六 女怪、夜の水辺に対話すへの応援コメント
コメント失礼します。
信太郎と永の夫婦としてのやり取りや永が良き妻として相談に乗って、頼み事を受けてくれる。……微笑ましいです(●´ω`●)
神社姫と永の対応を見ていると、永の対応が本当に大人で奥さんしていて微笑ましいです。
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
幸せ家族へに対しての信太郎と永の思い、人と妖との考え方というより、人もどっちもいますよね。わたしは、お話を見ている時には信太郎寄りの気持ちになりますが、現実的には永に近いかも。
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
第三章も面白かったです。
人魚と人間のすれ違いから起こった騒動。それがこんな大騒ぎになるとは、やっぱり妖は人間とはどこか違う感覚があるのでしょうね。
最後は収まるべきところに収まって、良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
第三章も読了してくださり嬉しいです。
妖と人間の感覚から起きたすれ違いがここまでスケールの大きいものになってしまいました。
それぞれの違いを理解して、これからは誤解のない幸せな家族になれると思います。
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
最後は幸せな家族が見れて良かったです。
浦島太郎と人魚姫のティストがありましたが、それを右中さんなりのオリジナリティで、まとめてあって、さすがです!
引き続き、読ませていただきますね(^.^)
作者からの返信
ありがとうございます!
家族が無事に和解してハッピーエンドになりました。
浦島太郎や様々な人魚の話をミックスしてみましたが、オリジナリティがありましたかね。楽しんでもらえたのなら良かったです。
今後もお付き合いしてもらえたら嬉しいです。
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
大団円!
欲の塊になった人間は、時に妖ものよりも恐ろしいものを見せたりしますよね。
親子3人の暮らしが、幸せに満たされますよう、願っております。
信太郎さんも我が子抱けるといいですねぇ……( *´艸`)
作者からの返信
ありがとうございます!
3章も大団円です!
人間も恐ろしい一面があり、時にはどんな妖怪にも負けない程の悪意があります。欲に溺れないように己を律しないといけませんね。
親子の暮らしは今度こそきっと幸福なものになるはずです。
信太郎も贖罪の意識が強い内は受け入れにくそうですが、いずれは子供を抱けるようになるかもしれませんね。
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
時間の流れが違うからこそ起きた行き違いでしたが、家族3人がちゃんと和解でき、また一緒に暮らすことができるようになって良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
勢いでちょっといい雰囲気になってる夫婦にもニヤニヤしますね(*´ー`*)
とても読後感の良い章でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
特殊な事情の行き違いから騒動になってしまいましたが、誤解がとければ一つの温かい家族でしたね。一緒に暮らせばまた幸せになれるでしょう。
そんな光景を見たら夫婦も良い雰囲気にならざるを得ませんね。
3章も読了してくださり嬉しいです!
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
めちゃくちゃハッピーエンドだったーーー!!!!!おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
なるほど、パパンももうとっくに人魚の力を得てしまったのですね。怪我が一瞬で治ったのも納得です。
しかもしかも信太郎が当てられて永と幸せになりたがっている…!(悶える読者)子供…作ってもいいんだぞ…!!!
睦まじい恋人同士や夫婦、家族の光景は温かくもあり、確かに傍から見ているにはこそばゆく感じる時もありますよね(笑)恥ずかしいからこそ恥知らずくらいでちょうどいいという永の理屈がなんともカラッとしていて好きです。貞淑な妻を装っていた時も、正体を現してからも、永はいつも信太郎の欲しい言葉をくれますね。
今回の章も面白かったです!次章も楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
無事3章もハッピーエンドになりました!
パパが人魚の力を得た経緯は少し強引かなと違うパターンも考えていたのですが受け入れてもらえたようですね。
信太郎も段々と幸せになろうとする気持ちが大きくなっていますね。子供についてもいずれ受け入れられるかもしれません。
幸せな光景は当人達も周りも照れてしまいますよね。永の理屈は独特ですが一理ある気がするように考えていました。
二人はもう妖怪の性質とか関係なく相性が良いんでしょう。
次章も楽しんでもらえたら幸いです。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
第二章も面白かったです。滝姫様、苛烈で勇猛な女傑ですが、内側では深い情と夫への愛にあふれた素敵な女性でしたね。永さんにとっても素敵な縁、友となったようで良かったです。
河童たちとの戦いも、双方が繰り出す戦法も、対人ではあり得ない意外性と迫力があってすごかったです。真犯人がわかったことですし、滝姫様もこれから河童たちと新たな友情を築いていけるといいですね……。
番之助さんも、立場上友となるわけにはいかなかったのでしょうけど、ふたりの道行きを応援してくれているといいですね^ ^
作者からの返信
ありがとうございます!
第二章も読んでくださり嬉しいです。
滝姫は苛烈さと勇猛さを備えつつ深い情も持った女傑でした。二章の主役として魅力的に書けたと思います。
永とも気が合う友になり、素晴らしい縁でしたね。
河童との戦い。妖怪物なのでやりたい放題派手に書いてしまいました。迫力ある戦闘シーンになっていたなら良かったです。
滝姫はきっと河童と友好的な関係を築いて領地全体も変えていけると思います。
番之助も捕らえないといけない立場でしたが、二人の事は好ましく感じていたはずです。
一 人でなしの旅路への応援コメント
会話のテンポに以前とは違った気やすさも滲んでいて、微笑ましいです。罪を負い不便な旅の身であっても、辛い旅ではなさそうなのが良かったですよね^ ^
タイトルからと、永さんの登場時のふたりの会話(というか信太郎さんによる永さんの評)で、永さん人外っぽいなとは思ってまして、三宅氏が殺害された事件で、これは永さんでは、と。
真相が発覚したあとはどうなるんだろうとハラハラしてましたが、互いに相手の命を諦めなかったことに安心しました。
前より気心知れたふたりによる事件解決、楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
以前とは関係が変わり気安い会話をするようになりましたね。
不便はあっても二人なら楽しい旅になっているようです。
以前の返信への答えですね。
伏線がしっかり機能していたんですね。正体を察していてもそこからの演出と展開で面白くなるように考えた甲斐がありました。
細かいコメントがとても有り難いです。
一章とは違う、二人が揃っての事件を楽しんでくだされば嬉しいです。
一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント
はじめまして。
Xにてポストが回って来て、作品内容が気になったので読みに来ました^^
夫婦ものいいですね。一話目で奥さんも旦那さんもどちらも好きになりました。
楽しんで読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
はじめまして。
気になる宣伝になっていたでしょうか。
夫婦どちらも好きになってくださり嬉しいです。訳あり夫婦ですがよろしくお願いします。
この先も楽しんでくだされば幸いです。
編集済
十 海なる母と人の欲への応援コメント
お母様お強い…!!これが本物の人魚の力なんですね。瀕死の重傷を瞬時に治し、悪者を祟るなんて相当力のある妖怪だとお見受けしましたぞ!
勺二郎があんまり嬉しくなさそうなのが気になりますね〜そもそも彼は逃げ出したと言っていたので、やっぱり妻の力が強すぎて自分が情けなくなっちゃったのでしょうか。有名女優と結婚した一般人みたいな(笑)
ちなみに人魚(娘)の方のお名前は「なみはな」と読むのでしょうか?可愛らしくて素敵な名前ですね!
