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  • 第14話への応援コメント

    王太后様かっけぇ…
    こんな風に年をとりたいと思うだけの人生だった…

  • 第14話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    カーミラ様!!流石です!!(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)
    つくづく?、婚約破棄した……バカ王子は見る目がない(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)あぁ〜だからバカなのか(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

  • 第14話への応援コメント

    フラウ氏「尊い…!」
    ---
    > フラウさんをその話しを聞いて、いきなり泣き出した。

    フラウさんは、かなと。

  • 第14話への応援コメント

    うむ、フラウさん、完全に墜ちたなw (カプ推しに)

  • 第13話への応援コメント

    コレは同担の旦那を探すしかないのでは…。
    ---
    >「じゃあ、お菓子を持って行って身見に行こうか?」
    "身"が消し忘れではないかと…。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    つよい(つよい)

  • 第1話への応援コメント

    御本人の意思~!?

  • 第13話への応援コメント

    剣術・格闘スキルのお姉さまはアラベスク公爵家の騎士団の人とかにぴったりでは!?さすがにあとつぎお兄様には婚約者とかいそうだもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに!
    騎士団なら、誰かいそうですね。
    騎士団長は年上過ぎますよね

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    ヨーゼフさんは、私が5年前に王太子妃教育を受けるために、王都に行かれる時に、王都に着いたら隠れて残り、カーミラ様の側付きメイドとして、王城まで付いて行こうとして護衛騎士に止められて引きづられるようにして帰ってきた事をいまだに覚えているみたい。

    ここは「お嬢様が」がないとフラウが王太子妃教育受けるようにみえますよー。

    作者からの返信

    コメントとご指摘ありがとうございます!

    確かに!
    そうなりますね。

    ありがとうございます。
    修正しました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    「...ですけど、我が弟は残念ながら、次男ですので、ハミルトン伯爵家の跡取りではありません。収入の面でもアラベスク公爵令嬢を迎え入れるには難しいかと思います。」
    からの出版アイディアですが、当のハイスペ公爵令嬢を迎える事は可能なのだろうか!?どうやってどれだけ稼いでいけるのか続きがきになりますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今、下書き中ですので、もうしばらく更新をお待ち下さい。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    ラルフ君が連れてきたりしてww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    あぁ!その可能性もありますね。 
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    フラウさんのかーちゃん………………女傑だ………………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。
    フラウさんのお母さんはかなりの女傑だと思います。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    (゚_゚ )必死に色々考えてんだろうなーwwフラウさんww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フラウさんはカーミラ様の事が大好きですからね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    お姉様に好きな人が出来てもブラコンは治らないと思う。
    それはそれコレはコレって感じ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるほど、そんな感じになりそうですかね。

    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    ブラコン卒業まで,もう少し時間がかかりそうですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    卒業までまだまだかかりそうですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    お姉ちゃんの愛がブラックホールの重力場レベルで重い(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お姉さんは弟を生まれる前から気になっていますからね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    うーん(゜-゜)?これは、超重度のブラコンですね〜!
    うーん(+_+)どうしたものかなぁ〜!?困りました。
    何か?良き方法が、?無いものでしょうか?サーシャが、ラルフくんよりも…夢中になれる方が現れば……(⁠╯⁠︵⁠╰⁠,⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サーシャさんはブラコンをかなり拗らせていますからね( ・ั﹏・ั)
    サーシャさんはラルフくん以外の誰かを好きになるのでしょうか(/ω・\)チラッ
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    お姉様幸せになってほしいけどどうすれば幸せになれるんだろうなぁこの人…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お姉様の幸せを祈っていただきありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第13話への応援コメント

    >ラルフ君を超える人が私の前に現れてくれるかな?
    >そうしたら、ラルフ君はちゃんと嫉妬してくれるかな?

