最終話 燃え盛る純愛への応援コメント
小太郎しゃん、完結おめでとうさん!
美しい悠久の歴史ある京都を舞台に、しかも舞子はんと恋をして、それを貫くという静かでありながら情熱的なお話でした。
コンテストで賞を得るあたり、豊川悦司の「愛してると言ってくれ」が思い浮かんでうっとりとしました。
舞子はんとの恋愛は普通でけしまへんやろ。けど障害があればあるほど二人の恋は燃え上がるのですね。まあ、おかあはんにも認めてもらえてようございました。(おかくれあそばしたけど)
最終話 燃え盛る純愛への応援コメント
完結お疲れ様でした。
常に美しい情景を思い浮かべながら読みました。
素敵な物語、ありがとうございました!
作者からの返信
西しまこ さまへ
ご返事が遅くなり申し訳ございません。コメントをいただき、ありがとうございます。完結まで読み進めていただき、常に美しい情景を思い浮かべながら楽しんでいただけたとのこと、大変嬉しく思います。素敵な物語と評価いただき、心から感謝申し上げます。
明けましておめでとうございます。この一年が素晴らしいものになりますように。
第33話 暗闇を祓う花への応援コメント
神崎様、こんばんは😊
二人だけを包んでくれたような不思議で幻想的な素敵なシーンですね。
あかねさんの心の闇が軽くなるといいですね。
作者からの返信
この美のこ さまへ
ご返事が遅くなり申し訳ございません。ぼやぼやしていたらお正月を迎えていました。 ありがとうございます。僕の作品の美しいシーンを楽しんでいただけて嬉しいです。あかねの心の闇が軽くなることを願っていただけるのは、本当にありがたいです。
この美のこさまにとって、この一年が素晴らしいものになりますようにとお祈り申し上げます。
編集済
最終話 燃え盛る純愛への応援コメント
神崎さま、完結おめでとうございます。
繊細な筆致で描かれた京都の美しくも儚い情景が、脆くも強く嫋やかな母と娘の関係を引き立て、静かに、そして深く心を揺さぶりました。
悠斗とあかねさんのふたりが幸せな未来を歩いていけるよう、心より願っております。
この度は美しい物語を読ませていただき、誠にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
槙野光さま
温かいお言葉をありがとうございます。『京都の美しくも儚い情景』や『母と娘の関係』、そして『悠斗とあかねさん』に対する深い感動を共有していただき、心より感謝申し上げます。槙野光さまの心に残る物語を届けられたことを、本当に嬉しく思います。
お二人の幸せな未来を共に祈り、また新たな物語でお会いできる日を楽しみにしております。
神崎小太郎より
最終話 燃え盛る純愛への応援コメント
完結、おめでとうございます。
執筆、お疲れさまでした。
あかねさんのお母様のことは残念でしたが、
最後は二人のこれからの生活を想像して感動しました。
この素敵な物語を有難うございました。
作者からの返信
夷也荊 さま
心温まるコメント、ありがとうございます。物語が感動を与えられたのであれば、大変嬉しく思います。また、あかねのお母さまの件に共感いただけたこと、心から感謝いたします。これからも夷也荊さまに喜んでいただけるような物語をお届けできるよう、努めてまいります。引き続き応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
最終話 燃え盛る純愛への応援コメント
完結おめでとう御座います。
前回よりも、今回はより精錬された様に思います。途中で異世界が出てきたのには驚きましたが(笑)。イラストも素敵ですから漫画化できたら良いのですね。
作者からの返信
@fumiya57 さま
最後までお読みいただき、ありがとうございます。異世界の要素には驚かれたとのことで、イラストもお褒めいただき光栄です。これからも頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。
最終話 燃え盛る純愛への応援コメント
完走お疲れ様でした。
二人の幸せな結末が見られ、心が洗われました。
素敵な物語、ありがとうございました。
作者からの返信
黒澤カヌレ さま
ご感想ありがとうございます。二人の幸せな結末を一緒に喜んでいただけたこと、心より嬉しく思います。これからも黒澤カヌレさまに楽しんでいただける物語をお届けできるよう、努力してまいります。温かいお言葉、本当にありがとうございました。
第17話 異世界の旅路への応援コメント
乙女座のスピカ物語 興味が出て検索してしまいました!
星座の伝説を元にした作中作のようなもので、実在はしなさそうですね。(したらすみません!)
