応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 「...ですけど、我が弟は残念ながら、次男ですので、ハミルトン伯爵家の跡取りではありません。収入の面でもアラベスク公爵令嬢を迎え入れるには難しいかと思います。」
    からの出版アイディアですが、当のハイスペ公爵令嬢を迎える事は可能なのだろうか!?どうやってどれだけ稼いでいけるのか続きがきになりますね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今、下書き中ですので、もうしばらく更新をお待ち下さい。
    引き続きよろしくお願いします。

  • あまりにも対諸外国諜報部員向け技能……紋章官とかも出来そう

  • 姉弟は既に篭絡されてしまっているようです。
    ところで安価な紙と印刷技術は既にある前提なのだろうか

  • 独立して家名がミシュランになりそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    流石に、ミシュランはないかもしれませんね。
    引き続きよろしくお願いします。

  • >領民には敬意を持って慈しみ、仲間には尊敬の念を持って協力し、家族は愛して助け、自分は生きるのを決して諦めない

    素晴らしい家訓だなあ、貴族かくあるべしだ。

    異世界?版旅行ガイドの先駆け、る○ぶと名付けよう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ハミルトン伯爵家らしいものを考えていたので、家訓を気に入っていただけて嬉しいです。
    引き続きよろしくお願いします。