母が京都育ちなので、色々とアレな部分も知っているのですが(;^ω^)
何度か京都、行ったことがあります(●´ω`●)マジ、風情がいいですよね♪
あの、「床開き」が行われる川の、柳並木とかは和ホラーも大好きな自分からすれば興奮ものでした( *´艸`)
「ああ、ここで生首が……」って、(●´ω`●)
舞妓はんも、見かけて外国人かのように興奮し、お寺の明王系の像にも興奮しました(●´ω`●)
個人的には、夜のその辺のもろもろも、最高です👻
作者からの返信
白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま
ご丁寧なコメントをありがとうございます。京都のご出身だと聞いて羨ましく思いました。かつて、私は仕事の関係で滞在しておりました。
おっしゃる通り、鴨川の納涼床や花街先斗町の雰囲気はとても素晴らしいですね。一方で、花街に漂う夜の描写については、どこまで細かく描いてよいか悩みました。結局は、舞妓さんのイメージを崩さないように注意せざるを得ませんでした。
花街の夜の情景を描く際には、その独特の雰囲気や情感を大切にしながら、読者にその場の空気感を伝えることを心がけています。舞妓さんたちの美しさや品格を損なわないように、細部にまで気を配りつつ、情感豊かで滑らかな描写を心がけています。
今回、稚拙な作品にもかかわらず、お読みいただき、ありがとうございます。今後も京都の魅力を伝える作品をお届けできるよう、努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
前書き、バッチリ琴線に触れました。
京都の歴史的な街並み、いいですよね。
何度か京都に訪れたことがあるので、
異世界に足を踏み入れたかのような雰囲気はよく分かります。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
作者からの返信
みゆき さま
作品がまだ未熟ながらも、気に入っていただけて光栄です。現代のネット小説の流行とは異なるスタイルですが、小説の世界にはこのようなエピソードも大切だと考えています。
前書きが琴線に触れたとお聞きし、本当に嬉しいです。京都の歴史的な街並みの魅力を共有できることが僕にとっても大きな喜びです。何度か京都を訪れた方にそう感じていただけるのは、とても励みになります。(◦ˉ ˘ ˉ◦)
今後もみゆきさんに楽しんでいただける作品をお届けできるよう、一層努力してまいります。どうぞよろしくお願いします。
神崎小太郎様、こんばんは😊
前置きを読ませて頂いただけで胸の高鳴りを覚えるような高揚感が湧き、物語へ誘われていきます。
京都の花街、素敵な所ですね。
そこで繰り広げられる恋物語、楽しみです(^^♪
神崎様
終盤まで読んでいたのですが、時間が経ってしまったので、
一話からゆっくり読み直したく思います。
このイントロダクション、よく響きますね。
「冬を耐え」。以前に読んだ時も、このフレーズを思い出したことを、
今思い出しました。
作者からの返信
西奈 りゆ さま
丁寧に読み直していただけること、大変嬉しいです。ありがとうございます。(❁´◡`❁)
イントロダクションの「冬を耐え」というフレーズが響いているとのこと、本当に光栄です。冬の先にふたりはどんな景色を見れるのでしょうか。希望溢れる世界があると良いですね。
お話の中で何かしらの感動や共感を感じていただけるのは、作家として何よりの喜びです。
これからも、物語の中で心に残る瞬間をたくさんお届けできるよう努力します。再読を楽しんでくださいね。
心温まるお言葉を、本当にありがとうございました。
🎍✨🐰 🎍✨