世界観設定

1-1 世界観について


存在すること、ものに対応して神が存在します。

結構何でもありです。


1-2 神について


名称の存在する神とそうでない神

自分が神であると自覚のある神とそうでない神が存在します。


神にも序列があると信じられています。(神間序列有説)

序列 第1位 カレーの神

   第2位 職の神

   第3位 金の神

地域差があれどここまでは派生した説でも一緒です。


1-3 神の紹介

カレーの神 名称 なし 有形であり無形(カレー) 

      能力 カレーを自在に操ることが出来る

      特徴 「神のカレー」というチェーン店を展開している


職の神   名称 ハロ 有形 結構どこにでもいそうな感じの人に近い雰囲気

      能力 職業に関わること、ものを創造、譲渡、剥奪できる

      特徴 「ハロワーカーズ」を生み出した


金の神   名称 お金の単位の数だけある 無形

      能力 金の価値を保障する

      特徴 「神立銀行」を生みだした


2-1 職業について


職業に就くには適性が必要です。

個人適性、努力適性、血縁適性の3種類があります。


2-2 適性について


個人適性とは、生まれた時に決まるものであり、後述の血縁的性とは無関係である。


努力適性とは、正しい努力をし一定以上の成果を生むと得ることの出来る適性です。


血縁適性とは、親の個人適性のどちらかまたは特徴的なものを受け継ぐ適性です。


2-3 職業の種類について


職業には、基本職、上級職、血縁職業、出生職業があります。


基本的には、自身の適性からなれる職業は決まっていますが、

一部の職業を除き努力適性を獲得することでたくさんの職業に就くことが出来ます。


2-4 基本職について


基本職は、戦闘職または非戦闘職に分かれます。


基本戦闘職の物理職は、基本戦闘職(拳、使う武器の種類)という記載になります。特徴 記載の形式上ダサい代わりに適性の取得難易度が低く就くことが容易


基本戦闘職の非物理職業は、魔法使い、魔術師、魔導士etcという記載になります。

特徴 記載がかっこいい代わりに適性の取得難易度が高い傾向にある、人気


非基本戦闘職は、専門性がない場合 サラリーマンという記載になります。


2-5 上級職について


ステータスや職業によって様々な上級職に就くことが出来ます。

また希望する上級職が存在しない場合

申請の後審査に通過することで新たな職に就くことも可能です。

(ハロワーカーズの新上級職取得窓口で申請ができます。)


2-6 血縁職業について


血縁職業にも戦闘職、非戦闘職が存在します。

また多くの場合、努力適性を獲得することで就くことが出来ます。


血縁戦闘職には、忍者、侍、騎士などがあります。

血縁非戦闘職には、政治家、商人、芸人などがあります。


2-7 出生職業について


出生職業には、上級職が存在しません。

また努力適正によって就けない場合も多いです。

個人適性または呪われていることなど条件が複雑で

職の神ハロですらすべてを把握できていません。


呪いについて

程度や種類も様々で呪われていることに気づくことなく生涯を終える人もいます。


出生職業の例 勇者、聖女、お笑い芸人など


呪いの例 呪われし〇〇(体の部位が入る)、悪魔憑きなど


3-1 基本非物理戦闘職の補足


魔法使い 魔法が習得できます。

     魔法は覚えやすく扱いやすいです。

     魔法は個人や集団で扱うものがあります。


魔術士  魔術を習得できます。

     魔術はあらかじめ準備が必要な代わりに規模や効果が大きいです。

     魔術は個人や集団で扱うものがあります。


魔導士  魔導の神髄を極めるための職業です。

     覚えづらく、扱いにくいですが、とても強力です。(個人差が大きい)

     魔法使いや魔術師に当てはまらない場合の総称です。


魔法使いの上級職

魔法士   上級魔法を取得できます。

回復術師  回復魔法を取得できます。

マジシャン すべての魔法を習得はできます。

賢者    魔法士と回復術師の両方を経験することで就くことが出来ます。

      支援魔法を取得できます。


魔術士の上級職

上級魔術士   上級魔術を使用できます。

上級魔術監督官 一部の上級魔術に対して使用許可を出すことが出来ます。

        この職業の人が現場にいないと使えない魔術が存在します。


魔導士の上級職

上級魔導士 魔導士にマウントが取れます。

      取得条件は謎が多く、職の神ハロも把握できていません。


4-1 レベルについて


個人レベル、職業レベル、スキルレベルなどが存在します。

スキルボードによって確認ができます。

一部例外を除きスキルボードを他人が閲覧することはできません。

(例外 職の神ハロ、採用担当者資格を有する者)


4-2 レベルの上昇と上限


例外なく個人レベルを職業レベルが上回ることはありません。


個人レベルは、どんなに些細なことでも経験を得ることで上がります。


職業レベルは、職業に合った行動をとった経験によって上がります。


スキルレベルは、スキルを行使した状況や回数によって上がります。

スキルレベルに上限はありません。

     

     





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