あと海坊主の青黒がわがままなお嬢様に振り回されてるのが可愛かったです(笑)可愛い女の子に振り回されちゃう苦労人の男(?)好きですv
いよいよ親子での話し合いということで明日の更新が待ちきれませんw
作者からの返信
ありがとうございます!
人魚の枠を超えてやり過ぎているかもしれませんが強大な存在を書くのは楽しいんですよね。重傷が治った理由はまた次回に説明があります。
勺二郎と妻との確執は色々複雑なようです。とりあえず嫌ったり憎んだりはしていないですね。
波花の読みは「なみはな」で合っています。海に関わる綺麗な言葉を探しました。
振り回される海坊主も気に入ってくださって嬉しいです。わがままお嬢様に苦労する執事といったところでしょうか。
ちゃんと話し合って分かり合えるかどうか見守ってください。
編集済
九 海への逃避、海からの逃避への応援コメント
えーーーー!!恋とかそういう話でもなくそういう関係だったんですね!!!!😳😳😳(ネタバレに配慮した言い方)この種明かしはすごく面白かったです✨
しかし親子を抱えて走れるなんて、すごく頼りになる嫁さんですよね永は…!
あと海坊主の件、間違った解釈をしていてすみませんでした😅海坊主さんが迎えに来てくれたということなので、お母さんも含めての話し合いになるのでしょうか。
続きが気になって次の更新も待ちわびてしまいますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
恋ではなくても愛があるような関係でした。種明かしはいつも不安になるので面白いとの言葉が嬉しいです。
永は強いので単独でもバンバン活躍してくれますね。むしろ一人でやり過ぎないような注意が必要かもしれません。
海坊主の件は確かに紛らわしかったので手直しました。改善に繋がる反応は有り難いです。
お迎えも来て親子揃って話がしたいんですが、まだ一波乱ありそうなんですよね。
続きも楽しんでくだされば幸いです。
九 海への逃避、海からの逃避への応援コメント
なんと、そういう関係でしたか。
一度ちゃんと父娘で話ができたらいいなと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
三章ゲストはこんな関係でした。
この章が終わるまでには親子で向き合って話ができると思います。
九 海への逃避、海からの逃避への応援コメント
永は旦那さまの影響か、だんだん、人間味が増してきていますね。一見、冷たそうに思えるのですが、人情味が垣間見えます(笑)
私はクールビューティな時の永がお気に入りですが。
作者からの返信
ありがとうございます!
永の人間味には信太郎の影響が大きいでしょうね。色々言いつつちゃんと人情はあるのでツンデレかもしれません。
最近はちょっとはしゃぐ場面が多いのでクールビューティーな部分を出すとギャップで更に魅力的に見えそうです。
編集済
六 女怪、夜の水辺に対話すへの応援コメント
ピピーー!そこの夫婦イチャイチャしない!いやもっとしてください。
ほっぺツンツンされてる武人可愛い〜🥺しかも妻のいじりにもちゃんと「当然だ」って返してくれるのがあまりにも男気ありすぎて…!信太郎さん1から10まで好きなタイプの男すぎてゴロゴロします。右中さんの書く主人公でこういうタイプは珍しいなと思っていましたが最高ですね!もっとデレていいんだぞ信太郎!!
あと勺二郎さん胡散臭いとか疑ってすみませんでした(笑)陽キャだからつい…。あと海坊主はパパンではなくママンでしたか!これは失礼しました。
人魚姫様もこの小娘感がめっちゃ可愛かったです!永と比べると確かに考え方が幼いなと思いましたが、こうやって会話や行動で読者にそういう印象を抱かせる右中さんの描写力がすごいなぁと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
良い反応をしてくださってイチャイチャを足した甲斐があります。
永も反応が楽しいんでしょうね。
信太郎は言葉が足りないだけで重い愛情があるんですね。本人としては常にデレているつもりかもしれません。
後衛の知略タイプを書きがちですが、こういうタイプも好きです。最初から夫婦設定も珍しいので他の作品ではまず書けないですね。
勺二郎は胡散臭い陽キャでも悪人ではないようです。でもなにか秘密はあるんですよね。
すみません、海坊主は男性(?)で、母は別人ですね。
幼い人魚姫をちゃんと描写できていましたか。工夫して書いても読者の反応をもらえてはじめて実感できるので嬉しいです。
四 陸に人魚を求むるへの応援コメント
きゃーーん!信太郎さんが嫉妬してるーー!!?!(のか?)
恋慕の感情に疎そうな武人の嫉妬は美味しいですね。噛み締めていただきます(モグモグ)
しかしこの夫婦絵が下手という似たもの同士のところがあるのですね。仲良しだなぁ(笑)
この勺二郎の胡散臭さがなんとなく気になりますが(笑)、情報を得られそうな男が釣れましたね。人魚にたどり着けるかドキドキします!
作者からの返信
ありがとうございます!
信太郎も遂に嫉妬してます。以前のエピソードから意識してしまったんでしょう。
二人とも強くて頭も切れて、しかし絵は苦手だったようです。お似合いの夫婦ですね。
勺二郎のこの胡散臭さはなんなんでしょうね。
さて、人魚にたどり着けそうな結果を引けましたが、その先でもまだまだ苦難はありそうです。
編集済
三 海の歓迎への応援コメント
デートだー!夫婦のデートだ!(キャッキャッ
夜の海で舟に乗って「逢い引き」とかもう完全に誘ってるじゃないですか(笑)信太郎さんたまには夫らしいところを見せて…と思ったら珍しく永に見惚れていておお!と思いました。本来の山姥の姿を知ってしまっているからセンサーが反応しないのかと思っていましたが、ちゃんと信太郎さんも美人な奥さんにはグッと来るんですね。
私のために素敵なデートを考えて!って甘える永も可愛いし、その期待に応えようと悩む信太郎さんも可愛いです(笑)なんだよこの夫婦可愛いかよ!!!!!(ダァン
しかし舟のデートで眺めるものが船幽霊の火ってロマンチックの欠片もない光景ですが(笑)、二人で眺める光景はそれはそれは美しいものなのでしょう。二人らしくて良いなぁと思いました。
しかし噂の人魚姫様は海坊主の娘さんでしたか。パパンは心配してるでしょうね…!
作者からの返信
ありがとうございます!
はい、デート回です。
永は事件そっちのけで完全に逢い引きしようとしています。
信太郎もちゃんと美人な妻には反応します。中身も外見も全てひっくるめて好きなんでしょう。
甘える永と応えようとする信太郎、若い新婚みたいな可愛い夫婦です。まだまだ可愛さを追求したいですね。
船幽霊は恐ろしくロマンの欠片もないはずですが、お熱い二人の前ではイルミネーション扱いでした。
すみません、人魚姫は海坊主の娘ではなく、海坊主が仕えている主の娘ですね。確かに呼びかけのぬし、とあるじが紛らわしいですね。
編集済
二 海辺の厄介事への応援コメント
人魚と言うとアンデルセンの人魚姫を連想するので美しい生き物だと思いがちですが、日本の人魚は見た目が結構妖怪寄りなんですよねw
勺二郎さんの熱のこもった様子から恋心なのかなぁと思ったのですが、違うのかなぁ。
あと回を追うごとに永が乙女になっていて可愛いです!信太郎さんもっと妻を女の子扱いしてあげてーw
今回のエピソードもどんな真実が待ってるかワクワクします!(*'ω'*)
作者からの返信
ありがとうございます!
妖怪としての人魚は恐ろしい見た目ですが、日本にも美しい人魚の伝承はあるみたいです。
さて、勺二郎の熱意はなんでしょうか。予想してみてください。
やはりヒロイン。永の乙女らしさをもっと出して可愛くしていきたいですね。信太郎の対応にも改善が必要です。
引き続き三章もワクワクしながら読んでくださると嬉しいです。
一 人でなしの旅路、夏の日への応援コメント
わーー!このエピソード好きです!容姿の美しさではなく、その心根を愛しているのがいかにも信太郎さんらしいですが、嫉妬してほしい乙女心も理解してやって…!w
罰を受けることと幸せになることは別に考えてもいいと思えるようになったのは良い傾向ですね。信太郎さんは真面目すぎるからな〜(笑)
こういう閑話的なエピソードもほっこりするのでいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます!
信太郎は永を心から愛していますが、まだまだ永の乙女心を理解するには勉強不足のようですね。一蓮托生だと確信し過ぎているのかもしれません。
生真面目な信太郎も少しずつ考えを変えていますね。このままいけば夫婦で幸せになれるはずです。
日常回的な閑話はなかなか浮かばす苦手なんですが、なるべく書いていきたいですね。
編集済
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
もうこの作品を一言で表すと「粋」という言葉がピッタリですね!真面目で硬派な信太郎さんはもちろんのこと、女傑たちの勇姿もかっこよかったです。
酒丸さん、一回永に食べられちゃってましたが、無事に次の長に就任できて良かったですねw
あと個人的に滝姫が永に簪をプレゼントしているのがすごく良かったですー!!手に汗握る戦闘を繰り広げていた彼女たちですが、こういうシーンを見るとやっぱり女の子なんだなって思いますね(*´∀`)
「我が儘な人でなしの夫婦は、木漏れ日の眩しさに目を細めつつ、地獄に落ちるまでの一時の幸せを目指すのだ」
このラストの一文がカッコよすぎて震えてしまいました。死後のことはわからないですが、現世では目いっぱい幸せになってほしい…!
謎解き要素もあり、夫婦の睦まじいやりとりもあり、そして熱い戦闘もありでとても楽しく読ませていただいております。特に夫婦の会話が好きー(*ノωノ)次章も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
粋!和風の作品を飾る嬉しい言葉です。
それぞれの見せ場と勇姿をしっかり表現できていたでしょうか。
酒丸は二度の負けを経験して男気ある長になれるでしょうかね。
簪のプレゼントはやっぱり映素敵ですよね。二人とも勇ましさと華やかさを両立した女子です。
ラストの文にこだわった甲斐があります。地獄に落ちる覚悟のある信太郎ですが、やはり生きている間は幸せになってほしいですね。
二章のあらゆる要素を満喫してくださったようで作者冥利に尽きます。
次章も夫婦は仲良くお喋りしますので楽しみにしてください!
編集済
十三 水を斬らんと抗うへの応援コメント
カッコイイーーーーー!!!あれ、このエピソードに出てきてる人皆女子ですよね?(笑)性別が女だと忘れるくらいに熱く勇ましいです。いやもう女子の三つ巴がこんなにカッコいいとは思いませんでした!
喪ってから気付く滝姫の想い(´;ω;`)恋かどうかはわかりませんが、夫としての来六を愛していたことが伝わってきて胸が痛くなりました。これはもうしっかり敵討ちをしていただかねば。
しかし叩きつけられる寸前に腕をダメにしてまで死を回避する滝姫がカッコよすぎて女なのに惚れそうです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
強くて勇ましい女子が好きなので思う存分やってしまいました。
滝姫はこの章の主役なのでひたすらに格好良く書いています。
縁がなさすぎて意識していませんでしたが、滝姫も来六への強い思いがあったんですね。敵討ちに燃えております。
完全にバトル慣れした猛者の動きは良いですよね!
編集済
十二 人喰いは川を呑むへの応援コメント
永さんめっちゃ乙女…!!可愛い!!
あと信太郎さん天然なのかもしれませんが男気ありすぎて好きです(笑)
そんなこと言われたら惚れちゃうじゃん…!!!とは言いつつ夫の前では可愛くいたいという乙女心もわかります。
そしてこの河童のエピソードも面白くてついコメントも残さず読んでしまったのですが、まさか下手人が同胞だったとは…!河童たちが仇を差し出せと言っていたので、すっかり騙されてしまいました(笑)戦闘シーンもカッコよくて、時代劇を見ているようですね。
しかし山姥だからだと思うのですが永さん強い…!!
作者からの返信
ありがとうございます!
永は乙女心を持つ可愛い山姥です。
信太郎としては山姥状態でもイチャイチャできるのですが、永の方が嫌がるんですね。
長も真相をギリギリまで隠して河童達に人間への憎悪を煽っていたんでしょうね。
戦闘シーンはやっぱり格好良くなるよう気合いを入れています。基本は時代劇のようですが妖怪が派手に暴れると特撮になるかもしれません。
永は余裕を見せつけての勝利でした。どんどん強くなっている気がします。
七 人はざわめき、蛙は跳ねてへの応援コメント
なるほど、だから忍!そりゃ美人な人妻に化けられるのですから蛙にもなれるわけですね。
蛙視点で進んでいく構成がユニークで良かったです!
しかしこの人妻同士、一癖も二癖もある女たちですよね(笑)
今回もどこかでボタンの掛け違いが起きているようで、この謎解き要素もすごく面白いポイントです!
作者からの返信
ありがとうございます!
山姥なので色んなものに化けられるのでした。調査にはうってつけですね。
特殊な構成は難しいところもありましたがその甲斐がありました。
癖のある人妻は気が合うようで、二人揃うと手が付けられそうにないですよね。
謎解き要素もかなり悩んだので是非真相を推理しながら読んでみてください。
四 川相撲梅雨場所への応援コメント
信太郎さんカッコイイーーー!!そして永がちゃんと労ってるのエモいいいいいい🥺🥺🫶🫶🫶🫶(最初やる気ない行司をしてたのがめちゃ面白かったです)
なんかこういうの、リアルでもありますよねw勝負に真剣な男たちと、どうでもいい〜って思ってる女性陣(笑)
でも勝利を掴んだ信太郎さん、河童の長への切符を手に入れましたね!河童の性格もカラッとしていてとても気持ちよかったですv
作者からの返信
ありがとうございます!
信太郎の格好良い相撲を気合いを入れて書きました!
