編集済
―――うん。
ありすさんが伝えたい事、この短い物語の中にギュッと詰めこんである素晴らしい作品でした。やっぱり、この物語を今年の最初に選んで良かったです。
ありすさん、ありがとう!
あのね、ありすさん。
とーっても、おこがましいかもしれないですが、やっぱりありすさんの書く物語、私は好きです。だって、何だか私達って―――
これ以上は、照れ臭いから言わない(笑)
風雅ありす様、改めまして―――
本年も、どうぞよろしくお願い致します。
(*_ _)ペコリ
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
うた様に好きだと言っていただけて、感無量です~!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
おこがましいなんてとんでもない!
何か少しでも伝わってくれていたらもうそれだけで書いた甲斐があります✨
最後までお読み頂けた上に、素敵なレビューまでありがとうございます✨
後ほど、近況ノートで紹介させてください!
お読みくださりありがとうございました!
こちらこそ、本年もよろしくお願い致します(*ᴗˬᴗ)
恐ろしさがいっそう美しさを引き立てる、とっても幻想的な面白いファンタジーでした! 冒頭の宝石名のルビの響きからもうファンタジー感に引き込まれて、一気読みしました(*´▽`) やっぱり昔のヨーロッパの「森=人間界の外」みたいな世界観って、すごい王道ファンタジーぽくて好きです。
そして何より、「暗い森に煌めく宝石獣」――めちゃ素敵な設定です……! これだけでもう美しい雰囲気がすごいのに、実はその宝石は罪の大きさで、それがさらにヒトの欲を引き付けるっていう。もう! この影がいっそう光を際立たせるというか、深みがあってたまらん設定ですね!
しかも描写が簡潔なのに雰囲気抜群なので、設定負けせずに美しい情景が目に浮かびました。これだけの内容を1万字に納めるのは相当苦慮されたのではと想像します。
全然的外れだったらすいませんが、クォーツといえば時計を想像しました。罪を背負い、時を刻んでいく……ここから続く彼の永き贖罪を想わせる名だと思いました。泉の精霊とカナンの謎もありますし、まだまだ期待が膨らむ短編だったなと思います。
思うままに書いたので散らかった長文コメントすいません! とっても引き込まれる雰囲気抜群のファンタジーでした!(*´▽`)
作者からの返信
星太 さま
コメントありがとうございます!
王道ファンタジーといえば、森ですよね!
私も森ファンタジー大好きです(ノ*>∀<)ノ♡
設定を褒めてくださり嬉しいです(´∀`*)
自分の好きなものを詰め込んでみました♡
1万文字って少ないですよね💦
かなり端折っているので、うまく伝わるか心配でしたが、そのように仰って頂けて感激です✨
長編化できたら、カナンの話もちゃんと書いてあげたいなぁと思います^^
クォーツについての深い考察……ありがとうございます(*´艸`*)
これはもう作家冥利に尽きます✨
星太さんの強い気持ちが伝わってきて、とっても感動でいっぱいです。
最後までお読みくださり本当にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
ありすさんらしい
重厚でどこか物悲しい素敵な物語、堪能しました!
1万文字で綺麗にまとまっていて流石っと唸ってしまいますね
作者からの返信
花沫雪月 (元:雪月) さま
コメントありがとうございます。
うわぁー✨
ペンネームが変わっている~!
誰かと思いましたよ!!www
素敵な名前ですね♡
私らしい、と言って頂けるのがこんなに嬉しいなんて!
(´•̥ ω •̥` )
雪月さんにそう言って頂けるなんて光栄です✨
お読みくださりありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
罪の大きさによって宝石も大きくなるんですね……
残酷で綺麗な、それこそ宝石のように幻想的な絵本を読んだような読後感でした✨
ネクスト賞通って欲しい作品です!
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
金剛ハヤト 様
コメントありがとうございます!
宝石の美しさには、どこか罪深さとか影りがあるような気がして……。
美しいって罪ですよねぇ~(*´艸`*)
素敵なレビューもありがとうございました!
近況ノートで紹介させて頂きました!
最後までお読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
これは面白いです!
幻想的な景色が目に浮かびます。
見た目は美しく、心は浄化を待っているなんて、素晴らしい!
作者からの返信
蒼井星空 さま
コメントありがとうございます!
面白いと言って頂けて光栄です✨
素敵なレビューコメントもありがとうございます!
