第14話への応援コメント
更新ありがとうございます😊
カーミラ様!!流石です!!( ╹▽╹ )
つくづく?、婚約破棄した……バカ王子は見る目がない(╯︵╰,)あぁ〜だからバカなのか(╯︵╰,)
第3話への応援コメント
姉弟は既に篭絡されてしまっているようです。
ところで安価な紙と印刷技術は既にある前提なのだろうか
第2話への応援コメント
ケーキが苦手ならカレーを食べればいいじゃないの!
第12話への応援コメント
更新ありがとうございます😊
うんうん!クククッ!二人きりで、デートだねぇ〜!!
良かった!良かった!
うーん(゜-゜)何か?忘れている様な?!あーぁ、お姉さんかぁ~?黙って?留守番してるか?無理?多分、密かに後をつけるかも?!
うーん(゜-゜)お姉さんの弟ラブ💗は、天元突破してるからなぁ〜!ちと波乱があるかもね!!
それはともかく、サリアン兄さん!?頑張ってますね!!将来善き領主になるでしょう( ╹▽╹ )
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お姉さんは今は、大人しくしていますが(ΦωΦ)フフフ…
2人で出かけるとなると暴れるかもしれませんね(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
引き続きよろしくお願いします。
第11話 8話〜閑話〜の蛇足の話への応援コメント
いいなぁ、この関係。笑顔のまま右手で握手しつつ左手に剣を握るやりとり。
愛憎だけでなく敬意とか憧れ、執着なんかもあったんだろうなぁと思わせる正に好敵手。
現世でもこの2人が王と王妃で結ばれてたら世界制覇すら成し遂げてたんじゃないかと思わせてくれる、あの世の悪鬼も震え上がるだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人はあの世でどうなりますかね。
仲良く馬を並べて、悪鬼共を駆逐していくことでしょう。
引き続きよろしくお願いします。
第11話 8話〜閑話〜の蛇足の話への応援コメント
正に「強者は強者を知る」
「強敵」と書いて「とも」とルビ振る少年ジ〇ンプ的なアレですな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
強敵は強者を認めることから始まりますよね。
引き続きよろしくお願いします。
第11話 8話〜閑話〜の蛇足の話への応援コメント
ライバル(好敵手)という言葉がこれほど似合う人もいなかったのだろう。敵であり国を守るという二人であったが、互いに敬意を持っていたのだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人は良き好敵手としてお互いを認めあっていたのでしょう。
引き続きよろしくお願いします。
第11話 8話〜閑話〜の蛇足の話への応援コメント
そうねぇ……丁々発止の連続も振り返れば当人達には楽しみだったのかも?
気を抜けない緊張感を楽しめない者は王者の資格無しという事で……
決して王様がM属性なんじゃないんだってばよ(言い方!)
作者からの返信
隣国の王
「私は、彼の国の王太后を好敵手として見ているのであって、決して負けて喜ぶようなことはないぞ!何だ!お前ら、後ろでニヤニヤ笑うな!」
参謀と兵士
「えー、少し前、あの婆さんもまだまだ衰えないな。なんて言ってニヤニヤしていたじゃないですか〜。」
第11話 8話〜閑話〜の蛇足の話への応援コメント
更新ありがとうございます😊
うるうる(;_;)
泣けるですよ~うるうる(;_;)うるうる(:_;)きっと、隣国の王も積年のライバルを失った、喪失感に苛まれているのでしょう!!
そして、親書にちらっと書かれてましたが、きっと王太后を好いていたのでしょうね!!
