エピローグ
ここは森澤骨董商店。
店内にはあらゆるいわく付きの骨董品が並んでいるが、客には自分が必要なたったひとつの品物しか見えないという不思議な店だ。
森澤骨董商店 嘉倉 縁 @yoshikura_en
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。森澤骨董商店の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます