コメントお邪魔します。
迷子探しとは言え、たった1人で森の探索はキツいですね。
1万文字だとやはりキツいですよね。せめてもう2000文字欲しくなります。
作者からの返信
ヤナギメリア@アリ許🪶カクヨムコン参加中 様
コメントありがとうございます。
ほんとですよね~(;^_^A
もうちょっと余裕があれば、いろいろ細かく書けたのですが、展開を書くので精一杯でした💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
コメントお邪魔します。
ザヒトさんを探す人がこんなところに。でもザヒトさんは…(汗)
ユンゲという少年が何者なのか気になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
ザヒト⇒クォーツ⇒……?と、物語は引き継がれていく形になっています。
ユンゲは、クォーツが推測しているとおりで、森に捨てられ宝石獣たちと共に生活をしている少年です。
文字数の関係から彼の生い立ちまで書けませんでした💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
こんにちは、
宝石関連で検索して、たどりつきました。
物語が動き出して、宝石獣とは何かが明かされていくのでしょうか。
いろいろな宝石が出てくるのかと思って、楽しみにしています。
まったりペースになると思いますが、読んでみたいと思いました。
作者からの返信
色石ひかる 様
コメントありがとうございます。
宝石にまつわる素敵な物語を紡いでいらっしゃる色石さま、もちろん存じております✨
お読み頂き光栄です!
宝石獣が何かは、最終話の四話にて明かされます。
楽しんで頂けたら幸いです(*ᴗˬᴗ)✨
少年の名前はそのまま少年でしたか笑
ドイツ語は独特の音の美しさがありますよねー。
水晶を意味するクォーツという名前の男も気になります……!
作者からの返信
金剛ハヤト 様
コメントありがとうございます。
少年はそのまま少年にしましたw
クォーツのいい加減な性格を表していますw
それと、ユンゲという響きも気に入っていたり。
ドイツ語の音って素敵ですよね(*˘︶˘*).。.:*♡
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
ドイツ語の発音ルビがファンタジーと溶け合うような響きとして感じます。
ユングなど耳に残る名前も印象的です。
話のテンポがとてもよいので目だけでなく、音としてを耳から情報が入ってくる感覚にさせてくれる、そんな面白さがありますね。
作者からの返信
刹那 さま
コメントありがとうございます。
この舞台の森がガリアをイメージしているためドイツ語を取り入れてみました。
こだわりの部分に気付いてもらえて、とっても嬉しいです✨
お読み頂きありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)
遊びに来てみました~。
話数が第一晶、第二晶ってなってるの、細かくて好きです(笑)
情景描写やっぱ良いですねぇ~。
ユンゲ、独特な名前だ(笑)
作者からの返信
朽木貴士 さま
コメントありがとうございます。
話数の単位に目をつけてくださり嬉しいです(*´艸`*)
ちなみに『《天界禁書》天使の羽根』という長編作品は、一羽、二羽ですw
どうでもいいところに凝ってしまう( ˊᵕˋ ; )
情景描写を褒めてくださり光栄です✨
ユンゲは、ドイツ語で「少年」という意味なのです。
そのまま使いましたw
お読み頂きありがとうございます~!(*ᴗˬᴗ)✨
ザビト
弱肉強食が常のこの森の中、はたして彼は生きているんでしょうか……
そんな厳しい森の中で一人暮らす少年・ユンゲ。彼もまた謎多き人物ですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
森には熊も狼も蛇もおりますからね……クォーツも、傭兵である自分が危険な目に遭っているのに商人の息子が生きていられるものか、と思っているようです。
そして、また謎の少年ユンゲ……彼の生い立ちまでは書けませんでしたが物心つく頃から森で暮らしているようです。
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
ザヒトは……
生きてはいるんです!
いるんだけど😅
宝石獣、貴重な生物というだけでなく、剣が通らなかったり、防具が意味をなさなかったりと恐ろしい存在でもありますね。
作者からの返信
綾森れん@初リラ👑カクコン参加中 さま
コメントありがとうございます!
