鬼火桜の樹の下で、君と次の春を待つへの応援コメント
最後まで拝読いたしました!
千生実がちゃんと自分なりに責を果たし、結人や珠鶴のために動いたこと。彼自身の罪は重いと言えど、地獄に行っても現世でおきた罪障は少しだけ軽くなるような気がします。
もう二度と悲劇を起こさないようために、結人と葉桜丸はこの先二人で桜を見続けるために、抱えた呪を終わらせようとしている。
大変な出来事を乗り越えて交流してきた二人だからこそ、二人の思いは愛している以上の思いを、別の言葉として送るのでしょう。
逢魔師としても、一人の人間としても結人はこの先葉桜丸とともに生きて鬼火桜を見てほしいものです。
楽しい物語をありがとうございます!
無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワイン様。
この度は本作を最後までお読みいただきましたこと、そしていつも大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございました……!!
千生実について、そのように仰ってもらえて、心より嬉しく思います。
彼は己の罪を心の底では深く悔いており、きっと己の暴走を誰かに……何より結人に、終始止めて欲しいと思っていたのかもしれません。
結人と葉桜丸の二人につきましても、そのようにおもっていただけて光栄に思います。
二人は未だ、呪いの大地に根付く大いなる呪をその身に宿していますが、きっとこれから二人で愛を持って、呪に打ち勝ち、全ての呪を鎮めてくれるのではないかと思います。
そして全ての呪を鎮めたその時。二人はようやく素直に互いへと「愛してる」の言葉を、鬼火桜の樹の下で交わすことができるのかもしれません。
こちらこそ、改めまして。本作を最後までお読みいただいたことだけでなく、素敵な応援コメントやレビューを本当にありがとうございました……!
心より励みとなっております!
第43話 無償のへの応援コメント
コメント失礼します。
第四章、拝読しました。
最初、千生実が怪しいなとは思っていました。葉桜丸が彼をなんとなく気にかけていた理由が、まさか千生実の方が……。千生実は同情に値はしますが、手段を間違えていますね。ただその手段を選ばざる得ないほどの目にあっているからこそ、仕方ないとしか言えないのですが……。結人は千生実を鎮めることができるのか。気になるところです。
作者からの返信
アワイン様。
この度も本作の第四章までをお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
結人でさえ出会った当初は殺しかけるほどの人間嫌いな葉桜丸が、最初から千生実とまともにコミュニケーションを取れていたのは、彼が既に人ならざる者へと成り果てていたからでした。
千生実は大きな心の傷や苦しみを抱えていましたが、それらを少しでも癒せる、分かち合えるような頼りになる人が周りにいませんでしたし、誰かを頼る勇気も出せませんでした。
彼も、葉桜丸や結人と同じく、理解者がおらず長く孤独のさなかにあったのです。
彼のこともおもってくださって心より嬉しく思います。ありがとうございます……!
そして、結人と千生実のゆく果も見守っていただけましたら、幸いに思います。
編集済
第37話 君は友以上に、我が春への応援コメント
第三章拝読しました。
涅哩底王羅刹。鬼で夜叉と聞いてまさかと思いましたが、やはり毘沙門天の眷属に連なる羅刹天の名を持つものでしたのですね。鬼童丸の息子とは、葉桜丸もなかなかの血筋ですね。しかし、怨霊を鎮める依代に…。鬼も鬼なら人間も人間ですね……。六花の錫杖を持っていった実美から取り返さなくてはならないですね。持っていった理由が気になるところです。
作者からの返信
アワイン様。
この度も本作の第三章までをお読みいただきましたこと、そしていつも大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
仰る通り、葉桜丸の真名は羅刹天から由来するものです。
そして、鬼の総大将である鬼童丸という鬼の息子でありながら、彼は自ら大怨霊の依代となることを選びました。
人間も鬼も、情念を抱く者は皆等しく、怨霊となりうるようですね。
実美が六火の錫杖を盗んだ経緯も、後に明かされてゆきます。
大怨霊の件や九魔の呪いを巡る、結人たちの活躍を引き続き、見守っていただけましたら至上の幸いです……!
第24話 穢れの一族への応援コメント
コメント失礼します。
二章、拝読しました。
組織の中でで本当に良識のある人間は、結人、千生実、珠鶴ぐら居しかみかけないのが切ないです。怨霊跋扈に、荒ぶる複数の山神、持ち出されと六火の錫杖。関係があるような感じですね……。荒ぶる原因を探るうちにわかってきそうです。
葉桜丸の優しさは本当に結人に光を与えてくれますよね。結人の言われたことは、本当に言っちゃあいけない言葉ですし、彼が居てくれてよかった。
二人の関係がこの先どう関係性を進めていくのか。気になります。
作者からの返信
アワイン様。
この度は本作の二章までお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
そうですね、そこそこ大きな組織ではあるのですが、仰る通り結人の理解者になってくれる人は少ないです。
それぞれの事件が、どう繋がってゆくのか。引き続きお楽しみいただけましたら幸いです……!
葉桜丸は人間を憎んではいますが、憎しみは置いておいて、信じた者には平等に己が思うままに接します。
彼はやさしくしているつもりなど微塵もないのでしょうが、根がやさしすぎるタチなのでしょうね。
本当に、葉桜丸は結人の光のような存在になっています。
この先の二人の関係の進展も、是非見守っていただけましたら光栄に思います……!
編集済
第10話 葉桜丸への応援コメント
コメント失礼します。
1章、拝読しました。
不思議な世界観で訳あって男装しているという設定にも惹かれました。逢魔師のお偉方に囲まれながらも、凛々しいながらもちゃんとした女性の強さがあって素敵です!
山の中にあった火中の杜にいた葉桜丸と名付けられた鬼。長く住んでいた妖怪の彼らでも知らない存在とは……。葉桜丸がいた理由や結人が兄を殺したと逢魔師……これが何なのか気になりますね。関係あるのかなと勘ぐったりします。
この先が読むのが楽しみです!
作者からの返信
アワイン様。
この度は本作をお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
本作の世界観や、主人公でありヒロインの結人について、そのように仰ってもらえて心より嬉しく思います!
謎の異界「火中の杜」にて眠っていた謎の鬼「葉桜丸」の正体や、逢魔師の闇。
作中にてこれらの謎も様々な角度から繋がって、明らかになってゆきますのでお楽しみにしていただけましたら幸いです……!
改めまして、温かいお言葉の数々、本当にありがとうございました!
非常に励みとなっております!
鬼火桜の樹の下で、君と次の春を待つへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
種族を超えた珠玉の愛の物語を、堪能させていただきました。
桜と灰と、赤い瞳と。
ところどころにストーリーを鮮やかにする色彩の描写が差し込まれていて、
時折絵画のように、情景を楽しませていただきました。
がんじがらめの因習や、偏見に差別は現代にも通じますが、厳しいものを共に乗り越えた覚悟のふたりであるからこそ、鮮やかに輝くラストシーンでした🌸
作者からの返信
卯崎さん!
この度は本作を最後までお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます〜!😭🙏
本作は特に、「花」と「灰」や萌える葉桜といった色とりどりの色彩の描写もちょっとしたアクセントとして意識して取り入れた部分でしたので、情景を思い浮かべていただき、そのように仰ってもらえて光栄の至りです!
そして因習や憎悪に差別、それらから生まれる孤独に囚われた主人公二人についてやラストシーンについても、鮮やかに輝くと評していただけて、心より嬉しく思います!
改めまして、本当にありがとうございました!
非常に励みとなっております……!!
鬼火桜の樹の下で、君と次の春を待つへの応援コメント
おおおおお、素敵な終わり方!!!
所々で、女としての生きづらさに共感しつつ、二人の出会い、それぞれの宿命。
様々な感情の波を浴びた作品でした。
二人の関係がどうなるのかも気になりますし、珠鶴のこの先も気になります。
本当に素敵な作品、ありがとうございました!
作者からの返信
木曜日さん!
この度は本作を最後までお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます〜!😭🙏
この作品を通して、木曜日さんに様々なたくさんの感情を覚えてもらえたとのこと、心より嬉しく思います……!
二人の今後や、珠鶴の今後についても、いつか続編を出せたらなと考えておりますのでそのように仰ってもらえて光栄です✨
こちらこそ改めまして、本当にありがとうございました!!
第37話 君は友以上に、我が春への応援コメント
コメント失礼します。
色んな状況が徐々に明らかになって来ましたね。
そしてやっぱり千生実さんは結人さんを好きでしたか〜そうだとは思っていたので、ちょっとニヤニヤしてしまいました。
結人さんと葉桜丸さんの心も近しくなり、しかし事態は依然解決せず、さらには急展開。
この状況をどう打破していくのか、引き続きゆっくりお邪魔させて頂きます。
作者からの返信
みんと様。
この度を本作をお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
千生実の結人への想いにニヤニヤしてもらえて心より嬉しく思います!