ちゃんと労う永は後から足したシーンなんですよね。やっぱり追加して良かったです。
男女に限らず興味のあるなしで反応は大違いですよね。相撲自体に興味なくやる気がなくても、やはり信太郎は特別なんでしょう。
河童にも素敵なコメントを嬉しいです。
相撲はあくまで手段、これで信太郎は事件の調査を進められます。次は謎パートですね。
編集済
三 川の歓迎への応援コメント
えーーーーこの夫婦可愛いーーーー!!なんですかこのやり取りーーーー!!!!めっちゃ仲良しーーー(゚∀゚)💕💕💕💕
嫉妬させたい…わけではないでしょうけど永は完全に信太郎さんで遊んでますね(笑)ここで軽口で返せず真面目で無骨な信太郎さんも愛おしい…( ◜‿◝ )♡
小豆洗いに偉そうな永も素敵ですが、ここでやはり彼女は女神とも言われる強大な力を持つ妖怪なんだなということを再確認させられますね。
そして逞しい武人である信太郎さんのもろ肌脱ぎということで脳内映像が幸せになったことを報告しておきます(いらん)
河童と相撲か〜!河童ってあんまり強くなさそうなイメージですけど、妖怪ですもんね🤔果たしてどうなるか
作者からの返信
ありがとうございます!
夫婦のイチャイチャを気に入ってもらえたようですね。
一見永だけが一方的遊んでいるようですが、生真面目な信太郎も内心では妻が可愛いなあと思っているのかもしれません。
格の違いを見せる永は確かに強大な存在です。信太郎はかなり重大な立場なんですよね。
相撲なのでなるべく肌を出さないといけませんからね。自然な流れです。
妖怪との相撲なので派手にしようと頑張りました。楽しんでもらえたら幸いです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
なるほどおおおお!
人でなし夫婦とはそういう意味合いでしたか。てっきり、「理外の力を用いる夫と妖の妻」くらいの意味合いで、どこかで永の正体が明らかになるのかな? と先行きの予測を立てていましたが。
予想の外でした。読み応えがあり、面白かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
人でなしには信太郎の罪の意識や永への思いの意味合いがありました。妖の妻も、それだけなら辛い覚悟はいらなかったんですよね。
予想を外す展開になっていたようですね。
読み応えがあると言ってもらえて嬉しいです。
一 人でなしの旅路への応援コメント
あらあらー!前よりもなんだか仲良くなって微笑ましいですね(*´艸`*)💕
信太郎さんも以前までの永は高嶺の花の奥さんという感じでちょっと距離があったように感じますが、今は同僚みたいな気安さがあって、この関係性も良いなぁと思いました。
よそ行きモードの永さんも可愛いです(笑)
さてさて次は河童との戦争とのことで、楽しみに拝読させていただきますね(*´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます!
以前よりお互い遠慮がなくなった感じですよね。
気安い関係性の仲良しな会話を書こうと悩んだので伝わったようで嬉しいです。
よそ行きモードの永はまだ高嶺の花ですね。
河童との戦争が起きそうな2章も楽しんでもらえたら幸いです。
編集済
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
ここでタイトル回収するのは熱い!!!!そうか、だから人でなし夫婦道中記なんですね。
もう1章からハラハラしましたよーー(笑)でもすごく面白かったです。さすが右中さん!
右中さんの作品はテーマやメッセージが伝わってくるので、ついつい登場人物に感情移入してしまいますね。
山姥が妻ってなかなかない設定ですが、改めて夫婦になった2人を応援したくなりました(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり熱い回収はやってみたいんですよね。なのでタイトル通りに人でなしな夫婦は二人で旅立ちます。
ハラハラする展開も面白くするには必要なスパイスですからね。バッドエンドだと思われないような工夫も必要ですから大変ですが。
自分好みに物語を面白くしようと思ったら自然とテーマと向き合う事になりました。成功していたのなら良かったです。
妖怪ヒロインと言えば動物系や雪女が定番ですよね。ある時なんだか山姥が気に入ったのでヒロインにしました。
これからもこの夫婦を応援してくださると嬉しいです!
十 嫁もまた欲ありてへの応援コメント
切ないーーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
もう信太郎さんが本気で妻を愛していたことがヒシヒシと伝わってきて泣きそうです(ToT)(ToT)
信太郎さんあなたもいい旦那だよーーーーカッコイイよーーー!!
もう一章目からクライマックスくらいの展開ですね。
どうなるんだこの夫婦ーー!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
本気の愛があったからこそ、残酷な真実を知っても尚、信太郎はこの台詞を言えたいんでしょうね。
良い旦那のカッコ良さをここまで褒めてもらえて嬉しいです。
いきなり全開のクライマックスですよね。この盛り上がりのまま夫婦の結末をお楽しみください。
編集済
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
おおおお面白いですーーー!!!
最初の山姥退治で「イイハナシダナー」と思っていたのですが、まさかこんなことになるとは…!
第二の山姥の存在や永も容疑者として挙げられるなど謎解き要素もあってどんどん読んでしまいます。
しかしこの結末は切ない…。・゚・(ノ∀`)・゚・。信太郎さんと永が私から見ても理想のカップルだっただけにこの残酷すぎる運命に涙です😭
この2人がどうなるかドキドキしながら先を読みます!
作者からの返信
ありがとうございます!
ただの人情話では終わらずこんな展開を用意してしまいました。
謎解き要素はちゃんと成立しているか不安でしたが読み進めたくなるポイントになっていたでしょうか。
辛く切ない真相に直面した二人、理想的な夫婦だった信太郎と永の決着を見届けてください。
六 女怪、夜の水辺に対話すへの応援コメント
永の妖しくもかっこいい魅力満載の回でした。
しかし信太郎は、賢いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
永はやはり強くてカッコいい妖怪ヒロインとしてこだわって書きたいんですよね。
信太郎も主人公、バトルだけじゃなく謎解き要素でもカッコよくしていきたいと思います。
四 陸に人魚を求むるへの応援コメント
この時代、鉛筆と消しゴムでまずラフデザインというわけにいかないから、絵をさらさら描く人たちってすごいですよね。
なにはともあれ、引っ掛かってくれました。こっちは凄腕と妖怪だとも知らず。
作者からの返信
ありがとうございます!
この時代の絵師も現代に負けず劣らずの凄い人が多いですよね。素晴らしい絵を描く人達は尊敬するばかりです。
海といえば釣りですからね。しかし相手も相手で何か手段を用意しているのかもしれません。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
二章拝読しました。
互いに言い合いながらも、ご馳走様ですと言いたくなる夫婦仲。戦いの描写も緊迫感があり、滝姫がどれだけ怒りを抱いているのかよく分かるほどです。来六が生きていたら、滝姫と良い夫婦になれていたのかもしれない。けれど、滝姫はそんな例えを一瞬だけ考えるだけで、目の前の人や妖怪のために動くのやもしれませんね。
けれど、来六の件で少しだけ信太郎と永の『例えば』にも見えた気がしました。この二人には地獄まで連れ添ってほしいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
遠慮のない夫婦のいちゃいちゃは良いものです。
戦闘描写は動き以外にも戦いへの感情もしっかり込めたかったんですよね。
滝姫と来六、あり得た未来は大事に抱えつつ、現在に足をついて生きていくのでしょう。
私も信太郎と永には最後の最後まで連れ添える幸せを味わってもらいたいとは思っています。
四 陸に人魚を求むるへの応援コメント
誰が何のために神社姫を連れ去ったのかということはもちろん、勺二郎さんの真意も気になりますね。
荒くれ者についていった先で、何か手掛かりが得られるでしょうか。続きも楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
神社姫を連れ去ったのは単純な理由で次回明かされるのですが勺二郎はもう少しひっぱります。
荒くれ者達なので手がかりだけじゃなく面倒も持ってきそうです。
引き続き楽しんでもらえたら嬉しいです。
七 人はざわめき、蛙は跳ねてへの応援コメント
滝姫さまかっこいいーー!!!!めちゃくちゃ好きなタイプですね!//// カエル視点なんて面白いなと思ったら永でしたか、さすが!