    そんな人が現れても尚、弟の嫉妬を期待するってのがまた。何せ生まれる前からの愛、これを超えるのは大変そうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。なかなかお姉さんのお相手は出てきそうにないですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    最新話まで追いつきました
    あまりにも王太后がかっこよすぎて大変失礼ながら
    この作品で1番魅力的で惚れました
    死後会うであろう旦那のために化粧、生前敵だった相手のために剣と鎧を用意する
    そういう考え方がなんかすごいいいですね
    隣国の王からの書状も最高でした
    本編に関係ない話のはずなのに良かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全然失礼ではないです。
    この話はなぜか役職名のみの方々が人気が出るみたいですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    あまりにも対諸外国諜報部員向け技能……紋章官とかも出来そう

  • 第1話への応援コメント

    公爵家ブチギレ内乱公国樹立待ったなし

  • 第6話への応援コメント

    おいしいお菓子を食べるたびに作り手に恋していたら身がもたんわw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お話なのでそこはそれでよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    姉弟は既に篭絡されてしまっているようです。
    ところで安価な紙と印刷技術は既にある前提なのだろうか

  • 第2話への応援コメント

    ケーキが苦手ならカレーを食べればいいじゃないの!

  • 第8話 閑話への応援コメント

    王太后様、尊敬に値します。国の礎として生き、国の礎とし逝く。バカ孫には自分達の行いが起こした覚悟を知って欲しいモノだ。

  • 第7話への応援コメント

    ここまで読んできて時系列がわからない。
    1.2.3と続いて4からは2.3の話に繋がる過去編なの?
    主人公が公爵にペンを出しても〜と言ってからの話がどこに挟まってるのかわからん

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    分かりづらくてすみません。

  • 第4話への応援コメント

    めちゃくちゃ口回ってて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    フラウさん、お嬢様ガチ勢からお嬢様×婿殿のカプ推しに推し変か!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。変わりつつあるかもしれません。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第12話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    うんうん!クククッ!二人きりで、デートだねぇ〜!!
    良かった!良かった!
    うーん(゜-゜)何か?忘れている様な?!あーぁ、お姉さんかぁ~?黙って?留守番してるか?無理?多分、密かに後をつけるかも?!
    うーん(゜-゜)お姉さんの弟ラブ💗は、天元突破してるからなぁ〜!ちと波乱があるかもね!!
    それはともかく、サリアン兄さん!?頑張ってますね!!将来善き領主になるでしょう(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お姉さんは今は、大人しくしていますが(ΦωΦ)フフフ…
    2人で出かけるとなると暴れるかもしれませんね(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第12話への応援コメント

    顔赤くするカーミラ様の尊さ、フラウさんカーミラ様ガチ勢だなぁ。

    ラルフくん実に察しのいい子。表に出さず腹の探りあいする貴族社会には凄い重要、そんじょそこらのスキルよりずっと大事な能力よ。

    あーやっぱこのカップルいいなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ラルフ君は察しの良い子ですね。
    フラウさんはカーミラ様のことが大好きな人ですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    独立して家名がミシュランになりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    流石に、ミシュランはないかもしれませんね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • いいなぁ、この関係。笑顔のまま右手で握手しつつ左手に剣を握るやりとり。

    愛憎だけでなく敬意とか憧れ、執着なんかもあったんだろうなぁと思わせる正に好敵手。

    現世でもこの2人が王と王妃で結ばれてたら世界制覇すら成し遂げてたんじゃないかと思わせてくれる、あの世の悪鬼も震え上がるだろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2人はあの世でどうなりますかね。
    仲良く馬を並べて、悪鬼共を駆逐していくことでしょう。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    >それはあの姉が王太子を攻撃しないように制止しただけです
    見抜いてたのか、なんて優秀な影。

    この騎士団のキマってる感じが実に善き。
    ウチのお嬢様に手を出すなら王家だろうが一槍お相手仕ると言わんばかり。

    母は強し、娘も強し。まぁ女性が強いのは家庭円満の証ということで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    影は少しの挙動で相手の心情を測るすべを知っているという事で。
    騎士団はアラベスク公爵家やカーミラ様を大好きですのでこのような反応になりますね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    あーいいなぁ、理想の家族。

    生まれた時からどころか生まれる前から弟溺愛してたのか、生粋のブラコン。

    サーシャちゃんのお眼鏡に適うお相手は果たして見つかるのか…余程の相手でもラルフ愛を上回るの難しそうだ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サーシャさんに運命の人は現れるのかは神のみぞ知るというところでしょうか?
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    王太后様、偉大な人だなあ。国葬すら断って民に還元して、その上で自国のメンツはしっかり守る。最後には将来の憂いまで自分の手を汚して断つ。国母の鏡だ。

