ライバル(好敵手)という言葉がこれほど似合う人もいなかったのだろう。敵であり国を守るという二人であったが、互いに敬意を持っていたのだろうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人は良き好敵手としてお互いを認めあっていたのでしょう。
引き続きよろしくお願いします。
更新ありがとうございます😊
うるうる(;_;)
泣けるですよ~うるうる(;_;)うるうる(:_;)きっと、隣国の王も積年のライバルを失った、喪失感に苛まれているのでしょう!!
そして、親書にちらっと書かれてましたが、きっと王太后を好いていたのでしょうね!!
ひょっとしたら、若い時に、王太后も若き乙女の時に、恋愛の三角関係があったかも……想像しますね(✯ᴗ✯)
また、よければ王太后の若き時の逸話!?読んで見たいですね~(◍•ᴗ•◍)❤
作者からの返信
コメントありがとうございますʕ•̀ω•́ʔ✧
隣国の王の親書を見たら、王太后はきっと
「やれやれ。あのませガキが、爺になったらなかなか言うようになったじゃないか。まぁ、女に愛を告げることは、死んだ旦那には一歩及ばないけどね。」なとど言いながらも、満更でもない顔をして、ニヤリと笑うと思います(・∀・)ニヤニヤ
引き続きよろしくお願いします(*˘︶˘*).。.:*♡
閑話読んで、ぐっときました。
よく物語で異性のライバル同士が切磋琢磨して、互いに認め合い高め合い、やがて恋人同士にという展開はよくありますが、この閑話のように最期までライバルで切磋琢磨しあい、相手の死去に喪失感を懐き、和平を結ぶという展開は始めてで斬新だと感じました。
それだけライバルとして尊敬していたのですね
これからもストーリーを楽しみにしております
出来れば王太后とのライバルストーリーがもっと読んでみたいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、異性のライバルだと、恋とか愛の話が中心になる可能性が高いですね。でも、人間なのでそれ以外にも色々あると思いましたので、このような親書にしました。思った以上の王太后の好評に驚いています。
引き続きよろしくお願いします。
いいなぁ、この関係。笑顔のまま右手で握手しつつ左手に剣を握るやりとり。
愛憎だけでなく敬意とか憧れ、執着なんかもあったんだろうなぁと思わせる正に好敵手。
現世でもこの2人が王と王妃で結ばれてたら世界制覇すら成し遂げてたんじゃないかと思わせてくれる、あの世の悪鬼も震え上がるだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
2人はあの世でどうなりますかね。
仲良く馬を並べて、悪鬼共を駆逐していくことでしょう。
引き続きよろしくお願いします。