河童と人間の争いを誘って得する人物とは。ちょっとずつ事件の真相へ近づいていっていますね…!
作者からの返信
ありがとうございます!
滝姫はひたすらに格好良さを意識して書きました。少しやり過ぎたかなというくらいに豪快な今章の主役です。
山姥なので化けていたんですよね。蛙の目できっちり仕事をしていました。
妖怪が絡む以上真相を推理するのは難しいですよね。ミステリ要素は上手くできてるか不安なところもありますが楽しんでもらえたら嬉しいです。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
今回も手に汗握る展開でした!
滝姫さん夫婦の結末は切なく、何事もなければきっと幸せになれたのに……と胸が痛みます。その分というのも違うかもしれませんが、信太郎さんたちには幸せになってほしいですね。
そして、永さん&滝姫さんの仲良し感が微笑ましかったです!笑
女傑同士の友情!
いつか旅が落ち着いたら、また滝姫さんにも会えるといいなぁと思いつつ、次話も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
熱くハラハラする戦いを楽しんでもらえたようですね。
滝姫と来六は何もなければ少し変わった仲睦まじい夫婦として幸せに過ごしていたのでしょう。
信太郎と永は二人の思いも背負って、幸せになれるよう懸命に生きていきます。
女傑同士気が合うのかすっかり意気投合する二人の会話は書いてて楽しかったです。短い期間でも友情は本物ですね。
再びここを訪れ再会するのも素敵ですよね。
次回も引き続き楽しんでもらえたら幸いです。
三 川の歓迎への応援コメント
お邪魔します!いやあ2章もおもしろい!!貧乏道中にぶつくさ文句を言いつつもまんざらではなく楽しそうな永、可愛すぎるのですが…それに応える信太郎殿の旦那様っぷりもかっこいいのですが…この夫婦、揃って推せるうううう!!!!
>人としての大切なものを失っておるのではないかえ?
大きな秘密に関わる第一章のシリアスさが少し薄らいで軽快なテンポの今章、二人の掛け合いがさらにノリノリで楽しいです。とくにここww山姥に言われているけどいいんですか信太郎殿wwwむしろ天然なのは信太郎さんのほうなんだ…尊い…
下級妖怪にビシバシ指導を入れる永もいいですね♡なんか厳しい吹奏楽部のコーチみたいになっている笑 人を騙すための指南だから信太郎は止めるべき場面かもしれないけど、なんやかんや妖怪のことも愛している彼らしい見守りかただなあとほっこりしました。
そしてついに河童登場!す、相撲なるほど直球!これは信太郎さんのかっこいいとこ見れそう楽しみ!!
作者からの返信
ありがとうございます!
貧乏道中に文句を言うのは本心のようですが楽しいのも本音なんでしょうね。
信太郎は生真面目過ぎるのと贖罪の意識もあって、結果天然な感じになっていましたね。
テンポの良いかけあいにはこだわったので楽しんでもらえて良かったです。可愛い夫婦を揃って押してくださるのも最高に嬉しいですね。
下級妖怪にビシバシ言う永は自分でも気に入っています。趣味優先で厳しくする鬼コーチかもしれません。信太郎の見守り方も一つの愛ですね。
河童といえば相撲なので信太郎の出番です。直球で活躍してもらいます。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
コメント失礼します。
信太郎の望みを永が叶えてしまい、故に罪を犯した。人の世がそれを罪と見るならば、妖怪からするとそれは罪ではないのでしょう。ただ理に従っただけ。人の世のためならば信太郎は妖怪である永を殺すべきでしょう。しかし、信太郎は妻である永を殺そうとしなかった場面には色々と感じ入ってしまうものがありますね。その殺さなかった恩を返すため、彼を助けて永はまた彼のもとに戻ったということは、信太郎に情があるということですよね。この話の最後の二人の姿を見ると、案外お似合い夫婦なのではと思ったりします。
彼ら二人のしたことは罪であるといえど犯されたただ一つの罪。罪は積み重なって行くのだろうけれど、どこかで二人で贖罪もなしてくような気もします。
すごく面白い物語です!
作者からの返信
ありがとうございます!
人の道理と妖怪の道理はやはり異なるもので相容れない価値観もあるのでしょう。罪をどう判じ、裁くかは立場によって変わり難しいものですね。
恩返しに来た永には間違いなく強い情があるはずです。
信太郎と永はお似合い夫婦として共に行き、贖罪していきます。重いものを背負う旅路も二人なら何の問題もないでしょうね。
熱いコメントを頂けて嬉しいです!
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
永さん、何となくそうかなとは思っていて、この夫婦どうなるのかと思ってましたが、なるほどー! 真面目すぎる旦那と人智を超えた嫁、以前よりも自然体でこれはこれで良いのだろうと思います^ ^
ゆっくりになりますが、続きものんびり伺いますね!
作者からの返信
ありがとうございます!
永の正体については色々と仕込んでいましたがどの辺りで気付かれましたかね。
不穏な流れでしたが夫婦は二人で過ごし続ける事を選択しました。
以前と変わっても自然なやりとりで、お似合いな二人に見えますでしょうか。
続きもお好きなペースで楽しんでもらえたら嬉しいです。
一 人でなしの旅路、夏の日への応援コメント
まっとうに金を稼ぐのは難しい。
しかし、蚊が避けていく永の代わりに刺されまくる信太郎さんが可哀想。
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱり旅の身では都合の良い仕事はなかなか見つかりませんね。戦いよりも厳しいようです。
信太郎なら無益な殺生はせず、好きに刺して育てばいいと思っているかもしれません。
十二 人喰いは川を呑むへの応援コメント
永さんの見た目を気にする可愛らしさに悶えております。信太郎さんの「どんな顔だろうと永は永だ。何も変わらぬ」発言はイケメンだけど、永さんがほしいのはその言葉じゃなかったんですよね。女心は難しい。
作者からの返信
ありがとうございます!
永は自分でも綺麗な方が好きで、性格だけじゃなく見た目も褒めてほしいんでしょうね。信太郎も日々悩みながら妻について学んでいるようです。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
二章完結お疲れ様です。
人でなし夫婦らしい仲睦まじさが良いですよね。
次は海ですか、楽しみです( *´艸`)フフフ
作者からの返信
ありがとうございます!
2章もお付き合いくださり嬉しいです。
この夫婦らしい独特な空気感でこれからも仲良く旅を続けます。
3章の舞台は海。引き続き楽しんでもらえたら幸いです。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
旅は続く!
2章お疲れさまでした!
女の闘い、すさまじい迫力でした。滝姫さまのどこまでも清々しいお人柄は、別れるのが寂しいですね。
次は海ですか。さて、何が待ち受けるのか、楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
2章もお読みくださって嬉しいです。
迫力ある戦いは自分でも好きなのでカッコよく書けるように追い求めていきたいですね。
滝姫は強さも人柄も含めて自分もかなり好きなキャラです。また何処かで登場させてみたいですね。
海にも妖怪の話はたくさんありますからね。次の章も楽しんでもらえるよう頑張ります。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
二章完結おめでとうございます!
河童たちとの壮絶な戦い、読みごたえがありました。
滝姫さまの破天荒な性格、気持ちがよくてとても好きでした。ちょっとお別れが寂しいくらいです(笑)
信太郎さんが妻のために生きると言い切ったところ、潔くて格好いいと思います!
二人は海に向かうのでしょうか?
三章もお待ちしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
河童との戦いは盛り上げようと力を入れていたのでそう言ってもらえて嬉しいです。
滝姫は2章の主役でしたのでかなりキャラを立てていました。この章だけなんて勿体ないですよね。
信太郎の覚悟を決めた台詞は大事なので気に入ってもらえて良かったです。
三章は海が舞台となっておりますので、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。
十五 晴れた日に行く、悪の道への応援コメント
この地は滝姫様がいれば、いずれ安寧が訪れそうですね。
>「おれは、我が儘な人でなしだ。地獄に行く迄は、妻の為に生きる」
誰より真面目で善良な信太郎さんが、信念のために悪の道を進むのが、カッコいいです。
第2章も面白かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
滝姫はなんとかしてくれそうな気がしますよね。豊かで平和な土地に導いてくれるはずです。
信太郎は真面目過ぎて融通が利かない感じですが信念を貫く姿はカッコいいものですね。永の為なら悪の道も進み続けます。
第2章も最後までお付き合いくださり嬉しいです。
十三 水を斬らんと抗うへの応援コメント
滝姫にとって来六は、恋とか友情とか、そんな括りの必要ないほど唯一無二の相手だったんですね。
仇討ちというより、大事な人の遺したものを受け止めて全うしようという彼女の強い想いに、息を潜めて拝読しました。
女たちの戦い。決着まで見届けたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
滝姫と来六は性格や結婚の経緯もあって特殊な関係性だったんですが、互いへの感情は間違いなく本物だったんですね。遺された強い想いを胸に滝姫は奮闘しています。
女達の戦いは次回で決着ですのでご期待ください。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
第一章、面白かったです!!
だから人でなし夫婦だったんですね。
途中に差し込まれる山姥の話は、日本昔話で馴染みのもので、作者様の解釈の一つ一つもまた面白みがあります!
作者からの返信
ありがとうございます!
一章を楽しんでもらえたようで嬉しいです。
タイトル回収は上手く決められていたでしょうか。
解釈によっては話の意味が丸ごと変わりますからね。あくまで独自解釈ですが、今後も自由にやっていこうと思っています。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
途中から、夫を守るためにと考えていたのですが、願いを叶えるため…妖怪の道理というのが少し寂しいような気もしました。
でも、タイトルを何度も確認して、此処から……此処からですよね⁉︎
凄いいい夫婦すぎて、お願いだから😭と願ってやまないです。
作者からの返信
ありがとうございます!
これまでの生活が良いものであるほどより寂しくなってしまいますよね。妖怪の道理は人と相容れないものなのでしょうか。
こんなタイトルにしているからにはまだまだ続くはずですよね。
折角気に入ってもらえたようなので夫婦の決着を見守ってくださると嬉しいです。
十一 化け物斬りと河童の戦への応援コメント
滝姫、かっこいい~。闘う相手が河童というのが、風変わりでおもしろいですね。
そして、相変わらず、右中さんの戦闘描写は迫力があります!
作者からの返信
ありがとうございます!
滝姫は少しやり過ぎかな、というくらい強くてカッコいい感じで書いてみました。妖怪物だと風変わりな戦いが多くなりますね。
戦闘描写は毎回気合いを入れているのでお褒め頂けて嬉しいです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
スゴイ導入!
映像作品ならここでタイトルがどーんと入る訳ですね。
いやあ面白い。
作者からの返信
ありがとうございます!
いきなりクライマックスのような話でしたが導入でした。
小説でもカッコよくタイトル演出しようと思えばできますかね。
やっぱり面白い言ってもらえるのは嬉しいですね。
十 嫁もまた欲ありてへの応援コメント
これは辛い。
下手人が妻であり、その妻は人外である。
どう転んでも信太郎さんは救われない。
それでも、まっすぐケリをつけるために動く姿に感銘を覚えます。
作者からの返信
ありがとうございます!
世界がひっくり返るような辛い真相でした。
信太郎は絶望的な境遇ですが、それでも自分の責任を果たそうとする主人公です。
六 人喰いは里に潜むへの応援コメント
昔、食わず女房の絵を見てから女性の後頭部が怖くなったことがありますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
妖怪はやはり恐ろしい見た目ですからね。ホラーは結構長い期間引きずりますよね。
七 人はざわめき、蛙は跳ねてへの応援コメント
滝姫、噂通り男勝りな、気持ちのいい人物ですね。
現実に身近にいたら困っちゃいますけど。
作者からの返信
ありがとうございます!
滝姫は少しやり過ぎたかなというくらい豪快なキャラになっています。
現実ではできない事をとことんやっていきたいですね。
一 夫婦は只人ならぬへの応援コメント
信念のある主人公に惹かれます。
山姥と一括りにされていても実態は様々なのですね。
現場と指示役の認識の違いが厄介だし、手を出さないほうがよいものは間違いなく危険そう……!
時代ものはほとんど読まないけれど、語感が良くて耳で聴いても素敵そうだなと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます!
信太郎を気に入ってもらえて嬉しいです!
山姥の話は本当に色んなパターンがあるんですよね。調べる程に出てきます。
実態に合わない指示をそのまま実行すると逆に危険な事もありえますから、認識の違いは困りますね。
自分としては和風ファンタジーのラノベ感覚で書いています。語感の良い文章になっていたなら良かったです。
六 お転婆姫と婿河童、昔話への応援コメント
滝姫様が突拍子もない行動を取ることは周知の事実のようですが、嫁入りしてから相手が死体になるまでの間がまだ繋がりませんね。
真相が気になります。
作者からの返信
ありがとうございます!
滝姫は突拍子もない行動も含めて皆に愛されているようです。
足りない情報がまだ多いので真相を明かすにはもっと調査が必要ですね。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
右中先生えええええありがとうございますううううう(;ω;)(;ω;)あああ、よかったよかった、本当によかったあああ( ; ; )タイトルという御守りがあるからきっと2人は大丈夫、なんてメタな予想がありつつも、命をかけた本物の斬り合い、結末、牢での信太郎さんの覚悟を決めた顔……。もうまんまとハラハラさせられっぱなしでした。んもう、ニクい!
山姥になっても、というか戻っても、やっぱり彼女は彼女ですね。機転が働いてて口達者で、男よりもドンとしていて。ああ言えばこう言うっていう苛立ちじゃなくてなんというか、「あ、そう言われたらそうだ確かに」ってスッと納得させられちゃう物言いだから気持ちいい。こ、これが論破……!!笑
>ならば、罪だけでなく、功も背負うのが平等であるはずだ。
ここ大好きです。そうですよ、たしかに人がひとり死にましたけど、それがなかったらあの山の親子がどうなっていたか。もし子供ちゃんだけ引き取られたってまともに扱ってくれそうにないですし、なにより本人が幸せなはずありません。信太郎さんは悩みながら、ちゃんとヒーローしたんですよ。
ただそこですべて帳消しにせず、すでに人道を外れた外様の者として歩き続けることを誓うのがまた彼らしい。惚れます…////
どうしようもなく正直者で、頑固で、そして優しい2人。本当にお似合いの夫婦でございます!キャッチコピーもここで沁みますね…。さてさて、2章はどんな出来事が起こるんでしょう。楽しみに伺います!!
