第三章〜3への応援コメント
リストの置換についてパイソン勉強していた時に見た気もしますが仕事でも使わないんで忘れちゃいました。
これもそんな感じのことやってるイメージなんでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。
アルゴリズム事典とか入門書の図を眺めた結果、基本知識、文字であらわせる、パズルっぽくいけそうでリストになりました。
私も「そういやそうだったな」という感じで、あまり使わないですよね。
最初仕事でまだ親しみのある配列にしようと思いましたが、行数が多くてめんどいのでリストです。
ところで、知っている人しか知らないこの辺の知識を私がネットで仲良くさせていただいている方々は大体知っているなぁと思いました。
私は私文卒なので、仕事外の周りは知らない人が多いです。
境目がないと、共通項が多い方と仲良くなるんでしょうね、
第二章〜2への応援コメント
序列だとか、LIMEの悪口だとか、女のは小学生にしてこんなものですか。
こわいですね。どこで覚えるのでしょう。やっぱりSNSの影響は大きそうですね。
Yahhooはナイツに突っ込まれればいいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
学校によるんじゃないですかね。
序列ほど明言されているかは知りませんが、転校の絡まれ方と一歩下がられ方は私の実話ではありますね。
タッ◯ーとTばさ(当時小学生にはキン◯キッズが流行っていてTッキー&ツBサはジュニアでした)のどちらがいいか答えられなくて、無事に一位に嫌われました。
美少女でもないし、ラズパイの本なぞもってないし、いじめられるまではされてませんが、(市内だけど町の方からきた)序列等ない小学校出身の私にはオドロキでしたが、こういう文化が悪役令嬢とかに繋がるのかなぁ。
ヨソからきた民的には「何で一位の子をみんな嫌ってるくせに言う事聞くの?」でしたが。
やほーは他に思いつかなかったんだい…。
第二章〜1への応援コメント
星々と書いてほしすたですか。
芸名なら何でもありでしょうけど、ありそうなきらきらネームな気もしました。
デジタルタトゥーの怖さを教える素晴らしい作品ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。最初ほしぼしでしたが、vtuberってもっと変な名前だよな(偏見)と思って頑張りました。
私は◯ちゃんママと呼ばれて耐えられる程度の防戦一方な読みと漢字の名前を我が子につけている保守的な人間のため、この辺悩みました。
無駄に。
レンジャーの子達はコンピューター用語からとったので何とかなりましたが。
詩絵留とか。
私が前世紀のタグ打ち自作HP出身のため、ネチケットとか個人情報なんたらとかはおかためなのです。
第三章〜4(完)への応援コメント
完結お疲れ様でした! 子供向けも書けるとは、なんという芸の広さでしょう。やっぱり情報収集、インプットが大事なんだなあと思い知らされます。
マーキュリーのキャラが濃くて良いですね! 戦争なんてくだらねえぜ、俺の歌を聴けえっ! 今どきの子供はマクロスなんて知らないんだろうなって・・・。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は他サイトでは成人女性向けの一般文芸(非恋愛)も書いたことあります(笑)
せっかくなら、出来る限り調べてやろう、寄せに寄せてみようと頑張りました!
なかなか労力がかかる割に投稿サイトでは他作品以上に需要がないため、受賞させてくれなきゃ続編がかけない話ではあります^^;
がんばりましたで賞くらいくれないかな(笑)
私はスパロボで一作目と、アニメでFしかみていないため、7は未修なのですが、マーキュリーは一貫して「きれいなジャイアン」のイメージでかきましたww
戦闘に関しては、今後は蘭は指揮がメインで、丞とマーキュリーがおいしいところを持っていくと思いますね。
インターバル〜1への応援コメント
アルゴリズム懐かしい! 開始やら分岐やらの図柄がくり貫かれた定規を買わされた記憶があります。
「カレーを作る」をコンピュータに理解させるにはこれが必要なのですよね。皮むきや材料を切るところから始めたら膨大な手順に・・・。似たような料理なら応用で何とかしちゃう人間ってすごいなあ。
作者からの返信
ありがとうございます。
私は社会人デビューなこともあるのでしょうが、EXCELでかいてましたね。
かつての職場には定規をもっている方もいらっしゃいましたね。
手書き時代に切り開いてきた先人の方たちに対しては尊敬の念でいっぱいです。
本当はフローチャートにしたかったんですが(みんな◯タゴラで親しんでそうだし)、公募で図解は使えないのでアルゴリズムになりました。
皮むきや材料を切る段階も考えはしましたが、ページ数制限(文字数制限より超シビア)に引っかかりますので、書いていることが少ないバー◯ントカレーの作り方に準ずることにしました(笑)
編集済
第三章〜4(完)への応援コメント
そして一年後。
蘭は小学校の図書室で『ブートオン! 電脳レスキューレンジャー!』という、つばさ文庫が置いてあるのを見つけるんだ。
それを読んで気に入った蘭はみんなにも勧めて、もっとこの作者の作品を読んでみたいと検索してしまう。
仁嶋サワコ、というその名を。
するとカクヨムというサイトがヒットする。
そこで見つけてしまうんだ。
『ブリーフ履こうとしたら言葉通りに異世界転移したので、美少女妖精と一緒に謎レアスキルで無双しようと思う』という作品と。
『♪☆みかるんチャンネル☆♪』を。
その作品からは悪霊パワーが凄まじく発生していて、ヒポタンが討伐を命じる。
倒せ。仁嶋サワコを!