作者自身も、この場面はニヤニヤしながら描き出したシーンでしたので……!
結人と葉桜丸の心もより近しいものになりましたが、まさかの急展開がこれより続いてゆきます。
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです……!
鬼火桜の樹の下で、君と次の春を待つへの応援コメント
二人の関係が少しづつ変わって、最後に二人で立ち向かう姿は、正にときめきでした。
結人は、逢魔師としてまだまだありそうですね。二人の関係がこれからも紆余曲折続いていくと思うと、ニヤリとするものがあります。
完結、お疲れ様でございました。
作者からの返信
柊さん!
この度は本作を最後までお読みいただきましたこと、そして素敵な応援コメントやレビューを本当にありがとうございます!。゚(゚´ω`゚)゚。
二人の関係性の変化をときめきと仰っていただけて、心より嬉しく思います〜!
二人の今後についても考えてもらえて光栄です✨
改めまして、心より御礼申し上げます。愛を知る二人の物語を最後まで見届けてくださり、誠にありがとうございました!
第24話 穢れの一族への応援コメント
コメント失礼します。
第2章お疲れ様でした。
事態が刻々と重くなっておりますね。
結人さんが遭遇した山神のような方々が現れたら、さぞ脅威でしょう……!
一方、葉桜丸さんとの絆は順調に深まっているようですが、個人的には千生実さんの感情の行く先が気になりますね。
またゆっくりとお邪魔させて頂きます。
作者からの返信
みんと様。
この度は本作を第二章までお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
そうですね……!
怨霊跋扈の事件解決に向けて、第三章も結人と葉桜丸が奔走いたします!
千生実の感情についても気になっていただけて心より嬉しく思います!
個人的には、年上後輩キャラである千生実も終始大好きなキャラクターですので……!
改めまして、素敵なお言葉の数々を本当にありがとうございました!
第30話 儘ならぬ情への応援コメント
わー!千生実と葉桜丸の恋バナー!(で良いのでしょうか)
色々、まとめて読んで濃い感想をどーんと送りつけるぞ、と迷惑なことを考えていたのですが、男子があまりにも可愛くてコメントしてしまいました。
らむねを食べながら…可愛すぎ案件です…。
引き続き楽しんで拝読します!
作者からの返信
文緒さん!
この度も本作をお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを本当にありがとうございます〜!😭🙏
そうです〜!男子組の恋バナ回でした!🌸❤️🔥
わーー!そのように仰ってもらえて光栄です……!
男子組の恋バナも可愛いと思っていただけて嬉しい限りです〜!ありがとうございます!
少しでもお楽しみいただけておりましたら幸いです……!
葉桜の樹の下で、魔の君と出逢うへの応援コメント
はじめまして、鍛冶原という者です。
この度は自主企画への参加、ありがとうございます!
繊細な情景描写だけでなく、鬼を”ヒト"と形容している「僕」の人物像が柔らかで惹かれますね。水彩画のような、美しい文章だと感じました。
彼らの関係性が気になります!
そしてキャッチコピーには、なにやら、男装少女の予感っ!
マイペースにですが、じっくり楽しませていただきますね。
引き続き企画に参加している他作品を通して、作家さん同士の交流を深めていただけたらとおもいます!
作者からの返信
はじめまして、鍛治原アオキ様。
この度は本作をお読みいただきましたこと、そして素敵なご企画に参加させてくださり誠にありがとうございます!
冒頭の情景描写や文章につきまして、そのように仰ってもらえて心より光栄に思います!
彼らの関係性につきましても気になると仰っていただき、嬉しい限りです……!
男装少女、登場いたします……!お楽しみいただけましたら幸いです!
こちらこそ、素敵なご企画を設けてくださりありがとうございます!
また、改めまして。大変素敵な応援コメントを残してくださり本当にありがとうございました!
非常に励みとなっております……!
第10話 葉桜丸への応援コメント
コメント失礼します。
一先ず第1章お疲れ様でした。
こうしてプロローグの鬼と出逢い、交流することになったのですね。
結人さんの境遇は中々厳しいもののようですが、妖怪たちと心を通わせる彼女がこれからどうなるのか楽しみです。
引き続きゆっくりお邪魔させて頂きます。
作者からの返信
みんと様。
この度も本作をお読みいただき、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
第一章までお読みいただき、嬉しく思います。
結人と鬼の交流は何を生むのか。二人の孤独とは何かが、二章以降より明らかになってゆきますので、楽しみと仰ってもらえて光栄です!