    優れた王にそれを継げる王弟と、息子も優秀なのに何故孫だけあんな…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王太后様は少ししか出ていないのですが、高評価ありがとうございます。
    王太子は先代国王の女性好きだけを引き継いだかもしれませんね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    短時間ではあるけど全て合格点以上の対応見せたラルフくん、これは認めてくれるでしょう。

    カー×ラルカップルを尊く想う推し勢の誕生だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    尊いカップルが大好きな人達がいっぱいいますよね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    このメイドさんやり手だなぁ。ラルフくんを見極めつつ2人をくっ付ける手引きまで。
    この人もカーミラ様溺愛勢か。てかここの人たちにそうでない人いないんじゃないか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アラベスク公爵家はカーミラ様が大好きな人達ばかりです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    >このランクとは爵位ではなく、人としてのランクです

    なかなか遠慮ないなこの家宰、正直でよろしい。
    カーミラ様サイドもなかなかに愛が重いの揃ってるなぁ。

    家族にも使用人にも領民にも愛される令息と令嬢の結婚、もうこの時点で周囲を含めた幸せは約束されてるな。
    王家?周囲には入ってませんね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    家宰のヨーゼフさんは、何でも正直に言う人です。
    王太子と男爵令嬢は少し後に出てきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第3話への応援コメント

    >領民には敬意を持って慈しみ、仲間には尊敬の念を持って協力し、家族は愛して助け、自分は生きるのを決して諦めない

    素晴らしい家訓だなあ、貴族かくあるべしだ。

    異世界?版旅行ガイドの先駆け、る○ぶと名付けよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハミルトン伯爵家らしいものを考えていたので、家訓を気に入っていただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    >ラルフロッド様がアラベスク公爵家を乗っ取りたいと思っていらっしゃるなら、私もラルフロッド様を支えて、長男を打倒したいと思います!

    あーもうこの公爵令嬢大好きだわ。

    騎士団長も格好いいが公爵様も王家への書状見るに相当強者。
    主人公もカーミラ様も周囲に愛されてるなぁ。一部妙に愛が重いの混じってるけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公もヒロインも色々な方に愛し、愛されています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 正に「強者は強者を知る」
    「強敵」と書いて「とも」とルビ振る少年ジ〇ンプ的なアレですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    強敵は強者を認めることから始まりますよね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • ライバル(好敵手)という言葉がこれほど似合う人もいなかったのだろう。敵であり国を守るという二人であったが、互いに敬意を持っていたのだろうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2人は良き好敵手としてお互いを認めあっていたのでしょう。
    引き続きよろしくお願いします。

  • そうねぇ……丁々発止の連続も振り返れば当人達には楽しみだったのかも?
    気を抜けない緊張感を楽しめない者は王者の資格無しという事で……
    決して王様がM属性なんじゃないんだってばよ(言い方!)

    作者からの返信

    隣国の王
    「私は、彼の国の王太后を好敵手として見ているのであって、決して負けて喜ぶようなことはないぞ!何だ!お前ら、後ろでニヤニヤ笑うな!」

    参謀と兵士
    「えー、少し前、あの婆さんもまだまだ衰えないな。なんて言ってニヤニヤしていたじゃないですか〜。」

  • 更新ありがとうございます😊
    うるうる(;_;)
    泣けるですよ~うるうる(;_;)うるうる(:_;)きっと、隣国の王も積年のライバルを失った、喪失感に苛まれているのでしょう!!
    そして、親書にちらっと書かれてましたが、きっと王太后を好いていたのでしょうね!!
    ひょっとしたら、若い時に、王太后も若き乙女の時に、恋愛の三角関係があったかも……想像しますね(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠)
    また、よければ王太后の若き時の逸話!?読んで見たいですね~(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございますʕ•̀ω•́ʔ✧
    隣国の王の親書を見たら、王太后はきっと
    「やれやれ。あのませガキが、爺になったらなかなか言うようになったじゃないか。まぁ、女に愛を告げることは、死んだ旦那には一歩及ばないけどね。」なとど言いながらも、満更でもない顔をして、ニヤリと笑うと思います(・∀・)ニヤニヤ
    引き続きよろしくお願いします(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 閑話読んで、ぐっときました。
    よく物語で異性のライバル同士が切磋琢磨して、互いに認め合い高め合い、やがて恋人同士にという展開はよくありますが、この閑話のように最期までライバルで切磋琢磨しあい、相手の死去に喪失感を懐き、和平を結ぶという展開は始めてで斬新だと感じました。

