童話の下ネティックパロディってだけで面白いのに、特殊性癖も加わって、もう、笑いがこらえきれません。
何を書くの上手なのか一切分からず迷走中。その結果純文学的ファンタジーを書けばいいとかいう謎の発想に至り今は純文学の練習中。だがこれが純文学なのかわからないまま…
色々ひどすぎて最高でした。
とにかく面白い。レビューとはいえ内容を書くのは野暮というもの。なぜここまで面白いのか? 読めばわかる。
・耳なし芳一のパロだから事の顛末は分かりやすい・耳をチンに置き換えることで絶妙なくだらなさを出している・耳なし芳一まわりで文章に無駄がなく、下品なところに描写を割いているので、見たいところが最も…続きを読む
目隠しプレイは反則だろ(笑)
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