コメント失礼します。
第2章お疲れ様でした。
事態が刻々と重くなっておりますね。
結人さんが遭遇した山神のような方々が現れたら、さぞ脅威でしょう……!
一方、葉桜丸さんとの絆は順調に深まっているようですが、個人的には千生実さんの感情の行く先が気になりますね。
またゆっくりとお邪魔させて頂きます。
作者からの返信
みんと様。
この度は本作を第二章までお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
そうですね……!
怨霊跋扈の事件解決に向けて、第三章も結人と葉桜丸が奔走いたします!
千生実の感情についても気になっていただけて心より嬉しく思います!
個人的には、年上後輩キャラである千生実も終始大好きなキャラクターですので……!
改めまして、素敵なお言葉の数々を本当にありがとうございました!
コメント失礼します。
二章、拝読しました。
組織の中でで本当に良識のある人間は、結人、千生実、珠鶴ぐら居しかみかけないのが切ないです。怨霊跋扈に、荒ぶる複数の山神、持ち出されと六火の錫杖。関係があるような感じですね……。荒ぶる原因を探るうちにわかってきそうです。
葉桜丸の優しさは本当に結人に光を与えてくれますよね。結人の言われたことは、本当に言っちゃあいけない言葉ですし、彼が居てくれてよかった。
二人の関係がこの先どう関係性を進めていくのか。気になります。
作者からの返信
アワイン様。
この度は本作の二章までお読みいただきましたこと、そして大変素敵な応援コメントを誠にありがとうございます。
そうですね、そこそこ大きな組織ではあるのですが、仰る通り結人の理解者になってくれる人は少ないです。
それぞれの事件が、どう繋がってゆくのか。引き続きお楽しみいただけましたら幸いです……!
葉桜丸は人間を憎んではいますが、憎しみは置いておいて、信じた者には平等に己が思うままに接します。
彼はやさしくしているつもりなど微塵もないのでしょうが、根がやさしすぎるタチなのでしょうね。
本当に、葉桜丸は結人の光のような存在になっています。
この先の二人の関係の進展も、是非見守っていただけましたら光栄に思います……!