妙に心が惹かれました⭐️
作者からの返信
浅里絋太様 へ
ご感想ありがとうございます!物語にご興味を持っていただき、大変嬉しく思います。星座の伝説を元にした作中作という点に心が惹かれたとのこと、とても感謝しております。実在するかどうかについては、実際には作中作であるため実在はしませんが、その魅力や神秘感が皆様の心に響くことを目指しております。
素敵なメッセージをありがとうございました。
返信が遅くなりまして、申し訳ございません。あけましておめでとうございます。浅里絋太様にとって、この一年が素晴らしいものになりますようお祈り申し上げます。
第14話 新たな旅立ちへの応援コメント
神崎さんの青春ドラマが全開ですね!柴咲さんとの距離が縮まる甘酸っぱいやりとりに心がキュンキュンします。そして、あかねさんが意識を取り戻したことで物語がまた一歩前進!病室が恋と希望のステージに変わるなんて、新たな旅立ちに期待しかありません!
作者からの返信
悠鬼 よう子 さま
素晴らしいコメントをありがとうございます。あかねが意識を取り戻したことで物語が進展する部分を楽しんでいただけて嬉しいです。
また、この上ない素敵なレビューをお寄せいただき、心からお礼申し上げます。
第12話 運命の交差点への応援コメント
こんばんは。おじゃまします。
あ、あんなに一途に思えたあかねとの切ない恋はさておき、次の出会いに心が……と、思っておりましたら、まさかの再びの運命の出逢い。大切にしてあげて欲しい。白衣の天使との間で、また揺れ動くのかもしれませんが。
作者からの返信
こんばんは。コメントありがとうございます!
あかねとの切ない恋を経て、新たな出会いが訪れるとは、運命の不思議ですね。相ヶ瀬モネさまからの暖かい応援、感激しています。白衣の天使との間で揺れる心模様も、これからの展開にぜひご期待ください。大切に見守っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
第45話 初雪の出会いへの応援コメント
いつもしみじみと御作を堪能させて頂いております。
御作の文字数が10万字を超えたので、ここでレヴューを書かせて頂きます。
理由としては、規定文字数に達した作品である事と、
レヴューを書いて他の読者様にご覧いただくときに、
10万字を目安に新規に読む方が多いという推測が挙げられます。
もちろん、レヴューを書いた後も御作を通読させて頂きます。
第5話 紡がれる世界への応援コメント
あかねさんが本当に伝えたいこと……気になります。
あったばかりなのにこぼれゆく涙を「この涙はなんだろう」と表現する悠斗さんの心情にぐっときました。
作者からの返信
はる❀ さまへ
身に余るコメントをありがとうございます。この作品のヒロインであるあかねの心情に共感していただき、嬉しく思います。彼女の涙に込められた思いが、多くの方に響くことを願っております。これからも応援よろしくお願い致します。
第4話 偶然の出会いへの応援コメント
以前の「この辺」とは、京都の人と深く知り合うと分かってくる人間的な部分のことですよ(●´ω`●)
しかし、情景の美しさや街や町のテーマは最高です(●´ω`●)
季節的にも、春などではなく秋から冬にかけて急に情緒に増幅する気がします♪
ここの冒頭、舞妓さん
町で見かけた舞妓さんたちも、恭しくも慎み深くもある、そんな所作が思い出し、目に浮かびます(●´ω`●)
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン) さまへ
心温まるコメント、本当にありがとうございます。
京都の四季折々の美しさや、舞妓さんたちの所作に心を打たれ、感動の中で共感し合えるのは素晴らしいですね。その情景が目に浮かぶようなありがたいお言葉に感謝申し上げます。また、情緒が増幅する秋から冬にかけての季節も特別なものですよね。
一方で、京都の「この辺」の件について、何か勘違いしてしまい申し訳ございません。
これからも京都の魅力をたくさん感じられるように、共有していけることを楽しみにしています(´▽`)
第33話 暗闇を祓う花への応援コメント
モノローグ、ではなくてダイアログがいいですね。
面白かったです。
あと、すみません、「完結」に設定されているかもしれませんので、よろしければご確認下さい。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒 さまへ
「面白かったです。」というお言葉は私にとって最高の喜びです。「完結」のご指摘、ありがとうございます。この作品は現在、最後まで書き終え、推敲を重ねながら公開しています。また再びお会いできるのを楽しみにしております。
第29話 糺の森の奇跡への応援コメント
とても素敵な場面にインスパイアされました
詠んでみたいな…と思いました。
作者からの返信
小野塚 さまへ
素敵な場面にインスパイアされたとのこと、大変うれしいです。詠んでみたいと思っていただけることは、僕にとって最高の褒め言葉です。本当にありがとうございます!