    それだけライバルとして尊敬していたのですね

    これからもストーリーを楽しみにしております

    出来れば王太后とのライバルストーリーがもっと読んでみたいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、異性のライバルだと、恋とか愛の話が中心になる可能性が高いですね。でも、人間なのでそれ以外にも色々あると思いましたので、このような親書にしました。思った以上の王太后の好評に驚いています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    国王様って平民が言うのはわかるけど、貴族ならちゃんと国王陛下って敬称つけてほしいところ。ナーロッパでは陛下とか殿下とかつけないところが多いですけどね・・・

    作者からの返信

    コメントとご指摘ありがとうございます。
    ただ「陛下」という敬称が始まったのは中国からであり、このお話の貴族階級のイメージは日本の華族で考えていますが、一応、西洋風という認識して書いていますので、「陛下」と敬称を出すのはどうかなと思いましたので、「様」という敬称にしました。読んでいて、ご不快な点があれば申し訳ありませんでした。

  • 第10話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    どの時代でも?!奥方が強いのですね(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    でも、そのお陰で結婚が上手くいきそうです!!良かった!良かった!!(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    奥様が強いとその家全体が強く感じられません?(*´艸`*)

    公爵(父)も娘が好きになった人や相手の家族が良い人達なら、他のことを気にしなくても良いと思いますがねʕ•̀ω•́ʔ✧

  • 第10話への応援コメント

    第4話の公爵のセリフ「私としては、娘の気に入った者と結婚してもらいたいとは思っているし、元々は嫁に出すつもりだったので問題ないが、できれば、家を継げるような者と結婚してもらいたいのだが。」
    今回の公爵のセリフ「ハミルトン伯爵家側にとっては、有益だけど、我が家にとってはどうかな?ハミルトン伯爵家は領地経営は良いが、家族や仲間以外には排他的な所もあるしな。まぁ、外交もそれなりにはやっているけどね。」 
    娘の幸せよりも家の方が優先だったということがよく分かった。その後一応反省はしてるけど妻に脅されて空気読んでいただけだしな。
    更に言うと4話のセリフのあとにヨーゼフからその考えではいけませんと注意されたのにこれだよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    公爵(父)は家族だけでなく、色々な事を背負って考えたり、言っている所もありますので。まぁ、娘の結婚の時は娘のことを優先したホクが良いとは思ってくれるとは思いますので、ご容赦下さい。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    次男くんよっぽど家での立ち回りが上手いのなw
    ブレーンとしての能力を認められてるっぽいし「他家に出すなんてとんでもない!」って言われるくらい色々貢献してきたんでしょ。
    家族愛もあるんでしょうが、そういった家庭環境を作ったことにも一役かってそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっしゃるとおり、本人の性格もそうですが、自分のできる事で貢献してきた結果で、家族仲がさらに良くなってきたのだと思っています。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第9話への応援コメント

    投稿ありがとうございます!!
    弟想う姉は最強ですね…!!
    (そしてラルフ君の花嫁第一号が生まれた瞬間でもあるという…笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに!言われてみたら、花嫁第一号になるんでしょうね(笑)
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第9話への応援コメント

    ブラコンお姉ちゃん、剣術と格闘術のスキル持ちかぁ。
    なるほど、だからいつもナイフ仕込んで戦闘態勢万端なんだなwww
    ちょっと女性陣癖強いけど、良い家族やなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お姉さんは弟を守るために、状況によって色々装備を変更しています。

