その生き物の驚かない生態

大爆笑しながら読み終えた。
このエッセイは、書き方や感じ方によってはきっと、悲劇になるのだと思う。
しかし、そうはなっていない。
あくまでも事実を認め受け入れながら百万光年先の別の銀河系を見るような視点で書かれている。
今度から私も真似したい。