応援コメント

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  • 三 山の母は強しへの応援コメント

    やっぱり山姥はいい妖怪でしたね。彼女の環境や子供のことを気にかけてあげる信太郎さんにキュン🥺❤️これで既婚者というのが最高なんですよね…!
    主人公に最初から妻がいるパターンはあまり見ない気がするので、右中さんが永さんというキャラクターをどう動かしていくかも興味があります🤭
    でもまずは奉行所になんて説明するかですよね🤔次の更新も楽しみです!

  • 一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント

    わぁぁぁあもう1話目からすごい好きーーーー!!ってなりました(笑)特に「鍛えられた肉体の青年」で私の心にフックですよ。しかも聡明な奥様持ちですと!?前々から右中さんとはご趣味が合うと思っていましたが、もうこの要素だけで既にミラクルヒットです👍👍今回の作品も絶対に好きになるやつ(確信)

    そして作風に合わせて文体もカチッと固めに書かれていますが、スルスルと内容が頭に入ってくるところがさすがすぎました。右中さん文章お上手…!😳😳
    妖怪退治と言っても悪い妖怪ばかりではないと彼らの立場にも心を寄せる信太郎さんがとてもカッコイイですし、彼を支える奥様も素敵。
    退治を命じられた山姥は悪い妖怪ではなさそうですが、果たしてどうなるのか続きも楽しみです!

  • 三 山の母は強しへの応援コメント

    信太郎さんの穏やかで誠実な為人が伺えるエピソードですね。
    母子の静かな暮らしは守らねば。奉行所へどのような説明をするのか、続きが気になります!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    信太郎は強くても普段は穏やかで争いは避けたいタイプですね。母子の生活を大事に思って守る気でいます。
    奉行所へはまともに説明すると問題がありますね。誤魔化すしかないでしょうか。

  • 三 山の母は強しへの応援コメント

    対話はしっかり成り立ちましたが、
    しかし、このあと帰って信太郎はどう説明するつもりなのでしょうね。


    〉山姥に向き合ってていた。

    これは誤記?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    山姥は話の分かる方でした。
    信太郎には一応考えがあるようです。

    誤字報告も助かります。修正しました!

  • 二 山の歓迎への応援コメント

    お邪魔してます!!
    最初から好き過ぎる世界観で、ワクワクしております
    信太郎さん、凄く恰好いいです……!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    この世界観がお好きなようで良かったです。
    信太郎も気に入ってもらえて嬉しいです。

  • 二 山の歓迎への応援コメント

    信太郎の並外れた身体能力が頼もしいですね!
    山の警戒は何に対してのものなのか……子供も、人ではなさそう?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    フィジカルが強い主人公は頼りになりますよね。
    山の警戒がなんなのか、子供とも関わってくるかもしれません。

  • 二 山の歓迎への応援コメント

    信太郎さん強い。神の力をその身に宿すことができるのですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    信太郎は普通に鍛えてもいますが、妖怪と戦う為に神仏の力を借りる術を身につけていますね。

  • 一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント

    人の生活にとって単純に害悪と言えないなら、ましてや益もあるなら、穏便にすませたいですよね。話し合いたいとこですが、山姥とは会話成り立つのでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    実害がないのなら穏便に済ませるのが一番ですね。
    山姥と話し合いができるかどうか、続きを見守ってもらえたら嬉しいです。

  • 一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント

    お邪魔します!うおお、1話目から面白い……さすが!!真面目そうな信太郎と清らかな川のような永、とてもお似合いの夫婦ですね。いや待ってください、人でなし夫婦……?いろんな意味が込められてるのかな。

    山姥かあ、たしかに字面も伝説も怖いものばかりですものね。人里に出る熊と同じで、見かけたら退治の声が上がるのは仕方のないことのようにも思えます。でもきっと事情を知る者から見れば、悪い面ばかりでもないのでしょうね。

    平和な世の中になったとはいえ、奉行所に逆らうとやっぱり首を刎ねられてしまうんでしょうか😱あんまり時代ものに詳しくないのですが、のっけから難しいことになってきましたね。楽しみに読ませていただきますー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    お似合い夫婦を褒めてくださって嬉しいです。
    タイトルは怪しいですよね。一章後半から意味は分かってくると思います。

    調べれば調べる程山姥にはバリエーションが出てきて面白いんですよね。それでも基本は恐ろしい存在なので退治の声があがるのが普通の感覚ですかね。

    史実ではイメージよりも武士の権限は強くないなんて話も聞くんですが、信太郎は権力に逆らうのは難しいようです。
    続きも楽しんでくださると幸いです。

  • 一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント

    仲が良いだけでなく、支え合える夫婦の姿がほっこりしますね!
    なるほど、妖怪とあれこれあるお話……楽しみに追わせていただきます^ ^

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    主人公夫婦にほっこりしてもらえて良かったです。
    妖怪は好きなので結構こだわって書いていますね。これからも楽しんでもらえると嬉しいです。

  • 一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント

    時代ものなのですね!
    ご夫婦の穏やかな関係性が伝わってきました。
    信太郎さんの受けたお仕事、命令とはいえ、ちょっと厄介ですね。
    どのように対応していくのか、続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    現代だと扱いに困るネタだったので時代劇に挑戦しています。
    最初にこの夫婦らしさをしっかり書いておくのが重要なんですよね。
    厄介な命令に信太郎は悩みながら立ち向かっていくようです。

  • 一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント

    こんばんは。永さんよい奥さまですね、お話を聞いているとこちらまで癒されます( *´艸`)

    信太郎さん、退治の必要がなさそうな妖怪退治の命令を受けてしまいましたが、どうしましょう?
    奉公所も納得のいく方法があればいいのですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    永は本当にストレートな良い奥さんという感じですね。

    この命令は実行するのも背くのも辛いものですね。正攻法では難しそうです。