――――――――――――――――――――――――――――――――
と、そんな最終回の夢を見たんだ。
あとでレビューもさせていただくぜ。
作者からの返信
ありがとうございます。
た、他サイトでは需要に合わせて既婚女性の心の揺れ動き(非恋愛)とかの作品も書いたし!(読んだことはあるし書けなくないけど、好きってほどでもないジャンル)
何か最近少女小説主流のつばさ文庫の選評で、はっきり「男の子向けも欲しい」と書かれ、他の記事でも「プログラムの話とか欲しい」と書いてるため(両性向けだけど)試してみた本作ですが、いつもと違う書き方は楽しかったです。
児童向けの良さも分かってきたし、公募、またチャレンジしてみたいなーと思います。
恐らく普段お読みにならないジャンルにも関わらず読んでいただき、ありがとうございます!
編集済
第三章〜3への応援コメント
毎回、攻略ギミックが凝ってますよね。
一貫してIT関連の問題発生→ソリューション提示という、電脳レンジャーという世界観が貫かれて、活かされてる。
作者からの返信
ありがとうございます。
最初クッ◯ルン(Eテレ)的なイメージの魔法だけで戦っていて「これじゃIT関係ないな」と思って追加した部分ですが、結構頑張ってますし、他作品と比較して差別化できる箇所なんじゃないかなと思っています。
仕組みは参考書の図解をにらめっこ→子供がいけそうか→文章で書けるか判断→自分で頑張って考える。という工程がありました。
今回文章だけでしか表現ができないのが大変でした。
図解だともっと色々かけたり、もっと分かりやすくかけたりだし、あと、生成AIとかでも面白い仕組みも出せるんで受賞したらいいのになぁww
第三章〜4(完)への応援コメント
完結おめでとうございます!
俺たちの戦いはこれからだ!ですね(^^)!
マーキュリーの不思議パワーが強い…。
仲間も揃ってまさにこれから。
キャラクターが良いので最後まで楽しめました。
楽しいお話、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
何とか見直しできる時期に終えることができました。
色々考えてはいますが、近況ノートの通り、自分の好みで書くというよりは、色々な方面から結構調べまくって生み出した作品のため、読者が見込めない投稿サイトでは続けられないところではあります^^;
応募レーベルで両性向けが昨年受賞していないこともあり、あえてチャレンジした方向性ですが、プログラムとかITとかのネタが物珍しいということで、特別賞にでも引っ掛けてもらえないかなぁという感じですね(笑)
インターバル〜2への応援コメント
丞くん、料理もできるとかイケメンすぎる!
仲良すぎる二人がいとこで蘭ちゃんはちょっと、ほっとしましたかね。
合宿楽しそうでした!
ヒポタン妙に忙しそうでちょっと気になる…。
作者からの返信
ありがとうございます。
丞はまさにお婿さんに欲しいタイプです(笑)
蘭はジャンプのおっちょこちょい系の主人公を女の子にした感じをイメージしていますが、丞は有能系イケメンヒーローをイメージしています。
最大の欠点は、女好きというよりは、好みのタイプの女性(利発でおとなしめの理系女子)には需要がないことなんじゃないかと思っています。
単にいとこでは結婚できるため、仲良いけど絶対恋愛感情を抱かなさそうな一卵性双生児のいとこにしましたww
でも、詩絵留→蘭が見ようによっては恋愛に思えなくもないですし、最終的に「蘭が創斗と結婚すれば実質自分と姉妹」で納得するかもしれないしで謎です。
第二章〜4への応援コメント
意外な交友関係…!
蘭ちゃんは創斗くんが気になっているんですねぇ( *´艸`)ウフフ
仲間が増えて一気に賑やかになりましたね!
二進数が出てきたあたりで目がチカチカしちゃいました(数字は大の苦手です)笑
賢いなこの子たち! パニックにも強そうですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
小学生女子的な恋愛は必要かと思い入れています。
蘭は王子様系よりは身近な男子が気になるタイプみたいですね。
お読みいただいている後ではありますが、創斗は美少女が気になっていたわけでなく、若干性格の難しい詩絵留がトラブルになっていないか心配していた感じですね。
私は私文卒で数学は得意ではなくはありますが、案外この世界で生きていけますし、技術者でも文系の方って結構いたりします。
この辺が理解できるかどうかは「わからない!」と自分からシャットアウトするか、とりあえず紙とペンもって言われた通り書いてみるかの違いなのかなぁと思います。
結構パズルじみているので。
とはいえ、蘭も創斗もそれなりに賢い親の子だと思いますし、だからレンジャーに選ばれた感じですね。
第一章〜4への応援コメント
初出動は大成功でしたね(^^)!