後ほど、近況ノートで紹介させてください~♬
お読み頂きありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
コメントお邪魔します。
罪深さとは時に重く、甘く。生涯背負い、魅惑するモノ。
まさしく宝石のように、と言ったところでしょうか。
大変素敵な物語で、感服致しました。これからも頑張って下さい!
作者からの返信
ヤナギメリア@アリ許🪶カクヨムコン参加中 様
コメントありがとうございます。
宝石って、なんだか罪の香りがしますよね(*´艸`*)
嬉しいお言葉痛み入ります✨
最後までお読みくださりありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
しかも素敵なレビューコメントまで……!
後ほど、近況ノートで紹介させてください~!
これ、絵本にしたいっ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
いやっ!
描くとは言って無いわよ!
( ゚д゚)
うん…
言って無いぃ…
(⌒-⌒; )
イメージが膨らむぅ〜♡
(((;"°;ω°;)): ヤバイヤバイワヨ
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
ママン~♬ありがとうぅ~~~~!!!
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
えっ?! 絵本にしてくれるの?!Σ(゚∀゚ノ)ノ
やった~!!
ちょー嬉しPぃ~~~~♡୧(≧∇≦)୨⋆キャー*·✧
楽しみだなぁ~♬ 楽しみだなぁ~♬
((o(´∀`)o))ワクワク♪ wwww
最後までお読み頂きありがとうございました!(*ᴗˬᴗ)✨
新しい出会いによって、過去が紐解かれましたね。クォーツが罪を背負って生きていくのは容易いことではないと思いますが、ユンゲとともに幸せを見つけてほしいとも思います。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます。
きっとクォーツは、これからユンゲと共に宝石獣たちを密猟者たちから守ることで罪を償い、多くの人たちと出会う中で、たくさんの幸せの形を見つけていってくれるといいなと思います^^
最後までお読み頂きありがとうございました!(*ᴗˬᴗ)
宝石獣の設定に唸りました。罪を犯した本人に対しての罰のようであり、でもその宝石獣を狩るために罪を犯す人間が出ることを考えると理不尽でもあるような。
ユンゲも、何も罪を犯してないのに、こうなってしまったのは可哀想に感じます。
でもそんな理不尽な残酷さが、おとぎ話的で美しいと感じました。
作者からの返信
長多 良 さま
コメントありがとうございます。
とても深く考察して頂けて感無量です。゚゚(*´□`*。)°゚。
素敵なレビューコメントまでありがとうございます!!
後ほど、近況ノートで紹介させてください~♬
最後までお読み頂きありがとうございました!(*ᴗˬᴗ)
おお……謎を明らかにして完結。
ありがとうございました!
まだまだ読みたいです。
途中の話も、この先の話も。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
まだ読みたいと言って頂けて恐悦至極でございます~!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
こちらこそ、素敵なレビューコメントまでありがとうございます!!
後ほど、近況ノートで紹介させてください!✨
最後までお読み頂き、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
宝石獣たちの宝石の大きさにはそんな秘密があったんですね!
それに生まれ変わるまでの借宿ってことは、もう元には戻れないってこと?
蛙、哀れなり……。
クォーツとペトラ
二人が今後この森で何を思い、どう過ごしていくのかを見届けたくなるようなこのエンディング、かっこよかったです!
ネクスト賞、がんばってください!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
ちゃんと伝わってくれてよかったですー!ε-(´∀`*)
蛙……w 彼はいつかお姫様のキスで目覚めるかも……しれませんww
ちょっと余韻を残した終わり方でしたので、かっこいいと言って頂けて嬉しいです!
ネクスト賞~とれるといいなぁ(*´艸`*)
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
1万字という制約がなければ、と思ってしまうお話でした。
正直なところ、もっと続きが読んでみたい!
長編、短編だけでなく、その他の募集もあればいいのに……
作者からの返信
日々菜 夕 さま
コメントありがとうございます!
続きが読みたいと思って頂けることが何より喜びです!!
ネクスト賞とれたらいいなぁ……☆
楽しんで頂けたなら幸いです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
わぁ〜! もう一話欲しかったですね。
でも、最初からこのレギュレーションだったから仕方ありません。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
仰る通りで、1万字以内という制約がありますので、
最後は、森を訪れた人が番人であるクォーツと出逢って物語が始まる……という長編化した時のイメージを提示して、次が読みたくなるような余韻を残してみました。
死にたがっていた少女が、クォーツの話を聞くために、もう少しだけ生きてみようかな、と思っている希望を感じて頂けたら幸いです^^
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
宝石が罪の重さを示していたとは!
