超常の敵と戦う魔法少女と書くと特徴がない様にも思えてしまうかもしれませんが、戦闘描写や、リアルな社会として動く日常や、警察の事情など、奥行きがあり読み応えあります。願いと力の関係や、名前もかっこよく、物語に引き込む力があると感じます。
「あなたの願いは何ですか?」という問いかけが、冒頭から作品全体の芯として強く刺さりました。 白日愛希が、愛する弟の“英傑”になるために、妙霊アウローラと契約し、アンヴィルとの戦いへ踏み込む――この構図だけで、もう熱いです。 願い、使命、愛情、そして危うさが一つに絡み合っていて、ただの魔法少女ものでは終わらない濃さを感じました。 まだ序盤の段階ですが、だからこそ今この時点で読める“原液みたいな熱量”がある作品だと思います。短い中に強い意志と不穏さがきっちり詰まっていて、これからどこまで感情をえぐってくるのか楽しみです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(117文字)
キャラがええんですわ…まだ最初も最初だし、本来今レビューすんのは失礼かもなんですけど、とりまキャラがええんです…
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