    王太子の誕生会の時はドレスのため、投げナイフを仕込んでいたみたいです。

    ハミルトン伯爵家は全員が家族が大好きな人達です。お姉さんはラルフ君を溺愛状態ですがw


  • 第9話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    うんうん🙂‍↕️サーシャお姉さんのラブ(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤が、この時から始まったのですね!?
    サーシャは、筋金入りのブラコンなのですね(⁠◔⁠‿⁠◔⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サーシャさんは筋金入りのブラコンです(-ω☆)キラリ

    自分がラルフ君に惚れた女性第一号という事を誇りに思うぐらいですʕ•ٹ•ʔ
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    婆さん、男前過ぎでしょ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。なんか男前キャラになってしまいました。

  • 第1話への応援コメント

    同担拒否なら母娘で争っていただろうから、嫁に来るならOKなのは納得

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    姉さんちょろw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに姉さんはちょろいですね。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    投稿お疲れ様です!!
    王太后、、、泣。惜しい人を亡くしましたね…。彼女の志を無事にカーミラちゃんが引き継いで、ラルフ君と一緒に良い国に導いて欲しい…!!
    (いずれ番外編で王太后が王妃をしていた時代を見てみたかったり♪笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王太后様、人気が出てきてびっくりしています。番外編ですか?!なんか人気作家様みたいですね。いずれ書けるようになりたいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    いいんかい!

    作者からの返信

    良いんだと思います(о´∀`о)

  • 第8話 閑話への応援コメント

    王太后いいキャラだなぁ
    もったいない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    立場や性格を考えたら、主人公達とは絡みにくい人ですし、何より、頻繁に登場していたら、

    「あんまり、死にかけの婆に頼るんじゃないよ。」
    と言って、主人公達とは絡んでくれなさそう気がします。

    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第8話 閑話への応援コメント

     王太后、できた人物ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王太后、話の最後の方しか登場していないのに人気ですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    皇太后時代は、後継候補乱立で荒れていたのかな?
    今は、平和になりすぎて、危機感無くて、皇太子がバカになった感じかな( ̄▽ ̄;)

    この話から分かるように、墳墓が立派=偉大な人物だったにはならないんだよな。

    皇太后のご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王太后の時代は、立派な墳墓を残すよりも、人の記憶に多くのものを残すのが偉大な人物と言われる時代だったのでしょう。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    王太后様!!に、安らかな眠りを‼️
    素敵な、素晴らしい方ですね(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)
    外伝?又は別シリーズとして、王太后の若き日の物語を見れたら、嬉しい限りです‼️(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    思っていたより、王太后様が皆様に好印象で驚いています。
    外伝!大人気作家さんが書いているあれですか!書けるくらい人気が出るよう頑張ります(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 第8話 閑話への応援コメント

    いやいや、王太后陛下、かっこいいぃぃぃ。
    この閑話だけの登場キャラなのはあまりにも惜しい人物を亡くした。
    が、本編で出すと蛇足感は否めなくなっちゃうほど、この閑話での王太后陛下の存在感はバッチリだったです。合掌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    王太后陛下、思っていたより好印象でびっくりしました。
    ありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    王太后様、出オチ退場……だと( ゚Д゚)!?
    このお方といいメイドの母上といい、お母さま方がつよつよ過ぎるw
    カーミラ嬢も将来この路線やろなぁ……ラルフ、頑張れ(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かにカーミラ様も同じ路線になりそうですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第8話 閑話への応援コメント

    閑話だけとは勿体無い強キャラwご冥福をお祈りいたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    皆様の反応が良過ぎてびっくりです。引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    誰視点なのか明確にしてるとよりわかりやすいかもしれないですね。
    もちろん流れからわかるだろ、とは思いますが…。

    フラウさん、逆に胃袋掴まれたりしないだろうかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに分かりづらいかもしれませんね。
    ご指摘ありがとうございます。
    フラウさんは今のところカーミラ様推しですけど、どうなるでしょう?
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    フラウさんの母上がものっそいゴリマッチョレディにしか見えんのだが……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    フラウ
    うちの母はそんなにゴリマッチョではないですよ。
    だって、母は、
    「良いかい、フラウ。女は、たおやかに、柔らかく、靭やかに、鋭く鍛えなければ駄目だよ。人の身体は死ぬまで使える最高の武器だからね。」
    って、言いながら、鎧を着用して懸垂をしていました。