確かにキラキラしたものをくっつけていたら 森の中で 捕食者に狙われるし、人間の密猟者も寄ってくるしいいことないですよね。
しかも人間としての記憶を持ったまま過ごすのだから恐怖だと思います。
雰囲気もあり 読み応えのある短編 ありがとうございました!
作者からの返信
綾森れん@初リラ👑カクコン参加中 様
コメントありがとうございます!
そうなのです!
キラキラ光る宝石は美しいですが、美しい故に目立つし外敵に狙われやすくなります。
自然界でも、なんであんたそんな奇抜で派手な見た目してるのよ、狙われるわよ、と突っ込みたくなる生き物もいますよね。
更に人間としての記憶を持っていたら恐怖しかないですね💦
素敵なレビューコメントまでありがとうございます!
後ほど、近況ノートで紹介させてください。
楽しんで頂けたなら幸いです。
こちらこそ、最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
とても面白かったです!
と言うと月並みな言葉で申し訳ないのですが💦(語彙力……)
すごく読みやすくて没入感があって、もっとこの世界に浸っていたいなぁと思いました……!
なんといっても宝石獣の存在が綺麗で幻想的で素敵……!✨
ここから続いていく物語もとても面白そうです。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
りつか 様
コメントありがとうございます!
「面白かった」が、最上級の誉め言葉です!!✨
世界観への没入感があると言って頂けて嬉しいです。
独特すぎて引かれないかしら、とも心配しておりましたので、ほっとしております。
楽しんで頂けたなら幸いです。
こちらこそ、最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
罪を抱えて生きていかねばならない痛みが強いほど、宝石の輝きは増していくように感じます。
罪という仄暗さと宝石の耽美とが同居していて巧いなぁと思いました。
同時にこれはファンタジーだけでなく、メタファーとして今を生きる現代にも当てはまる要素として十分通用すると感じます。
なんとも味わい深いですね。
素敵な小説をありがとうございました。
作者からの返信
刹那 さま
コメントありがとうございます。
めちゃくちゃ私の伝えたかったことが伝わっててすごく感激しています!!✨
味わい深いと言ってくださり嬉しいです!!
素敵なレビューコメントまでありがとうございます。
後ほど、近況ノートで紹介させてください!
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
幻想的で哀しみのあるお話でした!
長編でもさらにおもしろそうですね!
作者からの返信
浅里絋太 さま
コメントありがとうございます!
長編化を想定して作っているので、そう言って頂けて嬉しいです!
楽しんで頂けたら幸いです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
編集済
もしかして、やられると宝石獣になる感じでありますか!!!Σ(゚ロ゚!(゚ペ?)???
追伸であります( ¨̮ )なるほどであります( ¨̮ )理解しましたであります(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
ユーディ 様
コメントありがとうございます。
ちょっと伝わりにくかったでしょうか💦
罪を犯した人間が死ぬと、その魂だけが宝石獣として生まれ変わり、畜生道を経て、来世へ生まれ変われる、という転生輪廻のお話でした。
仏教には、悪いことをすると畜生道に落ちる、という考え方がありまして、そこから発想を得ております。
本来であれば、ユンゲは善い行いをした人生を送っておりましたので、そのまま来世へ生まれ変われた筈ですが、クォーツのエゴが彼の魂を呼び止めてしまい、クォーツと一体化して宝石獣となってしまいました。
現実世界でも、死んだ身近な人を悲しんで、その人の魂を引き留めてしまう話は多々あるかなと思います。
ちょっとわかりにくかったでしょうか💦
楽しんで頂けたら幸いです。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
こんにちは、
最後まで読ませて頂きました。
なるほど、宝石獣の正体は、・・・だったのですね。
(ネタバレなので伏せています)
幻想的なすてきな物語を有り難うございました。
作者からの返信
色石ひかる 様
コメントありがとうございます。
ちゃんと伝わったようで良かったです!ε-(´∀`*)ホッ
ネタバレへのご配慮ありがとうございます。
楽しんで頂けましたでしょうか。
最後までお読み頂き誠にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨
あの、風雅様。申し訳ございません💦
蒼月、口下手だから、この一言で失礼致します💦
『宝石獣の森と番人』を書いて下さり、素晴らしい物語を読ませて頂き、ありがとうございましたです🍀(*´ω`*)
作者からの返信
蒼月更夜 さま
コメントありがとうございます。
そう言って頂けるのが一番の誉でございます(´∀`*)
最後までお読みくださり☆評価まで、ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)✨