【自分語り】板谷空炉さん
個人的にはこの人も「助かる存在」なんですよね。
しかしながら
実際は、助かる話シリーズ二回目に
ここから先は自分語りというか、でも割と色々な人に通じる部分な気がしますが「同じ界隈の仲間」は尊いものだと思います。
それが
そんな自分語りではなく「
検索サイトで「火曜日の魔法 ノベルアッププラス」と入力すると出てきます。
この作品、テーマというか構成がシリーズ化に向いてると思うんですよね。オムニバス形式というか一話完結というか。
家族でも友人知人でも恋人でも、はたまた職場の上司部下、同僚、あるいは更に特殊な間柄であっても『大切な贈り物を渡したい』の気持ちは古今東西に共通する普遍的な良さであると思っています。主人公の魔法使いが、何か凄まじいスキルを使うではなく魔法をそっと使ってお店に訪れた客の
話は再び物語ではなく
板谷さん「楽しそう。私もその企画に参加してみようかな」
これ、嬉しかったです。僕より少し先輩ではあるものの縦書きフォーマットは不慣れだったようで。懸命に取り組む姿を見守らせていただきましたが、輝いていました。
そんな創作界隈の仲間、
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シン・助かる運転 トモフジテツ🏴☠️ @tomofuzitetu
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