となる異世界にて
「メアリー、何してるの?」
「んー?お話書いてる」
「どんな?」
「んー、何て言うんだろ。まぁ、適当に、読者が気分を害してくれれば、いいってやつかな?」
「最悪ね」
「安心して。訳の分からない世界へ送るやつだから」
メアリー・マドロックの狂本 上白糖 赤飯 @etoetoetoeto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます