応援コメント

第3話 先斗町の黄昏 」への応援コメント

  • 風情がある場所で育ち、当たり前となった場合はどうなんでしょうね(●´ω`●)
    東京の人が東京タワーを
    大阪の人が通天閣を
    登ったという人を聞いたことがありません(*´▽`*)

    ある意味では、最高の風情を感じる事が出来るのは慣れ親しんでいない者の特権的なものかもしれませんね(●´ω`●)

    そんな部分を幸せと感じるべきだなぁとか、そんな思いにこれを読んで更けてます(●´ω`●)

    作者からの返信

    白銀比(シルヴァ・レイシオン)さま

    こちらにも風情がある場所についてのご感想、ありがとうございます。慣れ親しんでいない者の特権という視点、とても共感しました。また、この作品を通してそんな思いにふけるきっかけになれたこと、本当に嬉しいです。

  • 先斗町の細い路地での舞妓さんとの偶然の出会いが、心に残る儚い瞬間を見事に捉えていて、過ぎ去る時間の儚さと美しさを鮮やかに伝えてくれますね。

    切なさが胸を打ちました。

    作者からの返信

    悠鬼よう子 さま


    お忙しいところ、温かいコメントをありがとうございます。先斗町での儚い瞬間が胸に響いたこと、とても嬉しく思います。過ぎ去る時間の美しさと儚さを感じ取っていただけたことが、私にとって大変励みになります。切なさを感じていただけたことが、作品を書く上での何よりの喜びです。長編作品を描いていると悩むことが多いため、こうしたお気づきをいただけると本当に励まされます。

    今後とも、悠鬼よう子さまの心に残る物語を紡いでいきたいと思います。引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。📖✨

  • そうですよ。勝手に撮ってはいけないのですよ……偶然だからセーフ?
    寒空で春らしい華やかな花柄の着物……ということは、これから暖かくなる季節なのでしょうか?
    少し不思議な印象の舞妓さんとのこれからが気になります。

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネ さま

    寒空の中で春らしい華やかな花柄の着物を纏う舞妓さんの描写に、これから暖かくなる季節の訪れを感じ取っていただけたこと、本当に嬉しく思います。ふたりにすんなりと春が訪れれば良いのですが……

  •  神崎 小太郎様、コメント失礼致します。

     ここまで会話文なしかな。かなりの意欲作ですね。
     こういう取り組み方も、筆者様には経験していただきたかったですね。
     そしてそこからどう読まれるか、評価されるか。
     フィードバックを得られれば、今作はそれだけでじゅうぶん評価に値しますよ。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    カイ艦長 さま

    会話文なしの試みは、新しい表現の挑戦として非常に意義深いと感じています。いただいた評価を励みに、今後も精進していきます。これからも応援していただけると嬉しいです。