第33話 暗闇を祓う花への応援コメント
柊本当に良い芳いがしますよね。
第5話 紡がれる世界への応援コメント
あかねさんの人生を縛る運命という深い言葉に心がざわめきます。
赤い糸は運命を変えるのか、その先を見届けたいと思います。
作者からの返信
刹那 さま
こちらにもコメントをありがとうございます。「あかねの人生を縛る運命という深い言葉に心がざわめきます」と共感していただき、さらに赤い糸の先にある運命の行方に興味を持っていただけて、とても嬉しいです。温かいコメントをありがとうございます。今後も物語の展開を楽しみにしていただけると幸いです。
第4話 偶然の出会いへの応援コメント
美しい出会いですね。作為を感じず自然体として読めるので心地よいです。
それにしても京都弁には不思議な魅力を感じますね。
私も悠斗さんと同じ関東人なので、とりわけそのように感じるのかもしれません。
作者からの返信
刹那 さま
美しい出会いについての温かいコメント、ありがとうございます。自然体で読んでいただけること、とても嬉しいです。京都弁の魅力にも共感していただけて光栄です。関東から見た京都の独特な雰囲気を楽しんでいただけたことが、とても励みになります。
第3話 先斗町の黄昏 への応援コメント
風情がある場所で育ち、当たり前となった場合はどうなんでしょうね(●´ω`●)
東京の人が東京タワーを
大阪の人が通天閣を
登ったという人を聞いたことがありません(*´▽`*)
ある意味では、最高の風情を感じる事が出来るのは慣れ親しんでいない者の特権的なものかもしれませんね(●´ω`●)
そんな部分を幸せと感じるべきだなぁとか、そんな思いにこれを読んで更けてます(●´ω`●)
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
こちらにも風情がある場所についてのご感想、ありがとうございます。慣れ親しんでいない者の特権という視点、とても共感しました。また、この作品を通してそんな思いにふけるきっかけになれたこと、本当に嬉しいです。
第25話 心字池の記憶への応援コメント
「今はこのかけがえのない聖地に彼女の姿も見えず、声も聞こえず、手も触れられない。そんな現実に、胸が苦しくなる」という表現から心がとてもよく伝わって来ました。
「心字池」は私はほかの場所で見たことがあります。「心」のかたち、とはなかなか気づかないのですが、もしかするとそれがよいのかも知れません。
作者からの返信
清瀬 六朗 さま
第25話心字池の記憶への温かい応援コメントをありがとうございます。
「今はこのかけがえのない聖地に彼女の姿も見えず、声も聞こえず、手も触れられない。そんな現実に、胸が苦しくなる」という表現を通して、心の内を感じ取っていただけたこと、とても嬉しいです。心字池の「心」のかたちについても共感していただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
第28話 最初のデートへの応援コメント
鴨の七不思議…初めて知りました!!
他にも素敵な京都の魅力がいっぱい💕
流石は神崎様✨!!京都に行った気持ちに
なります。
作者からの返信
小野塚 さま
こんな28話までお越しいただき、さらに温かいコメントまでありがとうございます。鴨の七不思議を楽しんでいただけて、他の京都の魅力についても共感していただけたこと、とても嬉しいです!京都の美しさや魅力が少しでも伝わったなら、とても励みになります。
第2話 寂しい心模様 への応援コメント
ああ、この辺、分かります(;^ω^)
前にも言ったように、仲の悪い母の育ちが京都なんで、その感じ、伝わります(●´ω`●)
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
またコメントありがとうございます。
「ああ、この辺」とは、雪景色に覆われた蹴上インクラインでしょうか。春の桜の季節には多くの人が訪れますが、寒さが厳しい冬の蹴上はあまり見かけない光景です。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
もうこの冒頭で、繊細な描写と感性を感じます(●´ω`●)
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
前のコメントでの『アレ』とか『床開き』が気になります。
深読みはしたくないけれど……
ごあいさつ(前書き)への応援コメント
母が京都育ちなので、色々とアレな部分も知っているのですが(;^ω^)
何度か京都、行ったことがあります(●´ω`●)マジ、風情がいいですよね♪
あの、「床開き」が行われる川の、柳並木とかは和ホラーも大好きな自分からすれば興奮ものでした( *´艸`)
「ああ、ここで生首が……」って、(●´ω`●)
舞妓はんも、見かけて外国人かのように興奮し、お寺の明王系の像にも興奮しました(●´ω`●)
個人的には、夜のその辺のもろもろも、最高です👻
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
ご丁寧なコメントをありがとうございます。京都のご出身だと聞いて羨ましく思いました。かつて、私は仕事の関係で滞在しておりました。
おっしゃる通り、鴨川の納涼床や花街先斗町の雰囲気はとても素晴らしいですね。一方で、花街に漂う夜の描写については、どこまで細かく描いてよいか悩みました。結局は、舞妓さんのイメージを崩さないように注意せざるを得ませんでした。
花街の夜の情景を描く際には、その独特の雰囲気や情感を大切にしながら、読者にその場の空気感を伝えることを心がけています。舞妓さんたちの美しさや品格を損なわないように、細部にまで気を配りつつ、情感豊かで滑らかな描写を心がけています。
今回、稚拙な作品にもかかわらず、お読みいただき、ありがとうございます。今後も京都の魅力を伝える作品をお届けできるよう、努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
第2話 寂しい心模様 への応援コメント
