何考えたらこんなの書けるのか

TSを題材にしたこの作品、と言われれば確かにそうなのだ
ただあまりにもダイレクトすぎる
普通、もっと刻むだろ!!過程を!!
しかし、古典的パロディによって正当性も見出されている面白い一作