概要
「......ね。もっと私の事あっためてよ」
どこかの高校の普通の高校生、灰路(はいろ)啓太(けいた)は普通の人より体温が高かった。
別にそれが何かを問題な訳でも無く、ただ寒さに少し強くなったりするだけだった。
でも、隣の席の想い人、雪見(ゆきみ)花(はな)はそれを違った方法で有効活用してきて......?
別にそれが何かを問題な訳でも無く、ただ寒さに少し強くなったりするだけだった。
でも、隣の席の想い人、雪見(ゆきみ)花(はな)はそれを違った方法で有効活用してきて......?
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