絶対にカクヨム甲子園受賞はしない(させない)が、コンテスト内では屈指の下ネタギャグ。この作品を認めたくないが、少しでも笑ってしまった時点で私の負け。
高3
「耳なし芳一」の派生として良作です。私が好きな断筆宣言前の筒井康隆先生には、こういう作品が多かったなぁと嬉しくなりました。よく似たテーマならば「星屑」あるいは下ネタで技巧を凝らした「陰悩録」を読…続きを読む
この作品を読み終えた時、「くだらねえ」としか言いようがないが、それは腹抱えて笑った後に絞り出した最高の「くだらねえ」のはず。
まあ、酷くてんで、妙にうめえw
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