主人公から見える景色の描写がとても綺麗で、色鮮やかな景色がそこに広がっているのが感じられてとても素敵だと思いました。
その情景を写真に収めるのに、「何度もシャッターを切った」というのも、きっと大いに心動かされているのだなと感じました✿
また拝読させていただきますね(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
作者からの返信
はる❀ さま
遠路はるばる悠久の都までお越しいただき、誠にありがとうございます。また、温かいお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。
主人公から見える景色の描写や、色鮮やかな情景が心に響いたとのこと、大変嬉しく思います。これからも、はる❀さまの心に残るような作品をお届けできるよう努力してまいります。ぜひ、またお越しいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(^///^)
第26話 交錯する想いへの応援コメント
連理の賢木れんりのさかき」は知りませんでした。勉強になるなあ。
ありがとうございます。
第8話 花街の儚い恋への応援コメント
神崎小太郎様、こんばんは😊
儚くも切ない恋ですね。
あかねさんにはもう決められた避けられない運命があるのですね。
悠斗さん、追いかけたくてもそれも許されないのですね。
再び会える日が来ることを願わずにはいられません。
作者からの返信
この美のこ さま
このような深い思いを共有してくださり、本当にありがとうございます。あかねと悠斗の運命に共感し、彼らの再会を心から願ってくださるその気持ちに心を打たれました。
あなたの温かい応援が、物語に新たな希望と彩りを添えてくれることでしょう。
第13話 再会への祈りへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
通知アラームから漏れてしまったようで、今連載に気づきました。
今から作業がありますので、続きは時間の空いたときに致します。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長 さま
温かいコメント、ありがとうございます!通知アラームの件についてはどうぞお気になさらず、お忙しい中、連載に気づいていただけただけでとても嬉しいです。
お仕事の合間に読んでいただけるとのお話は、大変励みになります。続きも楽しみにしていただけるよう、これからも精一杯頑張ってまいりますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
どうかお体に気をつけて、お仕事も頑張ってくださいね。
本当にありがとうございました。
第7話 希望の五円玉への応援コメント
京都の舞妓さんが紡ぐ替え歌、その調べがあかねさんの歌声に乗り、雪の空へと響き渡る様子を想像しました。五円玉に託された願いが、天の神々の元へ届けられるその瞬間、運命の赤い糸がさらに強く結ばれるように感じます。雪景色の中で微笑むあかねさん、その姿はまるで天から舞い降りた天女のようですね
作者からの返信
悠鬼よう子 さま
続けて温かいコメントをいただき、心から感謝しております。あかねの歌声や雪景色の描写をそれほど美しく感じていただけたこと、大変嬉しく思います。五円玉に託された願いが天の神々に届く瞬間や、運命の赤い糸が強く結ばれる様子を想像していただけたことは、私にとって何よりの励みです。
これからも心に響く物語を紡いでまいりますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました!📚✨
第9話 朝焼けのうたへの応援コメント
前の『【京都花街ラブストーリー】』に比べて、展開がジェットコースターですね!
すごいスピード展開という印象です。
別件ですが、拙作へのレビューと近況ノートへのコメント、ありがとうございました。返答をつけさせて頂きました。
作者からの返信
デリカテッセン38 さま
前作に引き続き、この作品にもお越しいただきありがとうございます。温かいコメントに感謝しております!
『京都花街ラブストーリー』と比較して、スピード感溢れる展開を楽しんでいただけてとても嬉しいです。拙い文章ながらも、刺激的で魅力的な物語をお届けすることを目標にしているので、そう感じていただけたことが何よりの励みになります。
これからも主人公の葛藤とともに、心に響くストーリーを紡いでまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします!📚✨
第5話 紡がれる世界への応援コメント
悠斗とあかねの心の距離が縮まるたびに、伝統と現代の狭間で揺れる彼女の葛藤が胸に刺さります。
運命を超える「赤い糸」の行方を見守たいと思います。
作者からの返信
悠鬼よう子 さま
こちらにもコメントをありがとうございます。心からお礼申し上げます。
悠斗とあかねの関係性や彼女の葛藤に共感していただけて、とても嬉しいです。伝統と現代の狭間で揺れる彼女の心情が悠鬼よう子さんの胸に響いたことが、私にとって何よりの喜びです。
運命を超える「赤い糸」の行方を一緒に見守っていただけること、心強く感じます。
第3話 先斗町の黄昏 への応援コメント
先斗町の細い路地での舞妓さんとの偶然の出会いが、心に残る儚い瞬間を見事に捉えていて、過ぎ去る時間の儚さと美しさを鮮やかに伝えてくれますね。
切なさが胸を打ちました。
作者からの返信
悠鬼よう子 さま
お忙しいところ、温かいコメントをありがとうございます。先斗町での儚い瞬間が胸に響いたこと、とても嬉しく思います。過ぎ去る時間の美しさと儚さを感じ取っていただけたことが、私にとって大変励みになります。切なさを感じていただけたことが、作品を書く上での何よりの喜びです。長編作品を描いていると悩むことが多いため、こうしたお気づきをいただけると本当に励まされます。
今後とも、悠鬼よう子さまの心に残る物語を紡いでいきたいと思います。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。📖✨
第12話 運命の交差点への応援コメント
カメラは無事?
