自然と自分に響いたエッセイ

芋つき様のカクヨムに"投稿するまで"と"してから"を描いたエッセイです。

序盤で語られますが、自分の小説を知ってる人に読んでもらったりするのは本当に勇気がいることだと思いました。そして、どんな感想でも受け止めて新しいことに挑戦する。だから、それほど自分の小説を読んでもらおうという気概みたいなのが勝手ながら伝わりました。「自分ももっと自分の作品に自信を持ちたい…」そう思わせていただきました。

一度、自分の小説を描いてる方々にも読んでもらいたいです！！勿論、ヨムだけの方々にも芋つき様の努力を読んでいただきたいです！！