  • 第7話への応援コメント

    メイドさんのお母さんが面白すぎる。

    作者からの返信

    フラウ
    うちの母を褒めていただきありがとうございます!
    母が
    「良いかい、フラウ。人を褒めることができる奴は、人の良いところに気付ける奴だ。そいつと友人になると、自分も感化されて人の良いところに気付けるようになるから、そういう奴を見つけたら友人になれ。」
    って言いながら、酔っ払いと仲良く肩を組んでお酒を飲んでいました。

  • 第7話への応援コメント

    更新ありがとうございます😊
    うんうん(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠
    泣ける(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)
    良いお話しですね〜(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    褒められて嬉しいですʕ•̀ω•́ʔ✧
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第7話への応援コメント

    あー、お嬢様大好きメイド、そのお嬢様が大好きなラルフ君。
    ふむふむ、カプ推しになりそうな感じがするわ、このメイドさんwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。フラウさんはそっち方面になり、ヨーゼフさんとどちらが、一番のカプ推しか争うような気がします。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    何だろう、このブラコンお姉さまは近年稀に見る良識派な感じがする( *´艸`)

    投げナイフは忍ばせてるけども…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    投げナイフを持っている良識派、
    オシャレな響きですね!
    ありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    >「カーミラ様、私のクッキーをラルフロッド様が食べてしまうとラルフロッド様は私を好きになってしまいます。」

    てっきりフラウさんがカーミラ様の事が好き過ぎるあまり、クッキーに惚れ薬でも混ぜてたのかと(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    分かりづらい表現ですみません。
    もう少し簡単な言葉で表せられるようにすれば良かったですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    メイドさん、婚約破棄したバカの件もあるから、警戒とお嬢様にふさわしいか見極めなどしてたんだろうけど、階段エスコート時の態度やクッキーの胃袋掴む秘話など、なんか茶番を演じているような気がしないでもないww
    まぁ、つまるところお嬢様大好きメイドさんなんだろうなwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、お察しの通り茶番です。
    これからフラウさんにも言及する話が出ますが、お嬢様大好きな方です。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    公侯伯子男の順で地位が高かったような…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本の華族でもその序列です。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    愛されヒロイン?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どの登場人物のことを指しているか難しいですが、公爵令嬢とされている人物がヒロインです。

  • 第1話への応援コメント

    なんかいい感じに嫁が決まった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    決まった感じですかね?

  • 第1話への応援コメント

    1話でほぼ片付いちゃった!?
    ……むしろここから重度ブラコンお姉ちゃん大暴れ展開か!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2人の結婚前に一波乱あるかもしれませんね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    お姉ちゃん、こんなんじゃ嫁には絶対に行けそうにないなぁ。離れたらラルフ君ロスで病んでしまいそうww
    となると婿を取るしかないのかなぁ、伯爵家として婿取りする必要が無いのに(^^;)
    まぁ、同格同派閥の三男以降なら、婿に取っても大丈夫そうだけど。
    父さんとお兄ちゃんが苦労しそう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに、お姉さんはなかなか曲癖が強いから結婚する人も大変そうですね。
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    >「可愛い・・・。けど、ラルフ君は渡さない。だけど、可愛い・・・。」

    カーミラ様とサーシャ姉さんは、
    「ラルフ君は○○な所が素敵ですよね~」
    「ラルフ君は○○な所が可愛いの~」
    「ラルフ君の○○な所が本当にカッコいい!」
    みたいな話で盛り上がってなんやかんや仲良くなれそうな予感♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに将来の妻と姉という立場が違う2人なら仲良くなれそうですね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    あーその、西洋型の爵位で伯爵は決して低い地位ではないです。
    日本でいえば大名クラス、国持ち級です。
    まぁ伯爵もピンキリですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無学な私に教えて下さり、ありがとうございます。
    そうなんですね。
    ヨーロッパだと公爵と候爵は後からできたから、伯爵が古いので単純に比較できないと言っている人もいて、私は単純に比較し、序列差をアピールしたかったので、日本の華族のイメージで考えていました。そうしたら、5万石から15万石の大名が伯爵に叙されていたのと、某家が3万石程度なのに天皇家との繋がりがあるから伯爵位よりも上位を求めたというエピソードに行き着いたので、公爵と比較して伯爵はという考え方になっています。不愉快になったとしたら申し訳ありません。