変なことが気になってしまって。
作者からの返信
オカン🐷 さま
お忙しい中、ここまでお読みいただき、心から感謝いたします。涙が頬を伝うほど感動しております。
ご指摘の通り、彼女を助けるために夢中になり、愛用のカメラや機材の存在を忘れていました。後のページでその点について触れています。
長編作品ではありますが、捜索活動の合間にお楽しみいただければ幸いです。ご飯メニューのご紹介も楽しみにしていますが、どうか無理はなさらないでくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。📚✨
編集済
第12話 運命の交差点への応援コメント
神崎小太郎様、コメント失礼致します。
このコメントは削除しておきますね。
〜(中略)〜
ということで。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長 さま
丁寧で貴重なご意見をありがとうございます。具体的な医療の流れやトリアージについての詳細な説明は、とても参考になりました。実際の医療現場での手順を考慮することで、よりリアルで説得力のあるストーリー展開ができると思います。今後の執筆に活かさせていただきます。
ご指摘いただいた点をもとに、さらに作品を磨いていきます。温かいご支援に感謝しつつ、引き続き楽しんでいただけるよう頑張ります。これからもよろしくお願いいたします!
第11話 命を繋ぐ刹那への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
無呼吸で心停止なら、まずは心臓マッサージからですね。
胸骨を押し下げて肋骨で圧迫すると肺に溜まった水も気道から出てきますし。
ただ、すべての人がその場で最善を出せるとは限らないので、悠斗くんがまずマウストゥマウスを選んだのは無理からぬことかもしれません。
逆に言うと、心臓マッサージから入らなかったことで、悠斗くんが救助に詳しくないことがわかる一話となっていますね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま
返信が遅くなり、まずはお詫び申し上げます。この長編と二つの短編を同時並行で執筆しておりましたので、何卒お許しください。
文章の細部まで汲み取っていただき、感謝の念に堪えません。心臓マッサージのご指摘については、そこまで深く考えておりませんでした。ただ、主人公が慌てる状況を描こうとしたつもりでした。
第2話 寂しい心模様 への応援コメント
京都の街並みの描写、とても素敵です。
これを読んでいると、京都に遊びに行きたくなりますね。
また、それ以外の情景も詳しく書かれているので
川面に佇む小鳥の様子なんかは、まるで自分がカメラを構え撮影しているような感覚でした。
作者からの返信
みゆき さま
温かいお言葉を心から感謝いたします。
京都の艶やかな街並みと美しい情景の描写を楽しんでいただけたこと、そしてみゆきさんにまるでその場にいるかのような体験をお届けできたことが、僕にとって何よりの喜びです。
これからも、さらに情感豊かで心に響く作品をお届けできるよう、精進してまいります。本当にありがとうございました。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
「あいつらなんかに負けてなるものか……。今に見ていろ!」
この強い台詞で、神崎悠斗さんの性格がよく分かります。
また『ひねくれることなく、素直さを失わなかった』という一文も、彼の人となりをはっきりさせていて良いなと感じました。
私個人としては、彼のような「何かに一途に取り組める性格の主人公』は好きです。好感が持てますから。
きっと、神崎 小太郎様も彼に似た方なのでしょうね。
私の近況ノートにわざわざコメントくださりありがとうございます。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
長文失礼しました。では。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
人生は選択の連続で出来ていると言われていますが、悠斗くんの選んだ道は自分自身で選んだ道ですからその道を全うすればいい。
悠斗くんの写真にかけるひたむきな思いが伝わってきます。
作者からの返信
刹那 さま
心のこもった励ましのお言葉、誠にありがとうございます。悠斗は自ら選んだ道を全うするため、これからも一層努力を重ねていくことでしょう。また、写真に対する情熱を理解していただけたことに、とても感謝しています。
これからも変わらぬご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
確かに、悠斗さんが言われるように、
夢だけでは生きてはいけず、希望がなければ前に向かっていけませんよね。
そう考えれば、小説も然り。
夢だけを追い続けても、形がなければいずれ心が折れてしまう。
その希望ともいえるのが、読者であり支えてくれる周りの人たちなのかもしれませんね。