改めまして、本当にありがとうございます!
葉桜の樹の下で、魔の君と出逢うへの応援コメント
コメント失礼します。
この度は再び自主企画にご参加頂き、誠にありがとうございました。
とても嬉しく思います。
「僕」が語る言葉のひとつひとつがどこか儚く、切なさを帯びておりますね。
描写の美しさと、鬼との間になにがあったのだろうと思わせる表現に引き込まれてしまいました。
ゆっくりとはなりますが、続きもお邪魔させて頂きますね。
もし今度は興味があれば、拙作にも遊びに来てくださいませ。
再びのご縁に感謝致します。
作者からの返信
みんと様。
この度は本作をお読みいただきましたこと、そして再び素敵なご企画に参加させていただき誠にありがとうございます!
「僕」の独白に、切なさや儚さを感じ取ってもらえて心より嬉しく思います。「僕」の心情の切なさを描写でお伝えできていたらと思っておりましたので、至極光栄です。
数々の温かいお言葉、本当に嬉しい限りです……!
私も、みんと様の作品を是非拝読させていただけましたら幸いです。
改めまして、こちらこそ本当にありがとうございます!
第17話 金蘭の契りへの応援コメント
二回分まとめての感想で失礼いたします汗
あら~葉桜丸さんと、まろうどに( *´艸`)
葉桜丸さんが言い出したときにはニヤニヤしてしまいました。
どのような心境の変化があったのでしょうか。
そして千生実さん、鬼と聞いても動じないのですね。
鬼とまろうどになるよりも、男が結人の家にいる方がショックなのかな(*'▽')
新展開。次は逢魔師連本部へ……しかも葉桜丸と一緒に!
楽しみに更新をお待ちしております。
作者からの返信
わーー!文緒さん!!
二回分もご感想を書いていただき、本当にありがとうございます〜!😭🙏
いつも非常に励みとなっております……!
この二人、ついに運命共同体なまろうどになってしまいました(*´ω`*)
まさかの、人間を憎む葉桜丸からの提案!ニヤニヤしてもらえて嬉しいです〜✨
同族にも人間にも醜いと恐れられていた葉桜丸を一切恐れず「男前だ」と言って見せた結人の人たらしの才能のおかげですかね……(*´ω`*)
千生実後輩は、的外れなところで動じております笑笑
どうして結人が男性と自宅から出てきただけで衝撃を受けているのやら……( ˆωˆ )ニヤニヤ
次回よりいよいよ葉桜丸と共に怨霊跋扈の事件解決や、神器探しに乗り出してゆきます!
葉桜丸と結人の凸凹運命共同体カップルをお楽しみいただけたら幸いです……!
第15話 美しき鬼の貌への応援コメント
わー!!葉桜丸の本来?の姿、想像してワクワクしました。かっこいい〜!ヘキです!ヘキ!
そして姿を褒められて困惑するところもまた…キュン。
どんどん愛しくなっていきますね。そして動じない結人(笑)
山の謎も気になります。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
文緒さん!
この度も本作をお読みいただき、そして大変素敵な応援コメントをいつも本当にありがとうございます〜!😭🙏
非常に励みとなっております……!!
葉桜丸の本当の姿は、まさに「異形」という感じにしました!根占の性癖モリモリですので、ヘキと仰っていただけて嬉しく思います〜!
彼は己を「醜い」と思っているようです。なので結人にべた褒めされてかなり戸惑ってます!笑
愛おしいとも仰ってもらえて光栄です〜!✨
結人は相変わらず動じませんね笑笑
彼女は肝が座りきってる系ヒロインです!笑
山の謎も気になると思っていただけて嬉しいです!
改めまして、いつも本当に素敵な応援コメントをありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。✨
ですが、ご無理のない範囲で大丈夫ですのでね……!でも本当に嬉しいです!
そして引き続きお楽しみいただけるよう、頑張ります……!
第14話 山神と鬼への応援コメント
わー!山神様の、人間には理解し得ない雰囲気がとても好きです。なにも通じない感じ…気まぐれで恐ろしい感じ…。
そしてそれと意思疎通をはかれる鬼の葉桜丸。
鬼、神、妖怪、人、の関係がすっと入ってきて分かりやすい!
葉桜丸はどうしてお散歩をしていたのか。結人を助けてくれたのか。
続きを楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
文緒さん!
この度も本作をお読みいただき、そして大変素敵な応援コメントを本当にありがとうございます〜!😭✨
山神さまの不気味かつ、恐ろしくも神々しい雰囲気の演出をお伝えできていたら嬉しい限りですー!
鬼、神、妖怪、人、彼らの関係性についてもそのように仰っていただけて嬉しく思います!
続きを楽しみにしてもらえますこと、光栄の至りです!
引き続き、更新の方頑張って参ります!
第10話 葉桜丸への応援コメント
あら…ツンツンだった鬼さんがなにやら可愛らしく見えてきました。
葉桜丸、いいなまえですね。
あやかしが好きなのでこの世界観がツボです。
結人の動じないところ、頼もしい(笑)まだまだ驚きがありそうで続きを読むのが楽しみです。
作者からの返信
文緒さん!
この度は本作をお読みいただき、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます〜!
基本ツンツンな鬼なのですが、そのツンツンも一周まわって何とやら……と見えてきますかね笑
可愛らしいと仰っていただけて嬉しいです!
葉桜丸の名前、作者も個人的にお気に入りです。
世界観がツボだとのこと!光栄の至りです〜!✨
結人も肝が据わったキャラクターですね笑
たくさんの温かいお言葉、改めまして本当にありがとうございます!
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです……!
葉桜の樹の下で、魔の君と出逢うへの応援コメント
(桜が……よく似合うヒトだ)
という「僕」の独白には、どこか含みがあっていいですね。
察するに「鬼」って実は……おっと、ここから先を知りたいなら続きを読まなきゃ!
先を読ませたくなる文章作り、参考になります。
少しずつ読み進めていたきたいと思います。
夜中に突然のコメント、失礼しました。では。
作者からの返信
荒川馳夫様。
この度は本作をお読みいただき、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます!
「僕」の独白に目をとめていただけて嬉しく思います!
また、先を読ませたくなる文章作りとも仰ってもらえて、心より光栄です!
本当にありがとうございます!
引き続きお楽しみいただけましたら幸いです……!
葉桜の樹の下で、魔の君と出逢うへの応援コメント
自主企画への参加、ありがとうございますっ!
鬼……と一概に言いましても、この作品の鬼はとても綺麗な見た目をしているんですねぇ……。
作者からの返信
さんばん煎じ様。
この度は本作をお読みいただきましたこと、そして素敵なご企画に参加させていただき、誠にありがとうございます!
本作の鬼をそのように仰ってもらえて、心より嬉しく思います。
儚げな魔の花、桜によく似合う鬼の姿を描写で少しでもお伝えできていましたら幸いです。
また、大変素敵な応援コメントも本当にありがとうございます……!
非常に励みとなっております!
第1話 男装の女逢魔師への応援コメント
魅力的な世界観でした。
そして複雑で独特な言葉や表現が多い和の世界観であるにも関わらず読みやすい文章構成、その上で作り込まれた世界観がしっかりと伝わってきました。
感嘆の一言です。
楽しみながら読み進めつつも執筆する上で非常に得るものが多いと感じました。
私の好みにかなり刺さる作品な気がするので、引き続き楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
琳堂 凛様。
この度は本作をお読みいただき、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます!
琳堂 凛様の仰る通り、和風の世界観は表現が難しくなってしまうこともありますので、よりわかり易く、読者様に伝わりやすいような文章を目指して書きました。
ですので、そのように仰ってもらえて至極光栄です!
更に、私には勿体ないお言葉の数々、非常に嬉しく思います!
好みに刺さる作品やもしれないとも仰っていただけて、感激です。
引き続きお楽しみいただけましたら、史上の幸いです……!
本当にありがとうございます!
鬼火桜の樹の下で、君と次の春を待つへの応援コメント
コメント失礼します。
随分お時間を頂きましたが、最後まで拝読させて頂きました。
一時期は荒れ狂うこの土地はどうなってしまうのか、不安を隠しきれずどきどきしていました。
千生実さんの悲しい過去に胸が痛みましたが、きちんと決着をつけられて、本人としてもよかったのだと思います。
美しい情景描写が素敵なお話でした。
鬼火桜の季節が待ち遠しいですね。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
みんと様。
この度は本作を最後までお読みいただきましたこと、そしていつも大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございました。
九魔の地や千生実の結末を見届けてくださり、心より嬉しく思います。
情景描写等につきましても、そのように仰ってもらえて至極光栄です。
改めまして、本作をお読みいただき本当にありがとうございました!