ひょっとしたら、若い時に、王太后も若き乙女の時に、恋愛の三角関係があったかも……想像しますね(✯ᴗ✯)
また、よければ王太后の若き時の逸話!?読んで見たいですね~(◍•ᴗ•◍)❤
作者からの返信
コメントありがとうございますʕ•̀ω•́ʔ✧
隣国の王の親書を見たら、王太后はきっと
「やれやれ。あのませガキが、爺になったらなかなか言うようになったじゃないか。まぁ、女に愛を告げることは、死んだ旦那には一歩及ばないけどね。」なとど言いながらも、満更でもない顔をして、ニヤリと笑うと思います(・∀・)ニヤニヤ
引き続きよろしくお願いします(*˘︶˘*).。.:*♡
第11話 8話〜閑話〜の蛇足の話への応援コメント
閑話読んで、ぐっときました。
よく物語で異性のライバル同士が切磋琢磨して、互いに認め合い高め合い、やがて恋人同士にという展開はよくありますが、この閑話のように最期までライバルで切磋琢磨しあい、相手の死去に喪失感を懐き、和平を結ぶという展開は始めてで斬新だと感じました。
それだけライバルとして尊敬していたのですね
これからもストーリーを楽しみにしております
出来れば王太后とのライバルストーリーがもっと読んでみたいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、異性のライバルだと、恋とか愛の話が中心になる可能性が高いですね。でも、人間なのでそれ以外にも色々あると思いましたので、このような親書にしました。思った以上の王太后の好評に驚いています。
引き続きよろしくお願いします。
第10話への応援コメント
第4話の公爵のセリフ「私としては、娘の気に入った者と結婚してもらいたいとは思っているし、元々は嫁に出すつもりだったので問題ないが、できれば、家を継げるような者と結婚してもらいたいのだが。」
今回の公爵のセリフ「ハミルトン伯爵家側にとっては、有益だけど、我が家にとってはどうかな?ハミルトン伯爵家は領地経営は良いが、家族や仲間以外には排他的な所もあるしな。まぁ、外交もそれなりにはやっているけどね。」
娘の幸せよりも家の方が優先だったということがよく分かった。その後一応反省はしてるけど妻に脅されて空気読んでいただけだしな。
更に言うと4話のセリフのあとにヨーゼフからその考えではいけませんと注意されたのにこれだよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
公爵(父)は家族だけでなく、色々な事を背負って考えたり、言っている所もありますので。まぁ、娘の結婚の時は娘のことを優先したホクが良いとは思ってくれるとは思いますので、ご容赦下さい。
引き続きよろしくお願いします。
編集済
編集済
編集済
第4話への応援コメント
あーその、西洋型の爵位で伯爵は決して低い地位ではないです。
日本でいえば大名クラス、国持ち級です。
まぁ伯爵もピンキリですが・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無学な私に教えて下さり、ありがとうございます。
そうなんですね。
ヨーロッパだと公爵と候爵は後からできたから、伯爵が古いので単純に比較できないと言っている人もいて、私は単純に比較し、序列差をアピールしたかったので、日本の華族のイメージで考えていました。そうしたら、5万石から15万石の大名が伯爵に叙されていたのと、某家が3万石程度なのに天皇家との繋がりがあるから伯爵位よりも上位を求めたというエピソードに行き着いたので、公爵と比較して伯爵はという考え方になっています。不愉快になったとしたら申し訳ありません。
編集済
第4話への応援コメント
婚約破棄&国外追放されそうな公爵令嬢を颯爽と助ける主人公ラルフ君
そのラルフ君を愛してくれる家族(一部ヤンデレ有り)
所謂“悪役令嬢”ポジでありながら「この娘の何処が悪役なの?」と首を傾げたくなるヒロインカーミラ様
その娘を愛してくれる父親
本当の娘の様に想ってるカーミラ様の為に国王への早馬という雑用を買って出た騎士団長
公爵家宰という立場でありながら釣書を送る使者に立候補し、ラルフ&カーミラを支える決意をしたヨーゼフさん
そもそも釣書を送る使者という雑用に「自分が!」「私が!」と引き受けようとしていたアラベスク公爵家使用人の皆さん
この小説、現段階で素晴らしい人達しか出てきてない!!?
…バカ王太子とかその浮気相手?そんなの出てきましたっけ??(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お話の中だけではなく、コメントにも素晴らしい人が出てきて嬉しいです。
メタな話をしますと、別の作品では、ちょっと性格があれな人をよく書いていますので、ストレス解消のためこの作品には良い性格の人がよく出てきます。
引き続きよろしくお願いします。
第2話への応援コメント
>「カーミラ様は幼き頃より、私のような武骨な者にもよく懐いてくれておりました。真に失礼ながら、私はカーミラ様を実の娘のように思っております。そのカーミラ様が嘲笑され、身に覚えのない罪で婚約破棄や国外追放をされるなど、私には耐えられません。どうか私を早馬の使者に当ててください。手紙を届けた後、そのままカーミラ様の護衛に当たります。」
カーミラ様はこんな騎士団長が居てくれて、父親からも愛されて、婚約者以外には恵まれてたんですね。(よくある悪役令嬢キャラの場合、王子から婚約破棄&国外追放を言い渡されたら全員手のひら返しで令嬢売るのに…)
っていうかこの騎士団長さんカッコよすぎでしょ!?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場人物をカッコいいとか推せるとかコメントいただけたのはこの作品が初めてです。ありがとうございます。特に役職名で名前もない人物をカッコよすぎと評価していただけてとても嬉しいです。私が書いたプロットには騎士団長と影の人(女性)とカーミラ様の王都脱出譚なるものがあるのですが、話しが逸れるので削除しました。またいつか陽の目が見れると良いなと思っています。引き続きよろしくお願いします。
第14話への応援コメント
王太后様かっけぇ…
こんな風に年をとりたいと思うだけの人生だった…