応援コメント

第2話 寂しい心模様 」への応援コメント

  • ああ、この辺、分かります(;^ω^)
    前にも言ったように、仲の悪い母の育ちが京都なんで、その感じ、伝わります(●´ω`●)

    作者からの返信

    白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま

    またコメントありがとうございます。

    「ああ、この辺」とは、雪景色に覆われた蹴上インクラインでしょうか。春の桜の季節には多くの人が訪れますが、寒さが厳しい冬の蹴上はあまり見かけない光景です。

  • 主人公から見える景色の描写がとても綺麗で、色鮮やかな景色がそこに広がっているのが感じられてとても素敵だと思いました。
    その情景を写真に収めるのに、「何度もシャッターを切った」というのも、きっと大いに心動かされているのだなと感じました‪✿
    また拝読させていただきますね(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)

    作者からの返信

    はる❀ さま

    遠路はるばる悠久の都までお越しいただき、誠にありがとうございます。また、温かいお言葉をいただき、心より感謝申し上げます。

    主人公から見える景色の描写や、色鮮やかな情景が心に響いたとのこと、大変嬉しく思います。これからも、はる❀さまの心に残るような作品をお届けできるよう努力してまいります。ぜひ、またお越しいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。(^///^)

  • 京都の街並みの描写、とても素敵です。
    これを読んでいると、京都に遊びに行きたくなりますね。

    また、それ以外の情景も詳しく書かれているので
    川面に佇む小鳥の様子なんかは、まるで自分がカメラを構え撮影しているような感覚でした。

    作者からの返信

    みゆき さま

    温かいお言葉を心から感謝いたします。

    京都の艶やかな街並みと美しい情景の描写を楽しんでいただけたこと、そしてみゆきさんにまるでその場にいるかのような体験をお届けできたことが、僕にとって何よりの喜びです。

    これからも、さらに情感豊かで心に響く作品をお届けできるよう、精進してまいります。本当にありがとうございました。

  • 主人公の感性の鋭さは、時として人との関係には壁になるのかなあと思いました。特に京都では難しいでしょうね……。それにしても美しい道行です。これが本当の京都だと感動です。
    わたしのまなこは濁っているなと反省しきりです……

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ さま

    こんにちは!温かいコメントをありがとうございます。

    主人公の感性に対する鋭い洞察に感謝いたします。京都の美しい艶やかさを感じ取っていただけたこと、本当に嬉しく思います。これからも物語の展開を楽しんでいただけたら幸いです。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

    編集済
  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     丁寧な筆致ですので、やはり文学向きの文章ですね。
     カクヨムコンでも文学系の編集部が見てくれれば評価されると思いますよ。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ艦長 さま

    温かいお言葉、ありがとうございます。励みになります。今後も丁寧な筆致で、皆様に感動をお届けできるよう努めます。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。