが、伴う結果によってはそれが罪と呼ばれることもあるのかな、と。
このへんは、読み手のみなさまに色々と考えて頂けたら嬉しいなと思いながら書いておりました。
ザヒトに気付いてくださって嬉しいですー!(*´艸`*)
クォーツは完全にザヒトのことを忘れていますねw
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
ユンゲのためを思っての行動が、最悪の結果をもたらしてしまいましたね。(泣)
森を焼き払う炎が人間の欲望のように思えてゾッとしてしまいました。
あっ、黒い蛙だ。生きてたのね〜。
(´ω`)……元に戻れるかどうかはさておき。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
人の強欲さがもたらす悲惨な結果は、一人の少年の命と森を焼いてしまう、というお話でした。
黒い蛙に気付いてくださって嬉しいです!✨
精霊のおもちゃにされていますw
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
編集済
第三晶、森の王と番人への応援コメント
クウォーツは馬鹿なのか?
こういう結果になるのは誰にでも簡単に想像つくのに……あまりに短絡的で軽率で、ちょっと違和感がありますね。
罰として一週間位、ボランティアでゴミ拾いして貰いたいです。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
的確なツッコみありがとうございます!✨
実は第二話で「物事を何でも軽く見積もるのは、クォーツの悪い癖だ。」と伏線を張っていまして。
完璧なキャラクター性もいいのですが、あえてここは「え?なんでそんなことするの?」というノイズキャラ?にしてみました。
その方がストーリーが動きますb
そして、クォーツはちゃんと次話で罰を受けます!w
次の最終話で、ようやく宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
何か、世界が凄いです! ありすさんの作品は沢山見てきましたが、こんなファンタジーの世界感は初めてかも。驚いています。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
これまでの経験から、ストーリーは分かりやすい方がいい、と学びましてw
世界観はあまり評価されないけど、他に類似がなければ光る、とも。
SFアイデアマンの三杉さんを驚かせられて光栄です~!✨
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
水晶の短剣、治せる方法あるでありますかな? この短剣なに力を秘めてそうであります(#^.^#)
作者からの返信
ユーディ 様
コメントありがとうございます。
水晶の短剣は、狼の牙からつくっているので、硬い筈なのですが……それでも折れてしまうほどの戦闘だったということですね……。
ユンゲの心が折れてしまっていることを表現してもいます。
そして、折れた剣先の水晶は、騎士団によって持ち逃げされているという……ところまで書けませんでしたー!w
剣に魔法が……!という展開も熱いですね✨
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
宝石獣! すごいアイデア……!
素敵な雰囲気の小説ですね💎
硬質な雰囲気のトーンで、そこも痺れます⭐️
作者からの返信
浅里絋太 さま
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉とっても光栄です✨
楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第三晶、森の王と番人への応援コメント
燃えゆく森のシーンに差し掛かり、一気に気持ちが揺さぶられました。
躍動する物語。読んでいて楽しいです。
宝石獣へ変える条件が面白い設定ですね。
作者からの返信
刹那 さま
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けて、とっても嬉しいです!✨
美しい宝石には罪がありました。
次話で最終話になります。
宝石獣の正体が明らかに――!
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
こんにちは、
宝石関連で検索して、たどりつきました。
物語が動き出して、宝石獣とは何かが明かされていくのでしょうか。
いろいろな宝石が出てくるのかと思って、楽しみにしています。
まったりペースになると思いますが、読んでみたいと思いました。
作者からの返信
色石ひかる 様
コメントありがとうございます。
宝石にまつわる素敵な物語を紡いでいらっしゃる色石さま、もちろん存じております✨
お読み頂き光栄です!
宝石獣が何かは、最終話の四話にて明かされます。
楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
少年の名前はそのまま少年でしたか笑
ドイツ語は独特の音の美しさがありますよねー。
水晶を意味するクォーツという名前の男も気になります……!
作者からの返信
金剛ハヤト 様
コメントありがとうございます。
少年はそのまま少年にしましたw
クォーツのいい加減な性格を表していますw
それと、ユンゲという響きも気に入っていたり。
ドイツ語の音って素敵ですよね(*˘︶˘*).。.:*♡
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
遅れながら読ませてもらいに来ました✨
初手で金剛石出てきた時点でちょっと運命感じました笑
勉強させていただきます!
