応援コメント

第7話」への応援コメント

  • ヨーゼフさんは、私が5年前に王太子妃教育を受けるために、王都に行かれる時に、王都に着いたら隠れて残り、カーミラ様の側付きメイドとして、王城まで付いて行こうとして護衛騎士に止められて引きづられるようにして帰ってきた事をいまだに覚えているみたい。

    ここは「お嬢様が」がないとフラウが王太子妃教育受けるようにみえますよー。

    作者からの返信

    コメントとご指摘ありがとうございます!

    確かに!
    そうなりますね。

    ありがとうございます。
    修正しました。
    引き続きよろしくお願いします。

  • フラウさんのかーちゃん………………女傑だ………………

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。
    フラウさんのお母さんはかなりの女傑だと思います。
    引き続きよろしくお願いします。

  • ここまで読んできて時系列がわからない。
    1.2.3と続いて4からは2.3の話に繋がる過去編なの?
    主人公が公爵にペンを出しても〜と言ってからの話がどこに挟まってるのかわからん

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    分かりづらくてすみません。

  • 短時間ではあるけど全て合格点以上の対応見せたラルフくん、これは認めてくれるでしょう。

    カー×ラルカップルを尊く想う推し勢の誕生だね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    尊いカップルが大好きな人達がいっぱいいますよね。
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    誰視点なのか明確にしてるとよりわかりやすいかもしれないですね。
    もちろん流れからわかるだろ、とは思いますが…。

    フラウさん、逆に胃袋掴まれたりしないだろうかw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かに分かりづらいかもしれませんね。
    ご指摘ありがとうございます。
    フラウさんは今のところカーミラ様推しですけど、どうなるでしょう?
    引き続きよろしくお願いします。

  • フラウさんの母上がものっそいゴリマッチョレディにしか見えんのだが……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    フラウ
    うちの母はそんなにゴリマッチョではないですよ。
    だって、母は、
    「良いかい、フラウ。女は、たおやかに、柔らかく、靭やかに、鋭く鍛えなければ駄目だよ。人の身体は死ぬまで使える最高の武器だからね。」
    って、言いながら、鎧を着用して懸垂をしていました。

  • メイドさんのお母さんが面白すぎる。

    作者からの返信

    フラウ
    うちの母を褒めていただきありがとうございます!
    母が
    「良いかい、フラウ。人を褒めることができる奴は、人の良いところに気付ける奴だ。そいつと友人になると、自分も感化されて人の良いところに気付けるようになるから、そういう奴を見つけたら友人になれ。」
    って言いながら、酔っ払いと仲良く肩を組んでお酒を飲んでいました。

  • 更新ありがとうございます😊
    うんうん(⁠✯⁠ᴗ⁠✯⁠
    泣ける(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)
    良いお話しですね〜(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠❤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    褒められて嬉しいですʕ•̀ω•́ʔ✧
    引き続きよろしくお願いします。


  • 編集済

    あー、お嬢様大好きメイド、そのお嬢様が大好きなラルフ君。
    ふむふむ、カプ推しになりそうな感じがするわ、このメイドさんwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね。フラウさんはそっち方面になり、ヨーゼフさんとどちらが、一番のカプ推しか争うような気がします。
    引き続きよろしくお願いします。