ザヒトは……ザヒトは……!(笑)
クォーツはザヒトに会えるのでしょうか。
宝石獣の特異性が伝わって嬉しいです♪
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
やっぱり、先生の作品は人気がありますね。
僕とは大違いですね。
おもしろいです。こうやって起承転結、起から承へ話が流れるんですね。
勉強になります!
(^^)
作者からの返信
崔 梨遙(再) 様
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しいです(*´艸`*)
でも、崔さまの作品は崔さまにしか書けませんからね♪
これは短編なので起承転結がはっきりしてますね。
長編より短編の方が構成は楽です( ˊᵕˋ ; )💦
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)✨
ザヒトはもう……。
いや、もしかしたら王子様のキスで!?
謎の少年は宝石獣たちに育てられたのでしょうかね。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
王子様ですか? お姫様ではなくて?(笑)
謎の少年は、森で宝石獣たちと共に生活をしているようです。
お読み頂きありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)✨
風雅さん、おはようございます!
宝石獣。 動物マニアの風雅さんらしい発想ですね。カクコン10短編の一万文字以内というレギュレーション、風雅さんは文字数削減に苦労したみたいですが、読む方からすればこれは物語のテンポもよくて読みやすく、沢山の作品を読めそうでありがたいな。なんて思います。もちろん応援させてもらいますね。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
おはようございます!
コメントありがとうございます^^
そう言って頂けると、とっても嬉しいです!
大好きな生き物は、私にとって宝石のような存在です💎
展開が速くて読者を置いてけぼりにしてないか心配だったのですが、そのお言葉を聞けてほっとしておりますε-(´∀`*)ホッ
応援くださりありがとうございます!!
一緒にカクコンを楽しめたら嬉しいです~(´∀`*)♪
宝石獣だからこそのシーンもあって、単なる魔物や妖怪とは違う雰囲気が魅力に感じました
よくある異世界ファンタジーの、ゴブリンだとかオークだとかエルフだとか
知ってて当たり前で説明もなく戦闘シーンに入るような物語は、別タブ開いて敵を検索しながら想像して物語を読み込む必要があって( ̄▽ ̄;)
なので異世界ファンタジーめっぽう苦手なのですが、
風雅さまの作品は描写の中でさらっと状態を説明して下さっているので、私のような初心者でもすんなり作品が楽しめます♡
ストレスフリーって素敵ですね~~
このページの本分の内容のコメじゃなくてごめんなさい(;´Д`)
異世界ファンタジー嫌いの人でも手に取りやすいと思います♡
作者からの返信
蓮条 さま
コメントありがとうございます。
文字数1万字という制限下で、端的な言葉でしか説明できていないのですが、伝わっているようで私もとっても嬉しいです(´∀`*)
生き物が好きでして、そこにオリジナルのファンタジー要素を加えた感じです。
確かに、いわゆるファンタジーモンスターとはちょっと違うかもしれません。
蓮条 さまのようなベテラン作家様にそのように言って頂けて感無量です✨
どんなコメントでも嬉しいので、全く気にしないでください♪
ツッコみコメントも大歓迎です♡
お読み頂き本当にありがとうございます!(*ᴗˬᴗ)✨
結晶化でありますか('ω')ある意味防御力が増した感じでありますなー('ω')
作者からの返信
ユーディ 様
コメントありがとうございます。
結晶化している部分は、硬化しているようです。
お読み頂きありがとうございます!✨
風雅ありす様
コメントを、失礼します。
まさかザヒト君の捜索に来ていた傭兵さんに、物語の視点が切り替わるとは思いませんでした💦
どうやら、謎の少年が物語の鍵を握っているようですね。
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
ザヒトは、物語の導入に必要だった脇キャラでした( ˊᵕˋ ; )💦
本当の主人公は、こちらの傭兵クォーツになります。
謎の少年の正体は一体なんなのでしょうか。