あとがき。
第10話
あとがき。
久しぶりに「書きたい!」っていう衝動に駆られて執筆していきました。所要時間約1時間。
あ、ちなみにタイトルと中身がまったく関わってないということはどうか勘弁を←
暗い話が書きたかったのに、なんだかラストがおかしくなっているぞ…!
というか不倫話にして、自由を奪われた主人公ちゃんは自殺しようとしていたところを男に止められて、そこで恋愛に発展していく…っていう方向にしようとしたのに!
どこで間違ったんだ、おい(知るか)
柿崎くんを悪い奴にしきれなかった自分が憎いぜ!←
気が回ったら新しくちゃんとした(上記に書いたやつ)の書こう…
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
では、また次の作品で。
李 2012/03/05
暗闇の中の光。【完】 @matcha_plum
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます