概要
記憶がはっきりしませんが、好きな子のボディーソープになりました。
記憶な曖昧な中一つの部屋に居た。そこはただの部屋ではない。風呂場だった。
照明が付きすりガラス越しに見える着替え。確実に女子であることが分かるが身動きも声すら出せない。
そんな中入ってきたのは同じクラスで思いを寄せていた水乃 舞依だった。
照明が付きすりガラス越しに見える着替え。確実に女子であることが分かるが身動きも声すら出せない。
そんな中入ってきたのは同じクラスで思いを寄せていた水乃 舞依だった。
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