作者からの返信
金剛ハヤト 様
コメントありがとうございます✨
金剛石ー! う、運命感じてもらって光栄です(*ノωノ)
楽しんで頂けたら嬉しいです~♪(´∀`*)
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
ドイツ語の発音ルビがファンタジーと溶け合うような響きとして感じます。
ユングなど耳に残る名前も印象的です。
話のテンポがとてもよいので目だけでなく、音としてを耳から情報が入ってくる感覚にさせてくれる、そんな面白さがありますね。
作者からの返信
刹那 さま
コメントありがとうございます。
この舞台の森がガリアをイメージしているためドイツ語を取り入れてみました。
こだわりの部分に気付いてもらえて、とっても嬉しいです✨
お読み頂きありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
引き込まれる第一話ですね。
美しさの中に潜む怖さが滲み出ていてとても読み応えがあります。
読んでいて楽しいです。
作者からの返信
刹那 さま
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉とっても嬉しいです✨
美しさと怖さって紙一重ですよね。
楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
遊びに来てみました~。
話数が第一晶、第二晶ってなってるの、細かくて好きです(笑)
情景描写やっぱ良いですねぇ~。
ユンゲ、独特な名前だ(笑)
作者からの返信
朽木貴士 さま
コメントありがとうございます。
話数の単位に目をつけてくださり嬉しいです(*´艸`*)
ちなみに『《天界禁書》天使の羽根』という長編作品は、一羽、二羽ですw
どうでもいいところに凝ってしまう( ˊᵕˋ ; )
情景描写を褒めてくださり光栄です✨
ユンゲは、ドイツ語で「少年」という意味なのです。
そのまま使いましたw
お読み頂きありがとうございます~!(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
ザビト
弱肉強食が常のこの森の中、はたして彼は生きているんでしょうか……
そんな厳しい森の中で一人暮らす少年・ユンゲ。彼もまた謎多き人物ですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
森には熊も狼も蛇もおりますからね……クォーツも、傭兵である自分が危険な目に遭っているのに商人の息子が生きていられるものか、と思っているようです。
そして、また謎の少年ユンゲ……彼の生い立ちまでは書けませんでしたが物心つく頃から森で暮らしているようです。
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
ザヒトは……
生きてはいるんです!
いるんだけど😅
宝石獣、貴重な生物というだけでなく、剣が通らなかったり、防具が意味をなさなかったりと恐ろしい存在でもありますね。
作者からの返信
綾森れん@初リラ👑カクコン参加中 さま
コメントありがとうございます!
ザヒトは……ザヒトは……!(笑)
クォーツはザヒトに会えるのでしょうか。
宝石獣の特異性が伝わって嬉しいです♪
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
やっぱり、先生の作品は人気がありますね。
僕とは大違いですね。
おもしろいです。こうやって起承転結、起から承へ話が流れるんですね。
勉強になります!
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) 様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しいです(*´艸`*)
でも、崔さまの作品は崔さまにしか書けませんからね♪
これは短編なので起承転結がはっきりしてますね。
長編より短編の方が構成は楽です( ˊᵕˋ ; )💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
ディズニー作品に出て来そうなストーリー。
キラリと光る作品になりそうです✨
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
ディズニーほど万人に解りやすい展開はないですからね!
そう言って頂けて嬉しいです(*´艸`*)
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
新作ありがとうございます!
ザヒトさん、宝石獣を狩りに来たはずが、宝石獣に!?
どうなってしまうのでしょうか。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
悪いことをしようとする人は罰せられる的な展開が書きたかったのですが、ザヒトはまだ悪いことしていないような……?
「こぶとりじいさん」や「はなさかじいさん」に出てくるあの悪いおじいさん的な立ち位置ですw
さて、ザヒトはどうなるのでしょうか。
お読み頂きありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
ザヒトはもう……。
いや、もしかしたら王子様のキスで!?
