応援コメント

第4話」への応援コメント

  • めちゃくちゃ口回ってて草

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • >このランクとは爵位ではなく、人としてのランクです

    なかなか遠慮ないなこの家宰、正直でよろしい。
    カーミラ様サイドもなかなかに愛が重いの揃ってるなぁ。

    家族にも使用人にも領民にも愛される令息と令嬢の結婚、もうこの時点で周囲を含めた幸せは約束されてるな。
    王家?周囲には入ってませんね…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    家宰のヨーゼフさんは、何でも正直に言う人です。
    王太子と男爵令嬢は少し後に出てきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 公侯伯子男の順で地位が高かったような…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    日本の華族でもその序列です。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 愛されヒロイン?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どの登場人物のことを指しているか難しいですが、公爵令嬢とされている人物がヒロインです。

  • あーその、西洋型の爵位で伯爵は決して低い地位ではないです。
    日本でいえば大名クラス、国持ち級です。
    まぁ伯爵もピンキリですが・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    無学な私に教えて下さり、ありがとうございます。
    そうなんですね。
    ヨーロッパだと公爵と候爵は後からできたから、伯爵が古いので単純に比較できないと言っている人もいて、私は単純に比較し、序列差をアピールしたかったので、日本の華族のイメージで考えていました。そうしたら、5万石から15万石の大名が伯爵に叙されていたのと、某家が3万石程度なのに天皇家との繋がりがあるから伯爵位よりも上位を求めたというエピソードに行き着いたので、公爵と比較して伯爵はという考え方になっています。不愉快になったとしたら申し訳ありません。

  • 公爵(ウチの家宰、めっちゃ話長いな・・・)

    作者からの返信

    おお!私めの話しが長かったですと!これはしたり、いつから公爵様はカーミラ様への思いを短く、表現出来るようになられたのですかな?
    私ももうすぐ墓に入るかと思っていましたが、まだまだ鍛錬が足りませんな。
    まぁ、今後はカーミラ様やラルフロッド様に仕えますので、公爵様は私の長話に付き合う必要はありませんのでご安心くだされ。


  • 編集済

    婚約破棄&国外追放されそうな公爵令嬢を颯爽と助ける主人公ラルフ君
    そのラルフ君を愛してくれる家族(一部ヤンデレ有り)
    所謂“悪役令嬢”ポジでありながら「この娘の何処が悪役なの?」と首を傾げたくなるヒロインカーミラ様
    その娘を愛してくれる父親
    本当の娘の様に想ってるカーミラ様の為に国王への早馬という雑用を買って出た騎士団長
    公爵家宰という立場でありながら釣書を送る使者に立候補し、ラルフ&カーミラを支える決意をしたヨーゼフさん
    そもそも釣書を送る使者という雑用に「自分が!」「私が!」と引き受けようとしていたアラベスク公爵家使用人の皆さん

    この小説、現段階で素晴らしい人達しか出てきてない!!?
    …バカ王太子とかその浮気相手?そんなの出てきましたっけ??(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お話の中だけではなく、コメントにも素晴らしい人が出てきて嬉しいです。

    メタな話をしますと、別の作品では、ちょっと性格があれな人をよく書いていますので、ストレス解消のためこの作品には良い性格の人がよく出てきます。
    引き続きよろしくお願いします。