めちゃくちゃハッピーエンドだったーーー!!!!!おめでとうございます(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
なるほど、パパンももうとっくに人魚の力を得てしまったのですね。怪我が一瞬で治ったのも納得です。
しかもしかも信太郎が当てられて永と幸せになりたがっている…!(悶える読者)子供…作ってもいいんだぞ…!!!
睦まじい恋人同士や夫婦、家族の光景は温かくもあり、確かに傍から見ているにはこそばゆく感じる時もありますよね(笑)恥ずかしいからこそ恥知らずくらいでちょうどいいという永の理屈がなんともカラッとしていて好きです。貞淑な妻を装っていた時も、正体を現してからも、永はいつも信太郎の欲しい言葉をくれますね。
今回の章も面白かったです!次章も楽しみにしております!
作者からの返信
ありがとうございます!
無事3章もハッピーエンドになりました!
パパが人魚の力を得た経緯は少し強引かなと違うパターンも考えていたのですが受け入れてもらえたようですね。
信太郎も段々と幸せになろうとする気持ちが大きくなっていますね。子供についてもいずれ受け入れられるかもしれません。
幸せな光景は当人達も周りも照れてしまいますよね。永の理屈は独特ですが一理ある気がするように考えていました。
二人はもう妖怪の性質とか関係なく相性が良いんでしょう。
次章も楽しんでもらえたら幸いです。
第三章見届けさせていただきました。
神社姫こと波花と勺二郎に彼女の母親。妖怪という垣根を越えて、親子の思いと関係性は人間でも変わらないのでしょうね。永と信太郎はこの二人を見て、先を考えているのでしょうが、この先色々ありそうで夫婦する時間も少なさそうです(笑)
潮目屋の人間らはそれ相応の罰は来るでしょうし、欲深くあったことが原因でしょう……。人間の絡み合う欲と業、見させていただきました。
3章楽しかったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
人と妖怪の垣根を越えた親子は特殊であっても温かく幸せな家族ですね。心があるなら関係性も同じです。
永と信太郎も同じような家族になれたら良いのですが、また事件が起きてそれどころじゃなくなりそうです。
潮目屋も欲張り過ぎました。人間である以上理性を持って自制しないといけませんね。
3章も楽しんでもらえて嬉しいです!