そして、写真と小説は違うメディア。
しかし、本質は同じあり見る人や読む人に感動を与えれてくれる。
まさにその通りだと思います。
私はピアノをするのですが、音楽も同じように共通しているなと改めて感じました。
近況では、あのように書かれていましたが、全然そんなことはないと思います。
地の文はとても読みやすく、繊細な心に響く情景描写は、とても素晴らしいと感じましたよ。
作者からの返信
みゆき さま
カクヨムコンに投稿された作家さんの小説を読んでいて気づきませんでした。申し訳ございません。
あなたからの温かいお言葉、本当にありがとうございます。小説を書く上での励みとなりますし、読者や周りの方々の支えが大きな希望となっていると改めて実感しました。
ご指摘のとおり、小説や写真、音楽といった異なるメディアでも、人々に感動を与えるという本質は変わらないのだと感じています。ピアノをされていると伺い、音楽の中にも同じような共通点を見出していただけたこと、とても嬉しく思います。
また、僕の文章についてのお褒めの言葉、心から感謝いたします。これからも心に響く情景描写を追求し、みゆきさまを始めとする読者の皆さんに感動を届けられるよう努めてまいります。
本当にありがとうございました。
第10話 黎明の銀世界への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
あかねちゃんとの別れから、写真に没頭することで乗り越えた頃に現れた詩織さん。
タイプの異なる女性ということで、悠斗くんも臆するところがなかったのかな。
ここから新たな絆の物語が始まるのか。
詩織さんからは好印象に見られているようですが。
続きも楽しみにしております!
第9話 朝焼けのうたへの応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
絶好の撮影スポットでその瞬間を待つ。
ワクワクとした悠斗の気持ちが素直に描けていますね。
前段があかねへの未練だったため、新しい出会いを印象付けています。
次話もすぐに読みますね。
ごあいさつ(前書き)への応援コメント
前書き、バッチリ琴線に触れました。
京都の歴史的な街並み、いいですよね。
何度か京都に訪れたことがあるので、
異世界に足を踏み入れたかのような雰囲気はよく分かります。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
作者からの返信
みゆき さま
作品がまだ未熟ながらも、気に入っていただけて光栄です。現代のネット小説の流行とは異なるスタイルですが、小説の世界にはこのようなエピソードも大切だと考えています。
前書きが琴線に触れたとお聞きし、本当に嬉しいです。京都の歴史的な街並みの魅力を共有できることが僕にとっても大きな喜びです。何度か京都を訪れた方にそう感じていただけるのは、とても励みになります。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
今後もみゆきさんに楽しんでいただける作品をお届けできるよう、一層努力してまいります。どうぞよろしくお願いします。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
神崎小次郎 様の物語に触れて、京都の美しい情景と彼の繊細な感性が心に響きました。失恋の痛みを乗り越え、写真を通じて新たな希望を追い求める姿に共感を覚えます。特に、蹴上インクラインの描写が印象的で、過去と未来をつなぐ悠久の風景が物語のテーマと絶妙に重なっていると感じました。続きを楽しみにしています!
作者からの返信
悠鬼よう子 さま
コメントをありがとうございます! この物語が、京都の美しい情景や主人公の繊細な感性を通じて、あなたの心に響いたと聞いてとても嬉しいです。失恋の痛みを乗り越え、新たな希望を追い求める姿に共感していただけたことは、僕にとって大変励みになります。
特に、蹴上インクラインの描写が物語のテーマと重なるとのご感想には、深く感謝いたします。
これからも楽しんでいただけるよう、全力で創作活動を続けてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
第8話 花街の儚い恋への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
あかねちゃんは未練はあるけど、ある程度覚悟は決まっているみたいですね。
悠斗くんのほうがあきらめきれていないような。
果たして、悠斗くんの願いどおり、あかねちゃんと再会できるときがやってくるのか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
カイ艦長さま
コメントをありがとうございます。
あかねと悠斗の感情の揺れ動きを丁寧に見ていただけて嬉しいです。彼らの再会がどうなるのか、これからも楽しみにしていてください。温かい応援の言葉にとても励まされます。
