この作品を読み終えた時、「くだらねえ」としか言いようがないが、それは腹抱えて笑った後に絞り出した最高の「くだらねえ」のはず。
サムハラと申します。 ファンタジー系の小説を書いてます。 先ずはこの一作完了させるところから頑張りたいと思います!
「耳なし芳一」の派生として良作です。私が好きな断筆宣言前の筒井康隆先生には、こういう作品が多かったなぁと嬉しくなりました。よく似たテーマならば「星屑」あるいは下ネタで技巧を凝らした「陰悩録」を読…続きを読む
とても笑いました。最高です👍
・耳なし芳一のパロだから事の顛末は分かりやすい・耳をチンに置き換えることで絶妙なくだらなさを出している・耳なし芳一まわりで文章に無駄がなく、下品なところに描写を割いているので、見たいところが最も…続きを読む
あまり多く語るべきでは無い……紳士諸君、刮目せよ!このチン無し芳一を!!読み終わった時、あなたの腹筋がこの作品の素晴らしさを語っているだろう。
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