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2024年12月3日 16:05
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。 無呼吸で心停止なら、まずは心臓マッサージからですね。 胸骨を押し下げて肋骨で圧迫すると肺に溜まった水も気道から出てきますし。 ただ、すべての人がその場で最善を出せるとは限らないので、悠斗くんがまずマウストゥマウスを選んだのは無理からぬことかもしれません。 逆に言うと、心臓マッサージから入らなかったことで、悠斗くんが救助に詳しくないことがわかる一話となっていますね。 次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま返信が遅くなり、まずはお詫び申し上げます。この長編と二つの短編を同時並行で執筆しておりましたので、何卒お許しください。文章の細部まで汲み取っていただき、感謝の念に堪えません。心臓マッサージのご指摘については、そこまで深く考えておりませんでした。ただ、主人公が慌てる状況を描こうとしたつもりでした。
神崎 小太郎様、コメント失礼致します。
無呼吸で心停止なら、まずは心臓マッサージからですね。
胸骨を押し下げて肋骨で圧迫すると肺に溜まった水も気道から出てきますし。
ただ、すべての人がその場で最善を出せるとは限らないので、悠斗くんがまずマウストゥマウスを選んだのは無理からぬことかもしれません。
逆に言うと、心臓マッサージから入らなかったことで、悠斗くんが救助に詳しくないことがわかる一話となっていますね。
次話もすぐに読みますね。
作者からの返信
カイ艦長 さま
返信が遅くなり、まずはお詫び申し上げます。この長編と二つの短編を同時並行で執筆しておりましたので、何卒お許しください。
文章の細部まで汲み取っていただき、感謝の念に堪えません。心臓マッサージのご指摘については、そこまで深く考えておりませんでした。ただ、主人公が慌てる状況を描こうとしたつもりでした。