第7話 希望の五円玉への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
悠斗くんの気持ちは傾いているけど、あかねちゃんにはまだあきらめの感情が強いようですね。
ふたりの気持ちはいつか重なるのでしょうか。
次話もすぐ読みますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま
コメントありがとうございます。若いふたりの微妙な感情の違いに気づいていただけて、とても嬉しいです。彼らの気持ちがどうなるのか、引き続き楽しみにしていただければ幸いです。次の話もすぐに読んでいただけるとのこと、大変励みになります。これからも応援よろしくお願いいたします。
第6話 禁断の恋の証への応援コメント
カメラマンと舞妓という組み合わせは絵になりますね。
華麗で格調高い文章に魅せられました。
作者からの返信
みらいつりびと さま
ありがとうございます! カメラマンと舞妓の組み合わせが絵になると感じていただけたこと、とても嬉しく思います。華麗で格調高いと評価していただき、心から感謝いたします。
これからも引き続き楽しんでいただけるよう、心を込めて作品を綴りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
出だしの京都の街並みを表現する部分がとても美しく、自分もこういう表現力を身に付けたいと思います。主人公の内に秘めた負けず嫌いなところも賛同できて、物語に引き込まれます。
続きもゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
中里朔 さま
こんにちは! 素晴らしいコメントをありがとうございます。京都の街並みの美しさを表現できていると感じていただけて、本当に嬉しいです。主人公の内面に共感していただけることは、書き手としても大変励みになります。これからの展開も楽しんでいただけたら幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 禁断の恋の証への応援コメント
あかねちゃんの地縁血縁なんて捨てて、二人で東京へ行くのです……。
東京へ行くのです。この美しくもしがらみある土地を捨てて……。
これ以上、深淵を覗き込まず、美しい思い出だけ持って……。
作者からの返信
相ヶ瀬モネ さま
あかねちゃんの地縁血縁を捨てて、二人で東京へ向かう決意に共感していただけたこと、本当に嬉しく思います。この美しくも複雑なしがらみを持つ土地を離れ、新たな未来へと踏み出す勇気に感動していただけたこと、心から感謝いたします。これからの物語の展開も楽しんでいただけたら幸いです。
第3話 先斗町の黄昏 への応援コメント
そうですよ。勝手に撮ってはいけないのですよ……偶然だからセーフ?
寒空で春らしい華やかな花柄の着物……ということは、これから暖かくなる季節なのでしょうか?
少し不思議な印象の舞妓さんとのこれからが気になります。
作者からの返信
相ヶ瀬モネ さま
寒空の中で春らしい華やかな花柄の着物を纏う舞妓さんの描写に、これから暖かくなる季節の訪れを感じ取っていただけたこと、本当に嬉しく思います。ふたりにすんなりと春が訪れれば良いのですが……
第2話 寂しい心模様 への応援コメント
主人公の感性の鋭さは、時として人との関係には壁になるのかなあと思いました。特に京都では難しいでしょうね……。それにしても美しい道行です。これが本当の京都だと感動です。
わたしのまなこは濁っているなと反省しきりです……
作者からの返信
相ヶ瀬モネ さま
こんにちは!温かいコメントをありがとうございます。
主人公の感性に対する鋭い洞察に感謝いたします。京都の美しい艶やかさを感じ取っていただけたこと、本当に嬉しく思います。これからも物語の展開を楽しんでいただけたら幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
こんにちは。お邪魔します。
悠斗君とはるかさんのすれ違い。分かるなあと思いました。そして道行の美しさ……繊細な感性に感動です。この先の展開を読んで参ります!
京都にも行くし舞妓さんにも会ったことあるのに……とほほ……
作者からの返信
相ヶ瀬モネ さま
こんにちは! 本編にもお越しいただき、コメントをいただきありがとうございます。悠斗君とはるかさんのすれ違いに共感していただけたこと、そして京都の美しさを感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。先斗町や舞妓さんの魅力を感じながら、これからの展開も楽しんでいただければ幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
第6話 禁断の恋の証への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
私もレビューを書き換えておきました。
運命の出会いがどのような推移をたどるのか。
続きも楽しみにしております!
