タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
『秀好の急所』を蹴りあげていたらどうなってたかしらぁ♡
あっ…想像しただけでイタタタっ……
_:(´ཀ`」 ∠):
次回は急展開ねぇ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
あらやだぁ忙しくなりそぉ〜♡
(=´∀`)人(´∀`=)
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
コメントありがとうございますぅ~!
💕(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
紫焔の馬鹿力で蹴り上げてたら……きっと宇宙まで飛んでってましたね( ºωº )チーン…
秀好かえってこねぇー…………。
あ、想像だけで痛くなるものなんですねww
次回から一気にストーリーが動きます!
楽しんで頂けたら嬉しくて踊っちゃう~♬(´∀`*)♬
ここまでお読み頂きありがとうございました✨
更新ありがとうございます!
更新を見落としていたので(汗)一気に読ませていただきました。
紫焔さんがちゃんと歌を詠んでいて感動しました。
しかも情緒あふれる歌を!!
本人はそんなつもりないみたいですが(笑)
手紙を渡そうにも、桃さんとはこれから気軽に会えなさそうですね。
第四章が楽しみです!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
一気にお読みくださりありがとうございます✨
締め切りが差し迫っているので焦って更新しまくってます(;^_^A
お時間のある時にお読みいただけたら幸いです♡
紫焔がちゃんと歌を詠んでて感動頂けるとは思いませんでした!(笑)
そうかーあそこもうちょっとコメディにも見えるような歌にすればよかったかなぁ。
ふむふむ。検討してみます!✨
桃ちゃんとは意外と早く会えるかもしれません(笑)。
第四章もがんばります~!
ありがとうございます~!!!ヾ(≧∇≦*)/♪
光彰!? 光彰って、あの光彰ですか?
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
いや~まさか~別の光彰ですよ~(´∀`*)Ψ
∑(゚Д゚)ファッ!!? 光彰!?
人ならざる者の存在も驚きましたが、最後の最後に衝撃的なこの展開!
これはますます目が離せません!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
うわぁ~いヾ(≧∇≦*)/♪
驚いてもらえて嬉しい~~~♬
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
次の章で最終章です!
ぜひ目を離さないでいただけるとありがたいです~~!!✨
秀好の下衆遺伝子の流出を止められるチャンスだったのに残念ですね。
妖怪だったり鬼だったりこの社会に馴染んじゃってますよね。
他にも人外の例はありそうな気がしました。
作者からの返信
ベンゼン環P さま
コメントありがとうございます。
紫焔が足を振り上げてさえいれば、下衆遺伝子の流出は確実に止められていましたね。
妖怪だったり鬼だったり……ほんともう天宮は魔物の巣窟ですね。
まぁ、そもそも天子様が神様の子孫というわけで人外なのですけどね(´∀`*)
果たして他にも人外の登場はあるのでしょうか……(ΦωΦ)✨
桃さま、第七王子さまだったのですね~!
紫焔との逢瀬、とても素敵でした💝
ますます面白くなってきましたね、続きも楽しませて頂きます!
作者からの返信
滝野れお 様
コメントありがとうございます!
実はこの王子様、宇多天皇をモデルにしておりまして💦
それで第七王子なのです~( ˊᵕˋ ; )
楽しんで頂けて光栄です!!!✨
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)