  • 第1話への応援コメント

    論理がしっかりしていて主人公が謎にイキってなく、他のコメントにあるように母と姉がイカれてるのが良い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    母親と姉が結構好評なのが、嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第4話への応援コメント

    公爵(ウチの家宰、めっちゃ話長いな・・・)

    作者からの返信

    おお!私めの話しが長かったですと!これはしたり、いつから公爵様はカーミラ様への思いを短く、表現出来るようになられたのですかな?
    私ももうすぐ墓に入るかと思っていましたが、まだまだ鍛錬が足りませんな。
    まぁ、今後はカーミラ様やラルフロッド様に仕えますので、公爵様は私の長話に付き合う必要はありませんのでご安心くだされ。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    婚約破棄&国外追放されそうな公爵令嬢を颯爽と助ける主人公ラルフ君
    そのラルフ君を愛してくれる家族(一部ヤンデレ有り)
    所謂“悪役令嬢”ポジでありながら「この娘の何処が悪役なの?」と首を傾げたくなるヒロインカーミラ様
    その娘を愛してくれる父親
    本当の娘の様に想ってるカーミラ様の為に国王への早馬という雑用を買って出た騎士団長
    公爵家宰という立場でありながら釣書を送る使者に立候補し、ラルフ&カーミラを支える決意をしたヨーゼフさん
    そもそも釣書を送る使者という雑用に「自分が!」「私が!」と引き受けようとしていたアラベスク公爵家使用人の皆さん

    この小説、現段階で素晴らしい人達しか出てきてない!!?
    …バカ王太子とかその浮気相手?そんなの出てきましたっけ??(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お話の中だけではなく、コメントにも素晴らしい人が出てきて嬉しいです。

    メタな話をしますと、別の作品では、ちょっと性格があれな人をよく書いていますので、ストレス解消のためこの作品には良い性格の人がよく出てきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    母と姉がイカれ過ぎてて引いたwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    母親と姉は愛すべき狂人(変態?)という枠で書いていますので、引いていただいて嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第2話への応援コメント

    >「カーミラ様は幼き頃より、私のような武骨な者にもよく懐いてくれておりました。真に失礼ながら、私はカーミラ様を実の娘のように思っております。そのカーミラ様が嘲笑され、身に覚えのない罪で婚約破棄や国外追放をされるなど、私には耐えられません。どうか私を早馬の使者に当ててください。手紙を届けた後、そのままカーミラ様の護衛に当たります。」 

    カーミラ様はこんな騎士団長が居てくれて、父親からも愛されて、婚約者以外には恵まれてたんですね。(よくある悪役令嬢キャラの場合、王子から婚約破棄&国外追放を言い渡されたら全員手のひら返しで令嬢売るのに…)
    っていうかこの騎士団長さんカッコよすぎでしょ!?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    登場人物をカッコいいとか推せるとかコメントいただけたのはこの作品が初めてです。ありがとうございます。特に役職名で名前もない人物をカッコよすぎと評価していただけてとても嬉しいです。私が書いたプロットには騎士団長と影の人(女性)とカーミラ様の王都脱出譚なるものがあるのですが、話しが逸れるので削除しました。またいつか陽の目が見れると良いなと思っています。引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    まあそりゃ、国政に関わってた王太子妃候補を他所の国に追い出すとか愚行の極みですよね(笑)

    そしてこの手の王子様を見て思うのが…
    「なんでこいつら、浮気しておいてこんなに偉そうなの?王子だったら浮気しても良いとでも思ってるの??」

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メタい事をいうと、王子様や王太子ってマトモだと話しが普通で終わるという悲劇(?)になります。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    アラベスク公爵令嬢とってもガッツがありすごい推せる、推したくなるキャラですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    主人公の一人称で進んでいるので、魅力が伝わるか難しいですが、引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    このパターンでの、ひねりが面白そうなので続きを待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    上手くご希望に沿うかわかりませんが引き続きよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    まあそれが普通だよね😉
    王太子から降下して婿入りすれば良い
    だって真実の愛なんでしょ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    引き続きよろしくお願いします。