第5話 紡がれる世界への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
近況ノートで「最終回ミス」をしていたとわかり、リンクをたどって続きを読みに来ました。
悠斗くんがあかねちゃんにできることはあるのでしょうか。
次話もすぐに読みますね。
第6話 禁断の恋の証への応援コメント
……なんて事だろう。悠斗はん!何とかして
おくれやすッ!!あかねさんの気持ちを
想うと……涙。
第6話 禁断の恋の証への応援コメント
衝撃的で運命的な出逢いですね。
一瞬で恋に落ちてしまった二人。
けれどこの恋は禁断の恋。
瞳で語り合う二人は情熱的ですが儚さも感じます。
第6話 禁断の恋の証への応援コメント
やはり、ここから更に続く方が断然面白いですね。余韻みたいに終わるのも綺麗な感じとは思いましたが、長編としてもっと読める方がやはり充実感が得られそうです。
レビューの方は冒頭を読んで「この先はどうなるか」という引っ張る感じに書き直しておきました。
今後も楽しみに読ませて頂きます。
第4話 偶然の出会いへの応援コメント
コメントお邪魔します。
素敵な作品でした。
京都の情景描写がとても繊細で、一人旅をしている際の心情なんかが鮮明に伝わってくるようでした。「非日常感」というものを静かに体感することができ、じっくりと作品世界に浸りたくなる感じがありますね。
ラストの展開もほのかな幸福感が味わえて、爽やかな読後感が得られました。
作者からの返信
黒澤カヌレ さま
せっかくご覧いただいたのに、不手際で誤解を招いてしまい申し訳ございません。
昨日の予約投稿の際、【公開と同時に完結済とする】という欄に誤ってチェックを入れてしまい、一話ずつ完結扱いとなってしまいました。そのため、短編小説だと誤解を与えてしまいましたが、実際は58話にわたる長編小説です。重ねてお詫び申し上げます。
併せて、温かいコメントをありがとうございます。京都の情景描写や一人旅の心情を楽しんでいただけて嬉しいです。「非日常感」を感じていただけたこと、そして爽やかな読後感を味わっていただけたことが何よりの励みになります。
これからも、楽しんでいただける作品をお届けできるよう努めてまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
第4話 偶然の出会いへの応援コメント
神崎 小太郎 様。
舞妓さんの京都弁が可愛いですね。
その会話に一気に惹きこまれます。
縁結びの神様が微笑んでくれたようで悠斗さん、あかねさんと近づくことができましたね。
作者からの返信
この美のこ さま
温かいコメントをありがとうございます。舞妓さんの京都弁を楽しんでいただけて嬉しいです。すべて手探りで綴っておりました。
縁結びの神様が微笑んでくれたおかげで、悠斗とあかねが近づけたことを感じていただけて光栄です。これからも物語の展開を楽しんでいただけると嬉しいです。引き続き応援よろしくお願いいたします。
ごあいさつ(前書き)への応援コメント
ほとんどの小説が前置きなしで始まりますよね。
しかし、あえて前置きをつくることで物語の舞台をはじめとする作風やイメージを読者に残すことができる。
とても効果的で優れているなぁと思います。
作者からの返信
刹那 さま
嬉しいお言葉をありがとうございます。実のところ、長い前書きを綴るのは初めてです。
前置きを工夫することで、物語の舞台や雰囲気をより深く伝えることができるという視点を共有いただき、感謝します。これからも、刹那さまに楽しんでいただけるような作品作りに励んでまいります。引き続き応援よろしくお願いいたします。
ごあいさつ(前書き)への応援コメント
神崎小太郎様、こんばんは😊
前置きを読ませて頂いただけで胸の高鳴りを覚えるような高揚感が湧き、物語へ誘われていきます。
京都の花街、素敵な所ですね。
そこで繰り広げられる恋物語、楽しみです(^^♪
ごあいさつ(前書き)への応援コメント
先斗町は実は30年以上前に仕事でたまに訪れていました。
所謂社用族という奴です。
今は随分変わったしまった部分と、変わらない部分が混在しているのだと思います。
楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
六散人 さま
花街の先斗町に対する貴重な思い出を共有していただき、ありがとうございます。30年以上前の先斗町の雰囲気を知ることができるのはかけがえのない経験ですね。
変わらない部分と変わってしまった部分が交錯する先斗町を、ぜひお楽しみください。
第3話 先斗町の黄昏 への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
ここまで会話文なしかな。かなりの意欲作ですね。
こういう取り組み方も、筆者様には経験していただきたかったですね。
そしてそこからどう読まれるか、評価されるか。
フィードバックを得られれば、今作はそれだけでじゅうぶん評価に値しますよ。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま
会話文なしの試みは、新しい表現の挑戦として非常に意義深いと感じています。いただいた評価を励みに、今後も精進していきます。これからも応援していただけると嬉しいです。
第2話 寂しい心模様 への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
丁寧な筆致ですので、やはり文学向きの文章ですね。
カクヨムコンでも文学系の編集部が見てくれれば評価されると思いますよ。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま
温かいお言葉、ありがとうございます。励みになります。今後も丁寧な筆致で、皆様に感動をお届けできるよう努めます。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。
第1話 京都の夢物語への応援コメント
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
悠斗くんの状況が整理されていますね。
ここから悠斗くんにどのようなことが起こるのか。どんな人と出会うのか。
続きは夕食後に致しますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま
せっかくご覧いただいたのに、僕の不手際で誤解を招いてしまいました。申し訳ございません。
昨日の予約投稿の際、【公開と同時に完結済とする】という欄に誤ってチェックを入れてしまい、一話ずつ完結扱いとなっておりました。そのため、短編小説だと誤解を与えてしまいました。実際は、58話にわたる長編小説です。重ねてお詫び申し上げます。
ごあいさつ(前書き)への応援コメント
神崎様
終盤まで読んでいたのですが、時間が経ってしまったので、
一話からゆっくり読み直したく思います。
このイントロダクション、よく響きますね。
「冬を耐え」。以前に読んだ時も、このフレーズを思い出したことを、
今思い出しました。