作者からの返信
ありがとうございます!
こうして二人は夫婦を続けます!
こちらとしてもバッドエンドになりそうだから読むのを止める、という方がなるべくいないように考えていたんですよね。それでもハラハラする演出にしていまいましたが。
山姥状態の永も本質はあまり変わらないようです。台詞を考えるのは大変なところもありますが楽しくもありますね。これからも口達者で信太郎と楽しく喋っていきます。
誰かを助ける為には誰かを犠牲にする必要があるのかもしれません。それでも開き直らずにその責任を負うのが信太郎です。この選択を気に入ってもらえて嬉しいです。
やはりお似合いな夫婦だった二人に、ここまでの熱いコメントをもらえて有り難いです。キャッチコピーも悩んだ甲斐がありますね。
これからも楽しんでくだされば幸いです。
十 嫁もまた欲ありてへの応援コメント
>あの幸せな日常は、殺し合う今も、確かに胸の内に息づいている。
泣くううう……(T ^ T)そしてまた、息のぴったりな戦いが演舞の様で美しく切ない。ほら、やっぱり永さんじゃないか…彼女じゃないか…(;ω;)
良い妻だときっぱり言い切る信太郎さんがもうカッコ良すぎて……!!!こんなお似合いの夫婦が別れていいはずがない、どうにかならんのかーーー!!!!
作者からの返信
ありがとうございます!
夫婦だからこその息が合う戦いに大きく感情が揺れ動いたようで嬉しいです。
彼女はやはり永として在るようです。
正体を知った上で恨まず良い妻だと言い切る、このシーンは自分でも好きなんですよね。
お似合い夫婦が別れずどうにかなる未来もあるかもしれませんね。
九 人喰いと化け物殺しの決闘への応援コメント
んんん、アクションかっこいいい……////妖怪のポテンシャルについていける信太郎さんかっこいい……!!!!
喋り方、永さん……( ; ; )でも少し、ひっかかるような……?🤔
作者からの返信
ありがとうございます!
やっぱりバトルが好きなのでアクションには気合いが入りますね。信太郎がカッコよくなるように頑張りました。
喋り方が変わりましたが、なにやら含みがあるみたいですよね。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
お邪魔します!う、うわあああああ!!!!(T ^ T)な、なんてこと…!!完璧な妻に化ける、なるほど…!!たしかに永さんはなにもかも信太郎さんの理想通りでしたもんね。プロポーズ?シーンでああこの夫婦最高やなって思った直後だけに、これは辛い……辛いんですがさすが右中さんです。おも、し、ろい…!!ガクーン
しかし永さんは本当に全部幻というか、能力上で作られた存在なのかなあ。だってあんなに親身に信太郎さんの悩みに寄り添って、知恵を出してくれて…。ただの「理想的な妻」を超えた、確かに血が通ったやりとりのように感じたのですが。それに妖怪のことを真摯に考え、なるべく無益な殺生を避けようとしてきた彼の真摯ぶりを、本当に愛しているように見えましたし。……私、男だったら速攻で食わず女房のターゲットにされそうですね?笑
とはいえ夫であり草薙衆の1人でもある信太郎さん。刀を抜いたからには、何かしらの結末を迎えるはず。ドキドキしつつ続きも伺います…!!
作者からの返信
ありがとうございます!
人に化けて嫁入りするのは妖怪の定番の一つですし、完璧に理想通りな話には裏があったんですね。プロポーズも良い夫婦になるようにこだわってました。
人を選ぶような辛い展開だとも思いますが面白いと言ってもらえるのは嬉しいです。
化けて演じていた、とはいえその内心はどうだったんでしょうね。これまでのエピソードに血の通ったやりとりや愛を感じてもらえていたのなら作者冥利に尽きます。
全て幻だったのか、その辺りも含めて永と信太郎の結末を見届けてください。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
まさかあの人が妖怪だったと分かったときには、「えー!第一章にしてすでにクライマックスのような!」と驚き、もう目が離せなくなりました!
人の法と妖怪の理は違う。深いテーマ性を感じて色々と考えさせられますね。二人にはこれからどんな物語が待っているのでしょうか?
しっとりとした雰囲気がとても好みの作品です。続きも楽しみに拝読いたします!
作者からの返信
ありがとうございます!
クライマックスのような展開ですがプロローグですね。妖怪だと分かってからが本番です。
人と妖怪、生き方や考え方の違いはそのまま面白い題材になりますね。
なんにせよ二人は共に歩んでいきます。
この雰囲気がお好みでしたか。続きも楽しんでもらえたら幸いです。
二 雨を乞うたら槍の降るへの応援コメント
番之助さん、ちょっとお茶目で可愛い人だと思ってたら、さすがは草薙の。
永さんのこと気づいてたかぁ。
作者からの返信
ありがとうございます!
コメディ要素強めな番之助ですが仕事は出来るタイプのようです。
既に情報が回ってきているのかもしれませんね。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
なるほど!タイトルはここからきたのですか!
不器用過ぎるお二人の
これから先の展開も楽しみにしております
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな理由で人でなし夫婦が旅をします。
不器用なばかりに戦いになりましたが落ち着くところに落ち着きました。お似合いですよね。
これからも楽しんでもらえたら嬉しいです。
二 雨を乞うたら槍の降るへの応援コメント
殺人事件(殺「人」と言っていいのか分からないですが)をきっかけに、両者の関係が拗れてしまったわけですね。
番之助さん、子供みたいに裏表ない人かと思いきや、何気に永さんの正体に気付いている……?
作者からの返信
ありがとうございます!
2章でも事件が起きて人と妖怪の関係が色々動いていきます。
番之助は子供のようにはしゃいでいましたが、やっぱり草薙衆の一員なだけはあるんでしょうかね。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
ここでタイトル回収ですね! 不器用な夫婦の旅に、これからも目が離せません!
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな理由で人でなし夫婦になりました。不器用過ぎるような二人ですが応援してくだって嬉しいです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
お互いにしっかり情を抱いていたにも関わらず、譲れないものがあり大バトル。から、なんだかんだと落ち着くとこに落ち着いてしまった。
不器用なめおとの物語にございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
互いへの情と、人の世や妖怪としてのしがらみ、複雑に入り組んだ感情でバトルになってしまいました。ですが無事に乗り越えたら絆が深まったようです。
不器用なめおとをこれからも応援してくださると嬉しいです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
人でなしとなって、ゆく旅路。
お互いを思ってのことが幸せな日々を壊したけれど、それも巡ってまた一緒に行くことができる、二人の絆はいいものですね。
次の章も楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます!
こうして人でなしの旅が始まります。
二人はこれまでの日々を大切に思っていて、だから一度壊れても繋ぎ直せたんでしょうね。この二人らしい奇妙な絆を気に入ってもらえたようで嬉しいです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
ふわぁなるほど。
ここにきてタイトルの意味が来るわけですね。
実にダイナミックな夫婦喧嘩(←言い方)によって、いっそう深い絆が生まれた二人の旅。
これからも楽しませていただきたく思います!