晴ちゃんがまたお友達に受け入れられそうで良かったです。こういう時に日頃の行いって効いてきますよね。
親に相談は大切ですね。話の分かる親御さんで良かった!
レンジャー二人も息が合ってきましたね!
作者からの返信
ありがとうございます。
普段ちゃんとしている人が突然おかしくなって休んだら、気を悪くするよりは心配する人が多いかなと思います。
この年頃の子は親に隠れてが多くなる時期ではありますが、アカウント乗っ取られはさすがに親が介入しないと解決できなさそうですよね^^;
レンジャー二人はプロット時は最初喧嘩する予定でしたが、気が付いたらカバを仮想敵にして二人で仲良くなってました(笑)
終わりは一緒だからいいかなぁということでww
インターバル〜2への応援コメント
プログラミングを料理に例えるっていうのは面白いですね。
料理も手順が大事だから、プログラムの概念を説明するにはちょうど良い感じだなって。
作者からの返信
ありがとうございます。
身近なものをプログラミング(というかフローチャート)に例える、は現在小学校で進めたいらしいプログラミング思考では結構取られているんじゃないのかなとは思います(といって、どこまで熱心にやってるか知らないけど)
合宿だから安直にカレーにした後に、結構ポピュラーな例えの一つだとは気が付きました(あとはじゃんけんとか)
一挙一動が書かれている初心者向けの料理本はまさしくアルゴリズムなのではないでしょうか。
第二章〜3への応援コメント
2進数なー。どんなに電脳世界が複雑になっても全ては0と1の組み合わせですからね。
池田くんが博識で良かった。うちの主人公だったら255回ハリセン喰らってたことでしょう(笑
作者からの返信
ありがとうございます。
池田君はたまにおかしいですが、基本的には頭の良い親切な男子です。
本当はもっと難しいのにしたいですが、
このレーベルの他作品のゲーム要素が結構簡単+文章で表せる(図解がいらない)+小学生向け+初陣
ということで基本の2進数にしました。
蘭ちゃんはまあ例と紙と鉛筆を出されたら、簡単なスタックの問題解ける程度に頭の働く子ですが、この状況で突然は無理な感じですね。
リナちゃんは、とりあえずエクトール君を背負ってチャレンジすればいいんじゃないでしょうか。
というか、書いている間そちらのお二人に何か似てると思いました。。。すみません。
第二章〜2への応援コメント
なんと生々しい小学生の反応。これはずいぶん調べましたね。
スクールカーストも陰口も昔からあったものですが、最近はSNSが絡むことでより内にこもって問題が大きくなってしまうようです。希少なオタク美少女の危機、これは電脳レスキューレンジャーの出番だぜ!
作者からの返信
ありがとうございます。
ラズパイの本もってるオタク美少女とかご褒美ですよね。
少女向けの雑誌やらママ友ネットワークやらインターネッツの相談板やら考え方を調べまくりました。
当方上の子もまだ未就学児(男)のため、トラブルの内容にはビビッて尿もれしそうですね。
ちなみに詩絵留の絡まれ方は私の実話です。
転校初日から機械の本持っていくようなイカれたことはしてませんが、五年の秋に転校し、「ジャニーズ〇ュニアで誰が好き?」と聞かれ、「ごめんなさい。芸能人分からなくて…」となり、女王に嫌われ、中堅くらいから無事最下位になりました。
まあ、いじめられなかったのは運良かったのかな。
芸能人分からないといっても詳しくない程度で、「ス〇ップorキンキ〇ッズでだれが好き?」なら、土9ドラマやアニメに出てたし普通に答えられたのになぁと今も思いますねww
第一章〜4への応援コメント
アカウント乗っ取りを防ぐには複雑なパスワードと二段階認証、おかしいと思ったら親に相談。ふむ、これはためになりますね。
女はホルモンに左右される生き物、PMSには気を付けろ。これもために……なるのか?
作者からの返信
ありがとうございます。
これを書いている時にちょうど友達がTwitter乗っ取りにあい「二段階認証は必要だ!」と力説されたので、二段階認証も書いてみました。
松本さんが何故異様に理解が良いのか説明するためにいれた会話ですが、まあ、半月くらいはホルモンバランスで具合悪い人も普通にいますし、PMS大変な人も結構多くはあります。
少女向けの雑誌(漫画もファッションも)では結構取り上げられているネタなのでいれてみました。
第三章〜4(完)への応援コメント
俺たちの戦いはこれからも続く、って感じですね。
そのうち暴走したAIとも戦ったりしそう。サマーウォーズの世界ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
プロットを人に見てもらった時、戦いは続くでいいんじゃない?
となったので、そうなりました(主体性皆無)
AIはだいぶ可視化されてきた気はしますが、知らない人にはまだSFですよね。
仕事で最近使うようにはなったので、現実味のあるAIをかいてみたいなぁとは思いますが、発展著しいので私の勉強がおいつくのか?
はあります。