謎の少年は宝石獣たちに育てられたのでしょうかね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
王子様ですか? お姫様ではなくて?(笑)
謎の少年は、森で宝石獣たちと共に生活をしているようです。
お読み頂きありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
風雅さま
すみません、コメントにコメントできなかったので、こちらにて失礼致します
次ページのコメ、ツッコミではなく、喝采のような意味です
異世界のジャンルに初めて足を踏み入れる人もいる中、
私のように苦手意識を持っている方は結構多く、
その1つの要因が、知ってて当たり前という舞台設定(世界観)です
そこが丁寧に書かれていたので、私的には冒頭シーンは秀逸な描写だと思いました
語彙力なくて申し訳ありません(´;ω;`)ウゥゥ
ファンタジー独特の世界観が苦手であまり読まないのですが、
御作は最初から苦手意識なくすらすらと読み込めるほど、素敵な作品ですと言いたかったのですが(これでも伝わらないかも~えぇ、何て言えば?)
異世界嫌いな人でもこの御作なら楽しめる的な?通じない??
一旦持ち帰って、宿題にします……<(_ _)>
嫌な気分にさせて、本当に申し訳ないです(土下座)
※こちらお読み頂いたら、削除して下さいませ
お目汚しし、大変失礼致しました
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます~^^
あっ、なんか私のコメントが誤解させちゃったみたいで申し訳ありません~!(;゚∀゚)💦
あの「ツッコミ」というのは、蓮条 さまのコメントに対してという意味ではなくて、コミカルな突っ込みコメントも楽しく拝見しているので、今後そういうコメントももらえたら嬉しいのです~という意味あいでしたw
「おい、主人公なんでそんなことするんやっ!(笑)」的な??
なんだか私、三杉さんにも大御所感があって怖かったと言われたので(笑)、もっとフランクで大丈夫ですよ~というですね……何となく伝わりますでしょうか?💦
もちろん真面目なコメントも大変ありがたいですよ~!✨
蓮条 さまのお気持ちは大変よく伝わっておりますので、ご安心ください^^
お気を遣ってくださりありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
風雅さん、おはようございます!
宝石獣。 動物マニアの風雅さんらしい発想ですね。カクコン10短編の一万文字以内というレギュレーション、風雅さんは文字数削減に苦労したみたいですが、読む方からすればこれは物語のテンポもよくて読みやすく、沢山の作品を読めそうでありがたいな。なんて思います。もちろん応援させてもらいますね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
おはようございます!
コメントありがとうございます^^
そう言って頂けると、とっても嬉しいです!
大好きな生き物は、私にとって宝石のような存在です💎
展開が速くて読者を置いてけぼりにしてないか心配だったのですが、そのお言葉を聞けてほっとしておりますε-(´∀`*)ホッ
応援くださりありがとうございます!!
一緒にカクコンを楽しめたら嬉しいです~(´∀`*)♪
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
宝石獣だからこそのシーンもあって、単なる魔物や妖怪とは違う雰囲気が魅力に感じました
よくある異世界ファンタジーの、ゴブリンだとかオークだとかエルフだとか
知ってて当たり前で説明もなく戦闘シーンに入るような物語は、別タブ開いて敵を検索しながら想像して物語を読み込む必要があって( ̄▽ ̄;)
なので異世界ファンタジーめっぽう苦手なのですが、
風雅さまの作品は描写の中でさらっと状態を説明して下さっているので、私のような初心者でもすんなり作品が楽しめます♡
ストレスフリーって素敵ですね~~
このページの本分の内容のコメじゃなくてごめんなさい(;´Д`)
異世界ファンタジー嫌いの人でも手に取りやすいと思います♡
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます。
文字数1万字という制限下で、端的な言葉でしか説明できていないのですが、伝わっているようで私もとっても嬉しいです(´∀`*)
生き物が好きでして、そこにオリジナルのファンタジー要素を加えた感じです。
確かに、いわゆるファンタジーモンスターとはちょっと違うかもしれません。
蓮条 さまのようなベテラン作家様にそのように言って頂けて感無量です✨
どんなコメントでも嬉しいので、全く気にしないでください♪
ツッコみコメントも大歓迎です♡
お読み頂き本当にありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)✨
第二晶、傭兵と少年への応援コメント
結晶化でありますか('ω')ある意味防御力が増した感じでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディ 様
コメントありがとうございます。
結晶化している部分は、硬化しているようです。
お読み頂きありがとうございます!✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
泉を見つけるところの描写が幻想的で綺麗。続きが気になります。
作者からの返信
秋色 さま
コメントありがとうございます。
短編なので1万字以内におさまる描写しか書けなくて💦
イメージが伝わってくれていたら嬉しいです^^
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
おお〜……美しい! そして怖い!