作者からの返信
ありがとうございます!
ここでタイトル回収です。
殺伐過ぎる夫婦喧嘩を乗り越えた結果、二人は無事にまた一緒になりました。
これからの旅路も楽しんでもらえたら嬉しいです。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
あああ、なんということか。
少しずつ感じていた違和感が、確信に変わってしまった時の絶望たるや。
これから辛い選択が行われてしまうのでしょうか?
山奥の山姥は話し合うことで互いの譲歩が出来ていました。
彼女ともそうなれないのかと願ってしまいますが…。
なんとか良き方法を見つけていただきたいものです。
作者からの返信
ありがとうございます!
じわじわと不穏にしつつ絶望的な展開にしてしまいました。
辛い選択は信太郎もしたくないんでしょうね。
話し合いで解決できたら良かったんですが、それだけではいかないようです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
タイトルの「人でなし」の意味が分かりました。再び夫婦となった二人の物語、これからも楽しみにしております。
作者からの返信
ありがとうございます!
ここでタイトル回収ですね。人でなし夫婦を前向きに受け入れてくださったでしょうか。
夫婦の旅路をこれからも楽しんでもらえたら嬉しいです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
本気でやり合いながらも心を確認し合うかのような二人の戦い、息を忘れました。
その果てに、再び夫婦として共に生きることを決めた二人に、胸の奥が温かくなりました。
ここから旅が始まるんですね。非常に読み応えある第1章でした。続きも楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
本気の戦いをしていても、ここまでの生活は確かに大切なもので否定したくなかったんですね。互いの心が通じ合うような描写が書けていましたでしょうか。
二人を祝福するような温かいコメントが本当に嬉しいです。
もう一度夫婦として歩む二人の旅を楽しでもらえたら幸いです。
十二 人と妖怪の道行きへの応援コメント
死闘の末の結末、どきどきしました。
なるほど、ここで道中記となるのですね。
わああ……面白かったです。続きも楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
人を選ぶ話だと不安でしたが、この結末を楽しんでもらえて良かったです。
ここからが夫婦による道中記ですね。二人の旅を見届けてくださると嬉しいです。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
ああ、そうなってしまった……。
そうでなければ良いと思っていましたが、やはりそうなのですね。
これはつらい。
作者からの返信
ありがとうございます!
考えられる中でも一番嫌な真相でしたよね。
辛い展開ですがそれだけでは終わらせません。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
「そして、死を望んだのは」
で、ドキッとし、そしてやっぱり、その通りだったっ。
お話に絡むとは思ったけどまさかこんなだとは。
作者からの返信
ありがとうございます!
ドキッとする演出にはこだわったんですよね。
すみません。こんな形で絡ませてしまいました。
ですがまだまだ絡む予定はあります。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
悲しいことですが、やっぱり……ですか。仲の良いご夫婦だと思っておりましたので、辛いですね。
このお二人の結末、一体どうなるのでしょうか……。
作者からの返信
ありがとうございます!
悲しい事に仲の良い夫婦が決裂してしまう辛い真相でした。
二人の結末を見届けてもらえたら幸いです。
バッドエンドにはならないはずです。
八 望み叶えし欲深旦那への応援コメント
うわぁぁ……前回の引きで、もしやそうなのかなと思ったんですが、やはり……!
そうであって欲しくなかった事実ですが、これまでの流れから納得感もありますね(><)
信太郎さん、これは辛い……
作者からの返信
ありがとうございます!
残念ながら真相は受け入れ難いものにしてしまいました。
納得できるような流れを苦心して作りました。
信太郎はどれだけ辛くても行動しなければいけませんね。
六 人喰いは里に潜むへの応援コメント
食わず女房、怖っ。
日本の妖怪ってこれまであまり怖さを感じてなかったのですが、いざ自分が遭遇したらと真面目に考えると怖いですね。
信太郎さんの奥さま謎多そうな人物ですが、ここから展開して本筋に絡んで来るのでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます!
絵本やアニメなんかで見た昔話は怖さが薄れるかもしれませんね。日本の妖怪は種類が豊富で、面白いものから恐ろしいものまで色々いるんですよね。
永は本筋に絡んできますがどんな形になるかは今後にご期待ください。
七 食わず女房、その正体への応援コメント
推理しながら容疑者を絞り込んでいく過程が面白いです!
思考の末、信太郎さんが辿り着いたこととは。
うおお続きが気になります!
作者からの返信
ありがとうございます!
ちゃんと推理になってますかね?
面白くできていたなら良かったです。
さて、信太郎が辿り着いた答えはなんでしょうか。真相も楽しでもらえたら嬉しいです。
六 人喰いは里に潜むへの応援コメント
ミステリめいて、面白くなってきました(^o^)
文中の伝承は右中さんの創作ですか?それとも、実際にある話なのでしょうか。
「アンタの妻も余所者じゃなかったか?」
このラストの一文にどきりとしてしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
ミステリは雰囲気だけかもしれませんが楽しんでもらえたら嬉しいです。
伝承は実際にありますね。調べてみると細部が違う色々な話が出てきます。
不意打ちでこられると心臓に悪いですよね。
永も容疑者の一人です。
五 山姥殺人事件への応援コメント
お邪魔します!草薙衆としての信太郎のアクション、めちゃめちゃかっこよかったですー!!熊相手に怯まないとかかっこよすぎる…!////
山姥、やはり危険な存在ではなかったんですね。拾い子なんでしょうか。どんな関係であれ、当人たちが幸せに暮らしているならそれを壊したくはないですよね。信太郎の真摯な交渉にドキドキしました。山姥も認める誠実さです。
それに比べて人間はもう…!!殺されてしまえとまではおもいませんでしたが。直勝さんがなってこったい…。清蔵さんは絶対好きなキャラだと思います活躍に期待!!せっかく賢い奥さんのナイスアシストがあったのに、どうやらきな臭いことが迫っているようですね。ミステリ要素もあってとっても面白いです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
信太郎のアクションはやっぱり気合を入れて書いたので嬉しいです。妖怪を相手にしていたら熊に怯んでいられないですね。
山姥とは安全に話がつきました。子供になにかあったら怖そうですがなにもなければ大丈夫そうです。親子の穏やかな生活は守りたいですよね。交渉もしっかり誠実さを見せられていたなら良かったです。
認めてくれない厄介な人物でしたが被害者になってしまっては話は別ですね。水に流して調査しましょう。
清蔵を気に入ってもらえましたか。堅物のようで融通の利く優秀なキャラですね。
永も助けてくれましたが事態は深刻です。
考えて書いたミステリ要素は皆様の納得できるものになっているといいのですが。
十一 荒波にこそ生きるへの応援コメント
第三章見届けさせていただきました。
神社姫こと波花と勺二郎に彼女の母親。妖怪という垣根を越えて、親子の思いと関係性は人間でも変わらないのでしょうね。永と信太郎はこの二人を見て、先を考えているのでしょうが、この先色々ありそうで夫婦する時間も少なさそうです(笑)
潮目屋の人間らはそれ相応の罰は来るでしょうし、欲深くあったことが原因でしょう……。人間の絡み合う欲と業、見させていただきました。
3章楽しかったです!