ドキドキしますね。次話はいかに!?
作者からの返信
櫻井金貨 さま
コメントありがとうございます!
美しさと恐ろしさは、背中合わせですよね^^
ドキドキしてくださって嬉しいです♪
次話も楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
おお……謎が謎を……。
これは早く先が読みたいですね。
宝石獣ほしい……。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
続きが気になると言って頂き嬉しいです!
宝石獣……私も欲しい(´∀`*)♡
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
最初は、宝探し的なお話なのかなって思ってたら……
ホラーだった!
作者からの返信
日々菜 夕 さま
コメントありがとうございます!
ホラーでもいけますかね?!(✧Д✧)✨
迷ったのですが、ホラーほど怖くないかなぁ~と思ってファンタジーにしました💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
なるほど!
第1話は、こうやって掴むんですね?
風雅ありす@『宝石獣』カクコン参加中💎 先生には
いろいろ教えていただきましたが
勉強になります。
今後も勉強させてもらいます。
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) さま
コメントありがとうございます!
掴まれてくれましたでしょうか?(*´∀`*)w
四話しかありませんが、楽しんで頂けたら嬉しいです^^
お読み頂きありがとうございます!✨
編集済
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
まさかこんなことになるなんて……
つまり、宝石獣の正体は……ひえぇ!
カナンって誰?とか、怪しい女の正体とか、謎が深まる展開ですが、とても面白いです!
これは続きが楽しみです♪
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメント&お星様評価まで、ありがとうございます!✨
(ΦωΦ)フフフ…
宝石獣の秘密は、これだけではありません。
カナンは、ザヒトが予想したとおりの男で、作中には登場しません(笑)。
長編にできたら出してあげたいなぁ~。
面白いと言って頂けて嬉しいです!!
お読み頂きありがとうございました!✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
「王や貴族らに見せれば、彼らは喜んでこの女に大金を出すだろう」というところでザヒトちょっとひどいなと思っていたら、美女の方がもっとひどいどころか 恐ろしい術をかけてきた!?
宝石獣ってまさか 実は全員元人間なんていうことはありませんよね!?
作者からの返信
綾森れん@初リラ👑カクコン参加中 様
コメントありがとうございます!
悪いことはしちゃだめよ、というやつですね^^
(ΦωΦ)フフフ…
宝石獣の正体が何なのかは、最終話の四話で明らかになります。
お読み頂きありがとうございます✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
わぁ!ちょっと怖い!!
精霊っぽいのって綺麗だけど怖いですよねー。
作者からの返信
東雲 晴加 さま
コメントありがとうございます!
ホラーでも行けますかね?w
人とは違う精霊の感覚が、美しくも恐ろしい……ちょっと耽美な世界を味わっていただけたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)✨
第一晶、宝石獣と泉の精霊への応援コメント
新作でありますな(*^^*)宝石獣でありますか(*^^*)
作者からの返信
ユーディ 様
早速コメントありがとうございます!
はい! 短編で四話しかありませんがw
楽しんで頂けたら嬉しいです(*ᴗˬᴗ)✨
編集済
第四晶、死にたがりの少女への応援コメント
―――うん。
ありすさんが伝えたい事、この短い物語の中にギュッと詰めこんである素晴らしい作品でした。やっぱり、この物語を今年の最初に選んで良かったです。
ありすさん、ありがとう!
あのね、ありすさん。
とーっても、おこがましいかもしれないですが、やっぱりありすさんの書く物語、私は好きです。だって、何だか私達って―――
これ以上は、照れ臭いから言わない(笑)
風雅ありす様、改めまして―――
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
(*_ _)ペコリ
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
うた様に好きだと言っていただけて、感無量です~!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
おこがましいなんてとんでもない!
何か少しでも伝わってくれていたらもうそれだけで書いた甲斐があります✨
最後までお読み頂けた上に、素敵なレビューまでありがとうございます✨
後ほど、近況ノートで紹介させてください!
お読みくださりありがとうございました!
こちらこそ、本年もよろしくお願い致します(*ᴗˬᴗ)